Walking with GORO

SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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才気あふれるくだらない会議 (「ゴロウ・デラックス」 11/18、11/25)

とにかく面白かったです。結論から言うと「この企画で新しい番組を一つ作りましょうよ!」
何しろ盛り上がり過ぎて2週間にわたって放送したのですから。
ですので感想も2週分纏めて上げます。


【前編. 11/18】
オープニング。
「吾郎さんいい匂い♪」(外山さん)
「(香り)します?アロマを炊いたから。頭の中結構マダム。」(吾郎)

そして導入部分から二人で盛り上がっています。
「本を読んで声に出して笑ったの久々。」(吾郎)
「今回は電車の中で読めなかった。」(外山さん)
「下ネタで笑っちゃう。下ネタ好きなのかな…。そんな自分は認めたくないんだけど。でも下ネタには声に出して笑っちゃうほどの力があるんだよ!」と吾郎が力説していると
「下ネタ太郎です!」と登場したのはみうらじゅんさんと宮藤官九郎さん。「下ネタ太郎です!下ネタ次郎です!」とご挨拶です。

宮藤さんはゴロデラ初登場ですが、20年前吾郎主演舞台「夜曲」で共演しています。先ずは懐かしい当時の話から。
「共演した時に吾郎さんにジャージを貰ったんですがそれがすごいテカるジャージで(笑)(ここで突然オリスマがBGMで流れる)。てしばらくそれを自慢げに着ていました。」(宮藤さん)
「マイブーム」という言葉の生みの親、みうらじゅんさん2016年秋のマイブームは「シンスGO」。 お店の「since~」という看板を探すのにハマっているのだそうです。
「中には数字が抜け落ちちゃって『since』だけになってたり。『since』だけでは成り立たない情けない奴ですよね。でついに「since 2016」を見つけて「最新ス」と呼んでいるんです。30年くらいやらないと「since」は使っちゃいけないだろうって感覚があるのに。」みうらさんの言語感覚の鋭さには脱帽です。

課題図書 : 「みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議」 みうらじゅん・宮藤官九郎

「なぜ男と女は分かり合えないのか」など、どうでもいいけど気になる事についてみうらさんと宮藤さんが議論した本です。今回は吾郎が議長になり「ゴロデラ版世界全体会議」を開こうという趣向です。 

最初に開会宣言を吾郎が朗読。「なぜ男は女とそれにまつわるパンティとブラジャーをいやらしいと思うのか。それを徹底的に議論するのが世界平和につながると思っている。それが世界全体会議である。」男は勝ちにこだわるから会議はまとまらない。そこで結論が出るような出ないようなどうでもいい事を徹底的に議論しよう、という趣旨です。
みうらさんと宮藤さんはひと月に一回この会議をやっているそうです。「昼間にやることが多い、酒無しで。ノンアルコールビールを飲みながら。」と言うのは意外です。

ゴロデラ版世界全体会議で用意された議題は5つ。その中から吾郎議長が選んだものについて議論します。1つ目は
「男と女の間に友情は成立するか」 永遠のテーマですね。
「友情でエッチすればいい おい来るか!みたいな感じで。」と宮藤さんが切り出すと吾郎が
「その最中のセリフが難しいですよね、甘い事言えない。」といきなり爆弾発言。しかし誰もそれに突っ込むことなく
「それは禁止ですね。 好きとかそういうのではなくひたすら盛り上がる。」(宮藤さん)
「で終わったら『ありがとうっした!』と。礼儀は正しい方がいいですね。」(みうらさん)とテンポよく議論は進みました。
「どっちが求めるんですか?」(吾郎)
「ちょっとでも好きとかバランスが崩れると終わりですね。」(宮藤さん)
「短期間で友達になるには『俺たち友達だよね』と確認し続ける必要がある。男同士でも。」(みうらさん)
「男同士でひたすらキスする芝居をやった事があるんですよ。で最初はみんな嫌がっていたんだけど1ヶ月続けていたら楽しくなってきた、と言ってました。あと濡れ場とか…。」(宮藤さん)
「あれ、なんで濡れ場って言うの?」(みうらさん)
「面白いですね、最初は男と女の間に友情は成立するか、からスゴイ広がるんですね(笑)」外山さんがいいタイミングで指摘しました。
「そうですか?…なぜ濡れ場なんですかね?」(みうらさん)
「色々濡れ事だからじゃないですか、汗かいたりとか感動で涙流したりだとか…ウェットな場面が多いから。」(吾郎再び赤裸々発言)
「ああ、ウェットシーンね!これからはウェットシーンで」(みうらさん)
「話それちゃいましたね、男と女の友情ですよ。」(吾郎)
「男と女で混浴で入ってもなんともないなら友情ですよね」(宮藤さん)
「おっさんとおはさんですよ。性別をなくせば友情は成立するけど性別があるうちはダメ。」(みうらさん)
「僕は男同士の友達でも裸でお風呂に入れない 隠しちゃう」(吾郎)
「(お風呂で)全部隠しちゃうのも失礼でしょ。」(みうらさん)「心開いてない感じで。」(宮藤さん)
「僕は男の友達とでもお風呂で裸になれないですね。」と吾郎は言いながらも
「タオル、タオルを横にして巻いてきゅきゅっと縛ったらやり過ぎでしょ。僕の場合は縦にしてこう、置く感じで…」と細かく説明したのでスタッフから笑い声が上がりました。
「これは隠してるんじゃなくて、ここに置いてるだけなんだぜって(笑)」(みうらさん)
「女性は隠すでしょ?」と吾郎が外山さんに話を振ると
「隠しますよ。タオルを縦にすると上から下まで何となく隠れる…」と外山さんが答えたのでまた笑い声が。
「じゃここ(上)からここ(下)までの距離がタオルの長さを決めてる。」(宮藤さん)
「会議しなきゃ絶対分からなかった。」(みうらさん)

改めて確認ですが議題は
「男と女の友情ですよ。」(吾郎)
「絶対成立しない。」とみうらさんは言い切りましたが吾郎は
「僕はいますよ、女の友達。親友じゃないけど…。絶対そうならない自信がある。」とまた赤裸々発言。
「でも向こうの方はそう思ってないかも知れないし、そうだとすると聞いてショックを受けるかも知れないので、ここはカットしてください。」と外山さんが冷静に言いました。ここがカットされなかったのは外山さんのこのファインプレー故ですよね。
「月に一度友情を確認するってそういう事かも知れないですね。『来月も友情でいい?』って。」(宮藤さん)
「友情更新だ。」(みうらさん)「やだー」(外山さん爆笑)
「逐一確認しないと(恋愛の)芽が出てくるかもしれない。」(みうらさん)
「はっきり分かっている場合はどうですか?昔付き合っていたけど今は別の人と結婚してて、それでも友達になってるっていう。」と吾郎が訊きました。
「それはなれないな.。」「無理ですね。」とみうらさんも宮藤さんも全否定です。
「僕はなれますけどね。だめですか?」(吾郎)「昔付き合っていた人とですか?」(宮藤さん)
「焼けぼっくいって事がありますからね。」(みうらさん)「試合した事ありますからね。」(宮藤さん)
逆にみうらさんが吾郎に訊きました。
「突然透視術みたいなのが浮かんできません?これくらいのおっぱいだったなと。」
「だから月に一度の更新が必要なんですね。」と吾郎は少し納得した様子です。
「愛情とか友情とかって言葉は重いんですよ。だから頻繁に使う事で軽くしていく。『エイヒレと友情1つ』みたいな。つまみに混ぜていく感じで。」(みうらさん)

「さあ続いて…」と吾郎議長。「議題は何でもいいんですね(笑)」
「もう分かっちゃいましたね(笑)」(みうらさん)
しかし、これから盛り上がろうという所で放送時間が残り50秒に。
という訳で次週に続きます。


【後編 11/25】
吾郎が議長を務める「ゴロデラ版世界全体会議」。続いての議題は
「SとMの判断基準って何だろう?」
「自分はどう思うか聞いていきましょうか。」と吾郎が切り出すと
みうらさんが開口一番「ちょっと言いにくいんですけどSとMってSMAPの中に入っている。」と指摘したので吾郎は一瞬あっけにとられました。しかし落ち着いた声で「Sports Musicです。」と訂正しました。
宮藤さんは以前Sの女王様と話した時「あなたMよ、連絡先を教えて。」と言われてポケベルの番号を教えたら「イマドコニイルノヨ」などカタカナでメッセージが送られてきたという話をしました。「カタカナで書かれていると本当に怒られている気がして、すぐ『すみません…』と折り返し電話をかけてた。」精神的なSMプレイでしょうか。
みうらさんは番組でMの体験レポをしたときの事を話しました。「縛りとかろうそく責めとはなんともなかったんだけど、一番嫌だったのは『お前の職業はなんだ!』と聞かれたこと。『漫画家です』『どんな漫画を描いてるんだ!』『学園ハニワもの』って言うのが恥ずかしかった。プライドが大きい人ほどそれを潰された時にどMに落ちる。」
「僕はグループの中でのポジションがありますね。Sって言いたがるんですよ、うちのメンバー。そうすると僕はM的なポジションになるんだけど、実際は僕はMではないと思う、プライベートでも。」(吾郎)
「SとMの間のN。ほとんどの人はNだと思いますよ。」(みうらさん)

次の議題。
「人はなぜふと寂しくなる瞬間があるのか?」
「夕方街を歩いている時寂しいと感じる事がある。」と吾郎が言うと「前世が犬じゃない?」とみうらさん。みうらさんは自分の前世は犬だと思っていて髪型もコッカスパニエルを真似ているんだとか(笑)。
宮藤さんは「2時間ドラマの再放送を見ている時」。これは分かる気がします。
「一人暮らしの朝って淋しくないですか?朝ご飯をちゃんと作って一人で食べて食器を洗っている時。」と吾郎(結婚したいんでしょうか)。更に「タクシーの運転手さんが親しげに話しかけていたのに、降りる時に妙に事務的になる時寂しい。『次のボクを探すのね』って。」その言い方が可愛くて、全員が笑いました。
「大切な人を見つけた人は一番寂しい。」とみうらさんがとても大事な事を言うと吾郎は「僕らまだまだだね。独身。」と外山さんに同意を求めました。

続いて。
「人はなぜ怒るのか?」
「僕は人に分からないよう一人で怒る。車運転してる時とか。」と吾郎。
「運転しながら口が動いている人いますね。」(みうらさん)「運転しながら怒っている時に口が動いているのを見られるのが恥ずかしい。」(宮藤さん)
「コノヤロー!明日マーボ豆腐かよ!」とみうらさんは笑わせ「怒る言葉を「マーボ豆腐」に変えるとか。」と提案。「感情と言葉が一致しているから尚怒る。」からだそうです。吾郎は「最近の若者は」と言う事があると告白。みうらさんも宮藤さんも驚いていましたが、本人も言う通り42歳ですからね。それを聞いてみうらさんは「『最近の若者は』は原始時代からある。」と指摘しました。「最近の若者はマンモスを追っかけない、とか。(笑)」(宮藤さん)
「自分が正しいと思うから怒る。例えばおでこに「変態」と書いたシールを貼っておくと怒っても説得力がないから怒らない。」とみうらさん。「変態」シールは別としても自分を客観的に観る事は大切ですよね。

最後は外山さんからの疑問です。
「私、色気があるって言われた事がないんですけど、そもそも色気って何ですか?
「谷間、ですよね。見えても色っぽくない人もいればスエットの上下着てるだけでも色っぽい人もいる。最初はお母さんの谷間で、 お母さんの谷間から他の女性の谷間に移る旅が男の旅ですから。でいろいろあっても結局お母さんと同じような人と添い遂げるんですよ。」(みうらさん) 「つまり色気はお母さんなんですよ。」と宮藤さんも口を揃えました。要するに「おっぱいの話ですね。」と吾郎。
では男の色気は?「デカいと一日に何度かはそれを自覚するので何となく雰囲気に出る。」(宮藤さん)「デカそうな人はでかい。」(みうらさん)とサイズの話に。
「大きい事が自信に繋がるんですかね?」と外山さんが訊くと
「おっきくないから頑張ってこんな本を出している。おっきかったら本出さなくていい。」とみうらさんが自虐気味に答えました。
ここで宮藤さんが「女の人同士の下ネタってどんなですか?想像つかない。」と発言。これに対し
「男の下ネタは(おっぱいとか)部位を語りますね。」(みうらさん)「男の下ネタは具体的な事は絶対に言わない。人を傷つけないよね。あの女はこうでこうだから…とかは言わない。女の人は言うのかな?」(吾郎)と男性から疑問が出ました。
「例えば結婚している女の人が旦那さん以外の人とそういう事になって、そうなったらよかったとかいう事はありますね。」と外山さんは慎重に言葉を選びながら言いました。 
「その良かったっていう話の時に膨らむのかな?」と吾郎が追究すると
「これノンアルコールですよね?(笑)…飲んでると具体的に言う人もいますね。」それを聞いてみうらさんは
「これはやはり男女が一体となって会議しないと分からない。」と言い出しました。「世界女性会議があって世界男性会議があって世界全体会議になる。最近男性しか来ないけど(笑)」と宮藤さんも言いました。そうはいっても
「おやじ同士の居酒屋での会話ですよね。」(吾郎)
「ばれてしまいましたね(笑)」(みうらさん)
「本だとばれないんですけどテレビだとばれる」(宮藤さん)
最後はみんなの笑いで終わりました。


最初にも書きましたがとにかく面白くて笑いました。みうらさんの豊かな語彙力と宮藤さんの当意即妙な返しが楽しかったです。そしてそれを引き出した吾郎議長も、下ネタが飛び交う中自分らしくトークをした外山さんも良かったです。
この「世界全体会議」はこれ自体で一つ番組が作れるのではないでしょうか。半年に一度くらいのおペースで深夜に特番をやって欲しいです。


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それでも笑えれば (「スマスマ」 11/21)

ビストロゲストは日本ハムファイターズから中田翔選手、中島卓也選手、西川春樹選手のお三方。
「今日のゲストは日本一の方々です。今日は何の資料も読むことなく…。」と紹介する中居くんの声が弾んでいます。もちろん下調べ不要ですよね(笑)。日本シリーズのVTRを見る中居くんの声が完全に素になっていて一野球ファンになっていました。中居くんや野球ファンの皆さんには悪いのですが、私は野球に全く興味が持てないので、今回のビストロは大好きな野球選手とお話して大喜びする中居くんを眺めて楽しんでいました。そんな中独特なキャラで存在感を示したのが中田翔選手。
「睡眠時間は3時間位でいい。身体を気遣うのはもう少し歳を取ってからでいいかな。今は酷使して…」と言えば西川選手に「いい酷使じゃない」と突っ込まれ「一生懸命野球して年俸を稼がないと夜美味しくお酒が飲めない」と言えば「お酒飲むために野球してるの?」と中居くんに突っ込まれ…。思わず笑っちゃいました。そんなお三方が「すごい」と手放しで絶賛したのがチームメイト大谷翔平選手。シーズンの半分くらいしか試合に出ていないのにいい時にホームランを打つので「シーズン終わりにはちょっと嫌いだった(笑)」と中田選手が言った程です。
キッチントークでは、普通に挨拶する剛、スポーツニュースを見た感想を言って話題を合わせようとする慎吾、「中田選手は以前から見てました」と言う木村くん、という流れから吾郎は自分が始球式をした話をしました。ドラマ「ヨイショの男」(2002年)の番宣でしたね。「横浜の試合だったんですけど横浜が連敗中ですごく雰囲気が悪くて『早く投げちゃって』って雰囲気で居たたまれなかったんですけど。」と思いがけず懐かしい話が聞けました。
「クイズ中田翔」では強面の中田選手の優しい面がや面白い面が観られてなかなか楽しかったです。
今回のオーダーは「ビストロ特製肉丼」で、吾郎・剛ペアは松阪牛を使った韓国風丼、木村・慎吾ペアは牛の「コウネ」という珍しい部位を使った丼でした。お三方ともとても美味しそうに食べてしかもこの後食事に行く相談もしていました(笑)。
判定は2-1で木村・慎吾ペアの勝ち。

歌コーナーのゲストはウルフルズ。ファンが選んだライブで一番聞きたい曲という「笑えれば」を歌いました。私も元々好きな曲でしたが、今回久しぶりに聴いてもっと好きになりました。この歌は聴くと元気が出ますが、同時に笑うために流す涙の歌でもあると思います。そんな歌詞がSMAPの5人に響いたのか、5人共少し涙ぐんでいるようにも見えて、それがまた切なくて…。
最近の歌コーナーに出て下さるミュージシャンの皆さんはSMAPに何かを託すように歌っているように感じます。今回もウルフルズの皆さんの優しさを感じました。ウルフルズの皆さんありがとうございます。
この歌の通り、どんな辛い事があってもSMAPの5人が最後に笑えればいいと心から思います。


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ドラマ出演情報♪

嬉しい事に、吾郎のドラマ出演情報が2つあります(1つは多分関東ローカルですが)。

1. TBS日9ドラマ 「IQ246 華麗なる事件簿」 第8話 (12/4)にゲスト出演♪
織田裕二さん主演のTBS日9ドラマに吾郎がゲスト出演します。織田さんと吾郎は「踊る大捜査線歳末警戒スペシャル」(1997年)で共演しましたが、19年ぶりにまた刑事ドラマで共演します。しかも吾郎の今度の役は管理官。「踊る~」のパロディがあったら面白いでしょうね。早速今週の第7話から見ようと思います。
番組HPを読むと植田プロデューサーが吾郎の演技を高く評価して下さっていてとても嬉しいです。一方吾郎は観ていたドラマから出演依頼がありびっくりしたそうです。どちらのコメントを読んでもドラマへの期待が膨らみますが、あらすじにはネタバレが含まれていますので注意してご覧になって下さい。
「IQ246 華麗なる事件簿」番組HPはこちら

2. 「八つ墓村」再放送 (12/3・土)♪
フジテレビの金田一耕助シリーズから、「八つ墓村」が待望の再放送です。現在関東地方では「SMAPグラフィティ」と題して(SMAPCDデビュー25周年記念企画だそうです)土曜と平日の午後、SMAPメンバーの主演ドラマや映画の再放送が始まっています。その枠の中での放送です。
但し関東以外の地域ではこの放送があるのかは分からないので各地方局への問い合わせや要望を出してみてください。木村くんの「HERO」は放送される地域が多いようです。
また放送時間は現在調整中だそうなので、後日確認が必要です。

どちらも楽しみに待ちたいと思います。といってももうすぐですね。


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理想の未来のために (「スマスマ」 11/14)

ビストロゲストは「キャリアがあるのにビストロに来た事がない芸人」さん方。陣内智則さん、小藪千豊さん、サバンナ(八木真澄、高橋茂雄)さん、サンドウィッチマン(伊達みきお、冨澤たけし)さん、平成ノブシコブシ(吉村崇、徳井健太)さんの8人が賑やかにやって来ました。中居くんは「ノンストップ!バイキング!グッディ!」と指さしながら「余計な事言ったらぶっとばすからな!」とくぎを刺す事を忘れませんでした(笑)。皆さん情報番組のお仕事をされているんですね。
今回はゲストさん方と共演する機会が多い中居くんが活き活きと番組を進めてくれ、4人のシェフは芸人さんのトークやネタ見せを安心して見ているようでした。それでも「プロフィールクイズ」のコーナーで答えでは各人しっかり「爪痕を残し」てくれました。
特に最後の問題「サンド伊達さんの特技は?」では「利き○○」と言うヒントに対して「利き米」(慎吾)「利き歯磨き粉」(木村くん)と珍解答が続発。しかし一番のヒットは吾郎の「利きシシャモのメスかオス」でしょう(爆)。伊達さんは「近い!」と言いましたが正解は「ゆで卵か生卵か見ただけで分かる」でした(近いのか?)。実演してくれましたが見事にゆで卵を当てました(今度やってみようかしら?)。
試食ではビストロに出られた喜びと料理の美味しさに皆さん感激していました。本当においしそうに食べる姿を見るのは気持ちがいいですよね。
「みんなで食べたい絶品鍋料理」対決は5-2でシンゴローペアの勝ち。ゲストの皆さんが出身地の美味しい名産品をご褒美にくださったのも嬉しいです。

今回の歌コーナーも素晴らしかったです。back numberとのコラボで「青い春」と「バックナンバー」の2曲を歌ったのですが、どちらも鬼気迫る様な迫力がありました。現実に打ちひしがれそうになりながらも理想を求めて羽ばたこうとする「青い春」も本当は別れたくないのに強がってさよならを言う「ハッピーエンド」もとても良い歌ですね。「青い春」ではダンスのキレも良かったし、吾郎の髭や木村くんの短髪などビジュアルも最高ですし、何度でもリピしたいです。

全然違う話ですが、アメリカの新大統領が決まりオバマさんの任期もあとわずか。政権末期の状態を「レイム・ダック(よたよた歩きのあひる)」と言いますが、最近のスマスマの歌コーナーは「レイム・ダック」とは無縁ですね。それ位力強さを感じます。

それにしてもしんみりした曲だけでなく、もっと弾けて楽しい曲を歌ってくれてもいいんですよ♪

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オファーと占いと (「ゴロウ・デラックス」 11/11)

オープニング。
「今日は女性脚本家の中で一番のヒットメーカーの方がゲストです。」(外山さん)
「今も話題ですよ。」(吾郎)
「私、一番好きなんですよ。」と、外山さんがとても嬉しそうなゲストさんとは・・・。

中園ミホさん。痛快なストーリーと人間の本音を描いて、「ドクターX」「花子とアン」などの大ヒットドラマを連発し女性の共感を呼んできました。そして2018年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」も控えています。
中園さんが登場すると吾郎は「初めまして」と挨拶しました。「ぼく(中園さんのドラマに)出た事ないんですよ。」すると中園さんが
「今までに3回オファーしてるんですよ。」と言ったので吾郎はビックリ。「全然聞いてない。それ最近ですか?昔ですか?」
「最近も昔も。」
「後で聞きますよ、具体的に。」
脚本家の方から「オファーした」と聞くのが珍しかったのでしょう、吾郎は身を乗り出していました。スケジュールの都合とかの理由で本人に知らせないまま事務所がオファーを断ることもあるでしょうね。
「今もお忙しいんでしょう?」と吾郎が訊くと
「こっちの局に出ているのがばれるとマズいかも。」と中園さんは笑いました。多忙な中出演してくださってありがたいです。
因みに外山さんの好きなドラマは「圧倒的に『やまとなでしこ』。再放送の度に見てました。」これも一世を風靡した作品です(他局ですけどね・笑)

課題図書 : 「ぐうたら女の成功術」 中園ミホ

大ヒットドラマ創作の裏側や知られざる波乱万丈な人生を綴った本です。
まず「ドクターX」のあの名台詞がどう生まれたかについて話して下さいました。 
「第1話の台本を書いていたんですが苦戦して。人物が全然動いてくれないんです。その時ちょうどロンドンオリンピックだったんですが、柔道の松本薫さんが金メダルを取った後のインタビューで『私ミスはしないので。』と言ったんです。それがすごくかっこよくて、(これだ!)と。」
「私、失敗しないので。」という台詞を決めた途端、この人物が頭の中で動き出し、この台詞を言う米倉涼子さんの声までもが頭の中で響いたそうです。そこまでならないと台本は書けないとか。

吾郎の朗読。キャラクター作りには脚本家の中でも一番時間をかけていると自負しているのだそうです。なぜなら
「私が書く人物は変な人が多いんです。だからその人に今まで何があったのか、どうして変になったのかを背景までキッチリ作りこむんです。」
「それは演じる側も知りたいですよね。」と吾郎も納得していました。徹底して背景を造る為「取材の中園」と呼ばれているそうです。
その徹底した取材が実を結んだ作品が「やまとなでしこ」と「ハケンの品格」です。
「やまとなでしこ」ではヒロイン桜子がテーブルに置かれた外車のキーで男性を品定めする合コンシーンが有名ですが、これも中園さんが実際に合コンの取材をさせてもらってそこで見た光景を参考にしたそうです。 
「ハケンの品格」 は別の件の派遣社員の取材から自ら企画を立ち上げて大ヒットしたドラマです。派遣社員の女性たちに取材をしても「正社員の方と同じようによくして頂いています」などと、なかなか本音は話してくれません。「それでも毎月飲み会を続けていたらある時一人の人が本音を話してくれてそこにいた全員が泣いたんです。それから色々な話を聞く事が出来ました。今でも彼女たちと飲み会を続けています。もしかしたら彼女たちの顔を思い浮かべて書いたのかも知れませんね。」(中園さん)

ここで外山さんの朗読。昔大失恋した話です。渋谷の交差点で偶然出会った脚本家に一目ぼれをしてストーカーのように付きまとい、気味悪がられて最後には来るなと言われたのだそうです。「脚本家と一緒に歩いていてその人に出会ったんです。その人と私の連れは脚本家同士でお互い知り合いだから挨拶したりして。渋谷の交差点の50m位手前から見ていて運命の出会いだと思ってしまったんですね。」(中園さん)
「その付きまとった期間はどの位だったんですか?」(外山さん)
「2ヶ月くらいですかね。でもう来るなと言われて。それで付きまとう代わりに国会図書館に行ってその人の脚本を書き写したんです。それが私の唯一の脚本の勉強。」(中園さん)
「へぇー!」(吾郎)
「書き写しているうちに、アクションも恋愛ものも文芸作品も脚本には共通の構造がある事が見えてきたんです。それに脚本家になればまた会えるかも、と(笑)。で、ストーカーを止めてから2年後には脚本家になっていた。」(中園さん) 
「失う事って大事だな。」
と中園さんはしみじみと言いました。「失う事でもっと違うものが手に入る事がある。それが自分にとって大切だったりするんです。」
何だか心に突き刺さる言葉ですね。
「ところでその方には再会したんですか?」(吾郎)
「ええ、ドン引きされました(笑)。」因みにその方は今も脚本家のお仕事をされているそうです。

28歳の時「ニュータウン仮分署」で脚本家デビューした中園さんは34歳の時シングルマザーになり一大決心をします。連続ドラマの仕事を受けたのです。「それまでは遊べないしお酒飲めないし…と避けていたのですが、もうそんな事は言ってられない、と。」
2014年NHKの朝ドラ「花子とアン」を書いたのですが…。「実は受けた記憶がないんです。別のドラマの打ち上げで飲んでいる時に頼まれて受けたらしいですが。社長に確認したら「受けてましたよ。」と言うんですが目が泳いでいたからもしかしたら本当は受けてないのをごまかされたのかも…(笑)。」
「朝ドラは毎日書かなきゃいけない。本当は飲んじゃいけないのに飲んでしまい二日酔いで書いた事も…。」と中園さん。お酒が大好きなんですね。
「二日酔いで書いた回があるんですね?!もっといいのが書けた回が?」と吾郎が追及すると中園さんは苦笑い。
「じゃまたやりましょう。」(吾郎)
「朝ドラは無理です。」(中園さん)
「やりましょう、出してください僕を」(吾郎)
「あ、そう?出る?」(中園さん)
中園さんのオファーなら吾郎は絶対出ます!是非書いてオファーしてください!
そして2018年の大河ドラマ「西郷どん」も決まっています。「これは林真理子さん原作で、私は林さんが大好きなので他の人には渡したくないとオファーをすぐに受けました。」どんなドラマになるか楽しみです。

中園さんは脚本家になる前は四柱推命の占い師だったそうで、今回は吾郎と外山さんの運勢を見て下さいました。
「生年月日と生まれた所を教えて下さいってマネジャーさんに言われたんですよ。」と吾郎は言い 「大丈夫ですか?今渦中の人になっちゃってますけど。」と自分でぶっ込みました。中園さんは真面目な顔で
「じっとしているのが苦手でしょう?(苦手です、と吾郎) でも今年と来年は出来ればじっとしてじっくりものを考えて欲しいんです。3年後には今と全然違う生活をしていると思います。」それを聞くと吾郎は
「結婚ですよ!キター!」と興奮しました。「来年には結婚相手に巡り合う可能性大です。」と中園さん。
一方外山さんには「女性にしては強すぎる星ですね。ガンコおやじみたいな所がある。大きな組織に属していた方がいいです。大きければ大きいほどいい。」とアドヴァイス。吾郎が囁くように優しく「ここにいよう」と言うと外山さんは「はい」と素直に答えていました。
「もっと聞きたいなぁ」と外山さんが言うと「飲みに行こう飲みに行こう」と中園さん。二人が飲んだら意気投合しそうです。

AD山田くんの消しゴムはんこはビールの泡の上に乗った中園さん。お酒が好きですからね。


吾郎には近い内に中園さんのドラマに出て欲しいです。そして「3年後の今とは全く違う生活」が気になります。どんな生活であれ吾郎には元気で輝いていて欲しいです。


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吾郎のラジオ、3月まで継続決定♪

ひとまず朗報です。

稲垣吾郎の冠ラジオ番組はタイトルと放送時間を変更し継続 (スポーツ報知)

文化放送社長の定例会見があり、吾郎のラジオ番組の継続が決まったそうです。番組名からSMAPを外し内容と放送時間が変わります(新番組は21時から)。吾郎の「一人しゃべりの面白さ」が評価されているので有難いです。
現在3月までの継続が決まっていて4月以降は未定だそうです(野球中継が始まると時間移動が必要な枠ですね)。これは番組がどれだけ盛り上がるかにかかっているのでしょう。新番組の内容はまだ分かりませんが、吾郎の趣味などSMAP以外の話題や質問は今から送っておくほうが良いかも知れません。
そして番組への葉書・メールとは別に、以前の記事でお知らせした文化放送の編成制作局に継続のお礼の葉書を出そうと思います。

番組継続が決まって嬉しい一方、番組名からSMAPを外すなど、「解散後」に向けて着々と進んでいるのだと思うと少し複雑な気持ちです。でもまず番組が続いていくことが大事ですよね。

拍手ありがとうございます



【お願い】ストスマ存続のために応援を!

先ずこれを読んで下さい。

稲垣吾郎ラジオ1月以降は未定 文化放送社長「総合的に判断して考える」
(デイリースポーツ 9月20日(火)12時48分配信)

文化放送社長の恒例記者会見での発言です。
このままではストスマが年内で終わってしまうかも知れません。それは絶対に嫌です。

私がストスマを聴き始めたのは94年の春頃からで、当時は森くんも含めたSMAP6人で放送していました。その後メンバーの持ち回り制になり、2012年4月からは吾郎が単独でやっています。
そういう経緯があるのでSMAPの話題が良く取り上げられるのも事実です。しかし今では吾郎のクールかつ温かい語りが魅力の番組になっていて、「吾郎さんの声は聴きやすい」「癒される」と好評です。もし必要なら番組名や内容を変えて続けて欲しいです。いや続けて下さい!

そこで精一杯ストスマの番組や文化放送に存続のお願いを出していこうと思います。是非皆さんもご協力お願いします。
また番組への質問などはSMAP以外の話題も送っていこうと思います(出来れば幅広く)。

葉書→〒105-8002 文化放送「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」
    〒105-8002 文化放送 編成制作局御中
メール→ smap@joqr.net

当ブログのサイドバーにストスマHPのリンクが貼ってありますのでそちらもご活用ください。HPへのアクセス数も人気のバロメーターになると聞いた事があります。

また、冒頭のヤフーニュースにはコメントや拍手ボタンの機能もありますので、もしお時間があればこちらへの書き込みや拍手もお願いします。
皆さんお忙しいとは思いますが、吾郎のストスマ存続のためにご協力をお願い致します。

この記事はしばらくトップに置いておきます。


拍手ありがとうございます

愛らしさと威厳と (「スマスマ 11/7)

ビストロゲストはローラさん。5回目の登場です。(さんづけがなんとなくしっくりこないので以下「ローラちゃん」と書きます。)
「全然会わないね。」と中居くん。「今何やってるの?」と聞くと「海外のエージェントと契約したの。だから海外と日本を行ったり来たりしてる。」12月公開の「バイオハザード」に戦士役で出演してハリウッドデビューも果たしました。メイクもハリウッド風の華やかな感じです。
「活動の場を広げたい」とローラちゃんはブルーノートに出演してオペラを歌ったり「めざましテレビ」で料理のコーナーを持ったり雑誌の編集長をしたりと活躍しています。いつもの「ウフフッ♡」の笑い声の合間に語られるその多彩さに中居くんは驚いていました。
「ローラのインスタグラムクイズ」はインスタの写真が可愛かったです。前髪を見て「クロワッサン」と即正解できる吾郎はやはり女性を褒めるのが上手ですね。海外でジャスティン・ビーバーに遭遇したエピソードも面白かったです。
しかし一番盛り上がったのは「ローラのお気楽クッキング」のコーナー。今回もローラちゃんが得意料理を作ってくれました。「焼きバナナトーストクリームチーズのせ」は簡単に作れて美味しそう。ちょっとカロリーが高めだから朝ご飯向きかも知れません。
バナナを切り食パンをプライパンで焼き…と真剣に調理中のローラちゃんに中居くんは「稲垣さんの素敵な所は?」と無茶振りしました。するとローラちゃんは「う~ん…目が色っぽい」と真面目に答えてくれました。同じく「草彅さんの素敵な所は?」「香取さんの素敵な所は?」「木村くんの素敵な所は?」と次々質問攻めにする中居くん。「待ってね~」と調理を優先しながらもローラちゃんはきちんと答えてくれました。
・草彅さん…森の妖精に出会った感じ
・香取さん…大っきなゴールデンリトリバー
・木村くん…やっぱりかっこいいし、一見クールに見えるけどとても優しいし、木村くんの様な人は見た事ないなと思う。みんな好きだろうな~って感じ~。
出来上がったトーストを「みんなで食べよう」と言いながら、2切れ作ったうちの1つにかぶりつき、「おいしい!」とローラちゃんは自画自賛。挙句残りの1つを4つに切り分けて中居くんに「5人なんですけど」と突っ込まれました。しかしここからが今週のハイライト♪
スマさん達一人一人に「あ~ん」と食べさせるローラちゃんの可愛らしさと来たら!そしてそれを上回る4人のシェフの可愛らしさと来たら!本当に微笑ましかったです。因みに吾郎の「あ~ん」は木村くん曰く「医者がノドを診る時」だそうです。
最後にローラちゃんは中居くんに「あ~ん」させようとしますが中居くんは嫌がってなかなかしません。それを見た4人が盛んに「あ~ん」「あ~ん」と連呼したものですからまるで巣の中の子燕状態(笑)。久しぶりにわちゃすまを見た気がします。ついに中居くんが観念て「あ~ん」してトーストを食べましたが、反応は味の感想ではなく「フリを間違えました」(笑)。
試食でもローラ語録が炸裂、あまりにユニークなので木村くんはついていけない様子です(笑)。一方試食するローラちゃんを見つめる吾郎の目が優しくて心が和みました。
と、何を思ったか突然ローラちゃんが吾郎に話しかけました。
「稲垣吾郎さんは家で料理創るの?」
「うん…(不意を突かれたらしくタメ口)、たまに作りますよ一人暮らしだから。」
「何創るの?」
「チキン焼いたりもするしパスタとか人を呼んで鍋とか」
「へえ、何が一番得意なの?」
「僕の作る鍋は美味しいですよ。」
「どんな鍋?」
「しょうが鍋とか豆乳鍋とか」
「いいね豆乳大好き。その豆乳鍋にコーンをミキサーで砕いたのを投入するとすごく美味しくなる」
「豆乳に投入する、と」
「オヤジギャグ♪オヤジギャグ♪」
「やってみる」随分会話が弾んで楽しかったです。もしかしたらメンバー全員と同じように話した中から吾郎部分が使われたのかな、と思いました。
「ローラの好きなものを使ったシェフのおまかせ料理」対決はしんつよペアの勝ち。キムゴロペアはローストチキンを出して「祖母の味」と絶賛されたのですが、「前の晩にチキンを焼いたから2日連続か~と思って」という理由で負けてしまいました。
ご褒美のキスの後最後にローラちゃんは「ありがとう、また会おうね。」と手を振ってくれました。すごくほのぼのとして良かったです。

「MEMORIES FILE」の第3回は2000年。懐かしい「Let It Be」に乗せて色々なコントを振り返りました。堅井堅は最近復活したので印象が強いですね。それにしても16年経っても全然変わらない堅井堅ってすごい…。

歌ゲストは谷村新司さん。名曲「昴」を歌いあげました。まず目に飛び込んできたのが星形のセット。星野5つの頂点にSMAPの5人が、真ん中に谷村さんが立っています。ビストロの時とはまるで変って5人とも毅然としていました。吾郎のソロはとても力強く「嗚呼」の声がよく伸びてお腹に響くようでした。吾郎はこういう歌い方もできるんですね。剛は歌詞を一言ずつ噛みしめながら、木村くんは谷村さんに合わせた歌い方で、慎吾は自分らしく丁寧に、中居くんは思いきり歯切れよく…5人共心を込めて歌っていました。歌い終わった時の彼らの表情には威厳がありました。少し涙ぐんでいるようにも見えましたが気のせいでしょうか。
「昴」は別れの歌というよりは決意の歌だと私は思っています。今のSMAPがこれを歌うと特に説得力がありました。


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木村くんお誕生日おめでとう!

木村くん44歳のお誕生日おめでとうございます

元気ですか?実直で何にでもまっすぐぶつかるあなたにはまず元気でいて欲しいです。
私は歌って踊るセクシーな木村拓哉もお芝居するかっこいい木村拓哉もSMAPの中で時に無防備に笑う可愛い木村拓哉も大好きです。
来年の映画では木村くんが沢山観られる事でしょう。そして笑顔の木村くんも沢山観たいです。
これからも応援しています

雰囲気(ムード)美人になろう (「ゴロウ・デラックス」 11/4)

オープニング。きょうは髭吾郎♪素敵です。そしてセットの中には華やかでファッショナブルなパネルがズラリと並べられています。
「この方にお会いできるとは。というか実在するんですね。」と吾郎は興奮気味です。
「今日のゲストはこの方です。」外山さんが紹介するとカメラが切り替わり、お人形さんの様な華やかな女性が歌い始めました。
東京は夜の一時~♪
リオオリンピック閉会式でも流れたお馴染みのメロディを、番組に合わせて歌詞を変えて歌ってくださいました。
今日のゲストは野宮真貴さん、56歳。ピチカート・ファイヴの3代目ボーカルで、その音楽は渋谷系と呼ばれ90年代に絶大な人気を集めました。そして常にファッションリーダーでもあります。
「オシャレについて学びたいな、と。」(吾郎)
はい、吾郎さん♪

課題図書 : 「赤い口紅があればいい」 野宮真貴

先ず吾郎が朗読。美人の定義(?)についてのくだりです。
美人には雰囲気美人(ムード)美人とリアル美人がある。リアル美人は顔立ちやスタイルなどが美しい人、雰囲気(ムード)美人は表情や話し方などが美しい人。リアル美人になるのは難しいけれど雰囲気(ムード)美人にならなれるはず、と。
「私は雰囲気(ムード)美人。リアル美人ではない。」と言う野宮さんに吾郎は「ホントですかぁ?」と疑いの声を上げましたが、野宮さんが強調したのは
「いかに美人に見せるか、ですね。」
野宮さんは今年デビュー35周年だそうですが、スタジオに飾られたパネルは30周年記念の「30変化」の写真。どれもユニークで可愛らしいです。「体型は変わらないんですか?」と吾郎が訊くと
「体型は変わりますね。50代になると。」と野宮さん。でも
「美しく見えればいい。」という訳です。

そこで今回はずぼらな外山さんのために雰囲気(ムード)美人5箇条を紹介。
1.赤い口紅を塗るだけ
これは本のタイトルにもなっていますね。赤い口紅は女性を美しく見せる、と野宮さんは断言します。とはいえ、
「勇気がいるっていいますよね。」と吾郎が言えば
「絶対に似合わないって思ってるから。」と外山さんも及び腰です。(←その気持ちはよく分かります。)
野宮さんは
「いろんな赤があるから自分に似合う赤が絶対あるんです。だから諦めずににトライする。」と言って2本の赤い口紅を取り出しました。野宮さんがプロデュースしているトーキョーレッドとパリスレッドという色の口紅です。以前ジェーン・スーさんが出演した時紹介した口紅ですね。パリのマダムをイメージしたというパリスレッドを野宮さんは外山さんに薦めました。「え?こんな赤いの?」とためらう外山さんに「一度塗りならそんな濃くはならないですよ。」因みに野宮さんの唇は目の覚めるような鮮やかな赤ですが、外山さんと同じ色を3度塗りしたのだそうです。
外山さんが口紅をつける様子を吾郎はそっと見ていましたが、「すごくいいよ!それ位色があった方が。」と褒めました。この時外山さんがとても嬉しそうだったのが可愛かったです。
「こうやって男性に褒められることもとても大事ですね。それから赤い口紅をつけた自分の顔を見慣れる事ですね。」と野宮さん。
吾郎は女性を褒めるのが本当に上手です。

2.クローゼットの見える化
ここで外山さんの朗読。整理整頓が大切さを説いたくだりです。クローゼットに押し込まれた衣服は目につかなくなり、いつしか忘れられてしまう。衣服が見えないとコーディネートに活用できない。するとまた同じような服を買う、また押し込む…。ついにはクローゼットから衣服があふれ出す。(耳の痛い話です。)
今回は特別に野宮さんのご自宅のクローゼットを撮影してきて頂いて、スタジオで拝見しました。
・ハンガーにかけた衣服は同系色や同じ柄ごとにまとめてポールに吊るす。
・その他の衣服は引き出しに入れず棚に置く。
・小物も引き出しに入れず箱に収納。
・ネックレスは壁に掛ける。
とても合理的に整理整頓されています。しかし「帽子の収納は課題ですね。」と野宮さんは言います。「
「分かります。僕も帽子は好きなんで。」(吾郎)
「どうされてます?」(野宮さん)
「やはり箱に入れますね。型崩れするし。」(吾郎)
「ですよね。」(野宮さん)
「箱をスケルトンにしますか?」(吾郎)
オシャレ上級者の会話ですね。
そして野宮さんが活用しているのがスマホのアプリ。買った服を写真に撮っておくと分類出来てコーディネートのヒントになるそうです。しかし外山さんにはピンとこないようで
「酒と肴のコーディネートしかしない。」と吾郎からきつい一言を貰ってしまいました

3.各部屋に鏡を置く
玄関の鏡で出かける時にコーディネートのチェックをするという吾郎。しかし野宮さんは
「鏡があるとと意識するとどうしても構えてしまう。各部屋に鏡を置いて無防備な自分をチラ見するのが大事なんです。」と言います。すると吾郎が「(僕の家は)台所に鏡があるよ。」と言ったので野宮さんと外山さんはビックリしました。
「冷蔵庫がミラー加工になってて。夜中に何か食べたいな、と思って開ける時にハッとする。『太っちゃいけないわ(うふ)』って。あと朝水を飲む時とか絶対冷蔵庫開けるじゃない?朝の自分をチェックするのも大事だよね。」野宮さんも外山さんも感心して聞いていました。
一方外山さんは姿見を持っていなくて、ピーコさんにそれを言ったら「アンタ姿見持ってないの?!」と怒られ送られてきたというエピソードを披露。キャラが一貫しています(外山さんごめんなさい)。
野宮さんのご自慢はご自宅に作ったハリウッドミラーと拡大鏡。拡大鏡は目元のメイクをする時に便利だそうです。

4.美人を損なう照明に気をつける
ここではバー(?)の様なセットで実習。テーブルを囲むように置かれたソファのどこに座るかが美人に見せるためには大事なのだそうです。外山さんは照明の真下の一番明るい席に座ったのですが
「たぶんここがバスレなんですよ。上からの照明だと顔に影が出来て老けて見える。」と野宮さんからNGを出されてしまいました。
野宮さんが座ったのは直接顔に照明が当たらない席。少し暗いのですが顔に影が出来ないので綺麗に見えます。
「ゴロウさんはデートする時照明を気にしますか?」と野宮さんが訊くと
「しますします。自分のためじゃなくて相手の女性のために。どうしても席が変えられないときは(相手が)来る前に照明を調整したり。綺麗に見えた方が良いし相手も嬉しいだろうし。」と吾郎は熱っぽく語りました。これには野宮さんも外山さんも
「優しい~♡」と絶賛の嵐でした。

5.写真を撮られる時は利き顔をキープ
「右と左、どっちの顔が好きですか?」と野宮さんに訊かれて「考えた事がない…。」と正直に答える外山さん。でもこの「利き顔」が美人に見せるポイントなのだそうです。ここで野宮さんと吾郎が実習。
「写真を撮られる時は利き顔をキープする。」
「私の利き顔は右なので…。ゴロウさんこっちへどうぞ。」と野宮さんはさりげなく吾郎を自分の左に誘導しました。そして吾郎の方に軽く体を向けると利き顔がカメラに向いて美しい写真が撮れる、という訳です。
「なるほど。でも相手が偉い人とかで立ち位置が変えられない場合は?」(吾郎)
「そういう時は…。」と野宮さんは吾郎の左側に立つと、くるっと吾郎に背中を向け、ちょっともたれかかる様なポーズを取りました。
そうして出来上がった写真が意外にに自然だったので「ホントだ、背中を向けても全然変な感じがしない。」と吾郎は驚いていました。更に野宮さんは
「二の腕が体についているとつぶれて太く見えてしまうんです。だから必ず二の腕は浮かせる。」とアドヴァイス。吾郎も
「卵一個分浮かせる、とか言いますよね。」とコツを教えてくれました。
そういえばオープニングで歌う時も野宮さんは二の腕を体から浮かせて立っていました。これは参考になりますね♪

AD山田くんの消しゴムはんこは赤い唇の野宮さん。とても可愛かったです。

「表情や話し方などが美しい人が雰囲気(ムード)美人」のくだりで「礼儀とかもそうだよね。だから男性にも当てはまるよね。」と言った吾郎。本をこういう風に深く読み込めるから「ゴロウ・デラックス」は面白い番組なんですよね。
ずっと続いてほしい良い番組だから、感想と応援メッセージをHPに書いてきます。


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SMAPを守りたい (「スマスマ」 10/31)

ビストロゲストはフジテレビ男性アナウンサー(佐野瑞樹さん、田淵裕章さん、榎並大二郎さん、倉田大誠さん、中村光宏さん、藤井弘輝さん)6人。スーツ軍団はビストロゲストでは異色です。
オーダーは「みんなで楽しめるシェフおまかせの料理」
いわゆる二世の方が二名いて、テレビ局にはそういう方が多いのかなと思いました。藤井アナ(フミヤさんの息子さん)は今年入社だそうで「半年でビストロ来ちゃうの?」と中居くんに突っ込まれていました。
キッチントークは皆さんの特技披露…。何となく宴会芸っぽい雰囲気でしたが、倉田アナのブレイクダンスは木村くんが気に入ったようで「うちの誰より出来てる」と褒めていました。続いてアナウンサーの皆さんの早口言葉対決になりましたが、失敗するとSMAPがケツバットの罰ゲームを受ける、というルールが理解できませんでした。じょうはんしん裸の榎並アナが失敗の連続で「1回も出来てない!」(吾郎)「ただ脱いでるだけ」(木村くん)と突っ込んだのには笑いましたが。
(ちなみにこのシーンをよく見ると木村くんの口は動いていないのに「1回も出来ていないって」という木村くんの声が聞こえます。どういう編集をしたのでしょう?)
試食の時間は男子アナの皆さんの食レポの時間でもありました。そして判定は5-1で木村・慎吾ペアの圧勝。吾郎・剛ペアのお寿司よりも木村・慎吾ペアのガッツリした肉料理の方が好まれたようです。

「MEMORIES FIL」の第2回は98~99年。この時期のコントでは「計算マコちゃん」と「香取部長」が私は大好きでした。吾郎の「スリッパ職人」も忘れられません。そしてこの頃は本当に持ち歌をよく歌っていたんですね。セットも衣装も色々変わって豪華です。中でも「Fly」のカッコよさは格別ですよね。次も楽しみです。

歌コーナーのゲストは松任谷由実(ユーミン)さん。先週の予告で「守ってあげたい」を歌っているのを見た時から既に涙もろくなっていたのですが、全員が本当に切なくて美しかったです。
新曲の「Smile for me」は私の好きな曲調でそれだけで泣きそうになりました。吾郎の高音が良く伸びてキレイに響いていました。
そして「守ってあげたい」ではユーミンの目が優しく5人を見守っていました。5人共遠い目をしていたのが切なくて…。涙を浮かべている様にも見えました。最後ユーミンを囲んで歌う5人の表情が温かくて良かったです。一人一人と目を合わせて歌ってくれたユーミンに感謝しています。
ユーミンの唄は高音が多くて歌うのが難しいと思うのですが、今回SMAPは5人共高音部も上手く歌っていました。だからこれからももっとSMAPの歌を聞きたいです。やはり解散するのはもったいない。解散して欲しくありません。
(しつこいようですが、やはり言いたい事は言っておきます。)


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来るぞ!

もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、嬉しいニュースです。

あの「不機嫌な果実」のスペシャルドラマが来年1月に放送されます

「不機嫌な果実スペシャル ~3年目の浮気~」

今年春の連ドラが大変好評で続編の希望が多かったため、スペシャルドラマが決まったそうです。
番組HPからはスタッフの熱の入れようが伝わってきます。否が応でも期待が高まります。
今回のSPドラマでは、麻也子たちの3年後を描くそうで、サブタイトルは「3年目の浮気」(笑)。新しい登場人物も加わりさらにドロドロになりそうです。

吾郎もコメントを寄せています。SPドラマが決まった時「来たな!」と思ったそうです(笑)。続編は視聴者の皆さんからの要望で決まるものなので嬉しい、とも。番組に感想や応援メッセージを送るのは本当に大切なんですね(反省)。
吾郎のあの振り切れた演技が次のお仕事につながったとすれば本当に嬉しいです。

番組HPはこちら
ユーモラスで本当に面白いサイトなので是非観に行ってください。そして応援メッセージも是非


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ベストアルバム収録曲発表♪

12/21発売のベストアルバム「SMAP 25 YEARS」の収録曲50曲が発表されました

ファン投票の結果はこちら (選ばれた50曲へのファンからのコメントも載っています。)
今日の各WSでも取り上げていましたが、ファン投票第1位は「STAY」。今のファンの気持ちがそのまま表れた曲ですね。そして8位になんと「チョモランマの唄」が入りました!ファンならではのマニアックな選曲です。
でも有名なシングル曲も結構入っていて、全体を見るとバランスのとれたラインナップだと思います。SMAPファンも一般の方も楽しめるいいアルバムになるでしょう。とても楽しみです。ご予約はお早めに。

ビクターさんのサイトを見ると、アルバムには投票結果順ではなく、曲の発表順(古い曲→新しい曲)で収録されることになっています。つまりラストナンバーは「華麗なる逆襲」 偶然とはいえこれも楽しみですね。

twitterで知ったのですが、25周年記念にちなんで、収録曲は午前2時5分に特設サイトで発表されたそうです。ビクターさんの粋な計らいが嬉しいですね。私は寝てしまっていて気付かなかったのですが(笑)。


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難しいけど知りたい経済のこと (「ゴロウ・デラックス」 10/28)

オープニング。
「今日のゲストは日本経済を知り尽くした女性が登場します。テレビのバラエティ番組にはめったにお出にならないという。」(外山さん)
「経済のこと?僕たちで大丈夫なんでしょうか?」(吾郎、ちょっと不安そう)
「(小声で)ねぇ…。そうですね。」(まじまじと吾郎を見る外山さん)
さてどうなりますか。とにかく

今日のゲストは大和総研専務理事の引頭麻実(いんどう まみ)さん。日本経済をけん引する一人です。登場するとビジネルマンらしくさっと名刺を取り出して「よろしくお願い致します」と両手で吾郎に手渡しました。
「ありがとうございます。僕名刺ないんで。顔が名刺でございます。」吾郎が言うとこんな言葉もごく自然に聞こえます。
席に着くと吾郎がまず質問しました。「大和総研ってそもそもどんな会社なんですか?」
「大和総研というのはいわゆるシンクタンク…。経済とか制度とかを分析して『こういう風にしたらいいんじゃないですか』と国に提言する、そんな会社です。」と引頭さんははきはきと答えました。
そんな引頭さんが書いた本が高い評価を受けているそうです。

課題図書 : 「JAL再生」 引頭麻実

JAL(日本航空)は2010年に経営破綻しましたが、経営のスペシャリスト稲盛和夫氏を迎えて1年半で急速に業績を回復しました。それに携わった大田嘉仁氏から 「JALは本当に変わった」と聞き、引頭さんは「そんなに変わったなら取材させてください」と申し入れてこの本を書きました。「元々書きたかったのは人間模様ですね。『どうしてJALの人は変わったのか?』という。」

ここで外山さんの朗読。JAL破綻最大の原因は「自分の会社は潰れない」という意識でした。社員にはナショナルフラッグキャリアは潰れない、潰せないという自信があり、数日前まで倒産するなんて思っていなかった。真の問題はJAL内部にあった。それなのに誰かが何とかしてくれるだろうと期待していた。
「ナショナルフラッグキャリアっていうのは?」(吾郎)
「日本の日の丸を背負った航空会社で、国際線を独占していたんですね、当時は。」(引頭さん)
イギリスのBritish Airways、フランスのAir Franceなどもナショナルフラッグキャリアですね。
「元々国の役所の一部署だったんですよ。それが民営化されたんです。だから、国の一部だから潰れるわけないと思っていたのかも知れないですね。」 (引頭さん)
「具体的にどこを変えていったんですか?」(吾郎)
「ナショナルフラッグキャリアとしてのプライドですね。言葉を選ばずに言えば、お客様より航空会社の方が偉いような上から目線があったと思うんです。でもプライドの場所はお客様が喜んで下さること。お客様と向き合おうとする事で変わっていったんですね。」 

引頭さんはこの他にJAL破綻の原因として

・顧客サービスよりマニュアル優先
・他の部署は別会社のような認識
・経営と現場の意識が離れている

等を挙げています。

ここで吾郎の朗読。マニュアル主義からの脱却のくだりです。顧客サービスの一つとして、スクラップを再利用したストラップを工場見学者へのお土産にする活動が始まった。それまではスクラップを外に出す事は安全面から禁じられていた(=マニュアル)。スクラップを切断して再利用できなくするというひと手間をかける事によってマニュアル主義から脱却した。
「このアイディアはなんと20代の女性整備士の方が出したんですよ。その方の上司の方にお会いしたんですが『今まで自分はマニュアル通りにやってきた。こんなこと考えても見なかった。自分の方が教えてもらった。』と言っていました。」(引頭さん)
「確かに、JALは変わった、って最近聞くよね。」飛行機に乗りなれている吾郎らしい反応です。
「機長さんが色々説明するじゃないですか、右に何が見えますとか。最近は同じ路線を飛んでいても機長さんによって微妙に違うと思いませんか?昔は一字一句同じだったんです。マニュアル通りで。」(引頭さん)
「分かる気がする、機長さんの雰囲気が伝わる感じがする。それが安全にも繋がるし。」(吾郎)

ここで引頭さんのお仕事に密着。引頭さんは85年に初めての総合職として大和証券に入社。現在は女性初の専務理事を務めています。
朝出勤してエレベーターに乗る時、1台目には乗らず2台目に乗るそうです。「渋滞学というのがありまして。1台目にはみんながラッシュするじゃないですか。2台目だとスッと上がれるんですね、今度実践してみてください。」エレベーター一つとっても常に効率の良い方法を考えているのです。何台もエレベーターを乗り換え厳重なセキュリティをくぐってデスクに到着。会議資料に目を通し、新聞4~5紙を読みます。因みに引頭さんお薦めの新聞は読売新聞。「読売新聞ならではの独自の切り口があって好きな新聞です。」とのこと。 
そして会議の連続。超過密スケジュールの為車で移動し遅れそうなら車を降りてからも走ります。どれも企業秘密や国の将来に関わる重要な会議なのですべて非公開。それらの情報を全て扱っているのです。さらに一橋大学卒業生の異業種交流会にも出て情報交換を欠かしません。
「忙しいですねえ。」吾郎がビックリして言いました。
「私たちの生活に身近な事ではどんなお仕事をされているんですか?」と外山さんが訊くと
「今年の3月まで、ガスの自由化に関する委員会の委員をしておりました。」
85年の電電公社の民営化が公共料金の自由化の始まりだったと引頭さんは言います。そして今年4月から電力の小売りの自由化が始まりました。更に来年4月からガスの自由化が始まります(←知らなかった!)
「自由化ってどういう意味があるんですか?」(外山さん)
先ず料金が安くなる。次にポイントが貯まりやすくなったりカードが有利に使えるようになったりするというメリットがあるそうです。
そうは言ってもどの会社を選んだらいいか分かりませんよね。
「何を基準に選んだらよろしいんですか?」と吾郎が訊きました。(←それは是非知りたい)
「大きく分けて2つあると思います。一つは自分のライフスタイル。自分の遣っているポイントとかカードとかと会うものがあればお得になりますね。後は、例えばエコだとか、自分の信条に合った所を選ぶといいですね。」(引頭さん)
「そんなに手間がかからずにできますか?」(外山さん)
「とりあえず価格比較サイトというのが立ちあがっていますから、そこに郵便番号や住所を入れると、貴方はここから買えますよ、というのが出てきますから。でそこには値段の他に、こういうサービスが受けられますよ、という事も出ています。」(引頭さん)
これは調べてみる価値はありそうですね。

最後に吾郎が気になっているという事を質問しました。それはズバリ
「貯金ってした方がいいのかな?」
という疑問です。
「お金持ちがお金を使わないから経済が回らない、という話も聞きますね。」と外山さんが補足しました。
「お金って使った方がいいのかな?でも30年後の事を考えると貯金した方がいいのかな?とか…」(吾郎)
「(ボソッと)いいんですよゴロウさんは、お金使って。」(外山さん)
「なんかさ、貯金の話をしてから見る目が変わったよね、30秒くらい前から。」と吾郎は外山さんに突っ込み
「貯金使わなきゃダメ?貯めちゃダメ?貯まっちゃダメ?
」と畳みかけたので外山さんは笑ってしまいました。
それを聞いていた引頭さんは「なかなか答えは難しいんですが、バランスが大事。貯めてばかりでもダメ、使ってばかりでもダメ。」と前置きして
「私がお勧めするのは自分への投資ですね。自分の身につくとか、自分が喜ぶとか、自分がリラックスするとか。」とアドヴァイスしてくださいました。
「自分の事でいいんですか?」と訊く吾郎に
「出来ればゴロウさんには社会にもお願いしたいんですが(笑)」と付け加える事も忘れませんでした。

「JAL再生」について、外山さんも吾郎も「どの会社でもありうる話」と言っていましたが、本当にそうですね。
「自分たちの会社は潰れない」という自信、お客様より自分たちの方が偉いという上から目線…あれ?どこかにそんな芸能事務所があったような…?


拍手ありがとうございます