SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

Carry On (「スマスマ」 9/19)

ビストロゲストは広瀬アリスさんすずさん姉妹。21歳と18歳のフレッシュなゲストです。とにかくかわいい。こんなかわいい姉妹が家にいてくっつきながらテレビを見ている様子を見られたら幸せでしょうね。
キッチントークは「広瀬姉妹の以心伝心クイズ」。広瀬姉妹の小手が一致しそうなクイズをs魔Pが考え出題するゲームです。結局二人の答えが一致する事はなかったのですが、常に二人がフォローし合っていたので本当に仲がいいんですね。私は一人っ子なので羨ましかったです。
しかし今回のハイライトは何と言っても広瀬姉妹とSMAPのフリースロー対決でした。小学生の時からバスケットをやっていたという広瀬姉妹は自信満々です。ここで吾郎に笑いの神が降臨!シュートの構えに入る時ボールがキャップのつばに当たっただけであれだけコケる人は世界に一人しかいないでしょう(笑)。終わってからアリスちゃんに「線を踏んじゃいけないんです。」と指摘され「そもそもが?」と答えたのも、外してしまったすずちゃんに「今私どうして外したんだろう?って顔しましたね」と突っ込んだのも可愛らしかったです(四十路のおじさんがですよ?!)SMAPチームでシュートを決められたのは木村くんだけで(さすがエース!)アリスちゃんとすずちゃんが一回ずつ決めた広瀬姉妹の勝ち。

試食でも吾郎にはスイッチが入ったようでした。木村・慎吾ペアのお料理にアリスちゃんが「震えています」と感激したので中居オーナーが「ではここで…」と切り上げようとしました。そこへ「いやいやいや…」と割り込む吾郎・剛ペア。
肉料理ともう一品 
「今震えていますって言いましたよね?震えさせようじゃないか!」と強気な吾郎。更にお料理の説明でも「ガチョウのフォアグラです。違いが分からないだろう!」となぜかワイルド。「言葉遣いが悪いよね。」と中居くんは呆れ気味でしたが、そういうチョイ悪吾郎も素敵なのです。それが功を奏したのかは分かりませんが、判定は吾郎・剛ペアの勝ちでした。

歌コーナーのゲストはグラミー賞歌手のノラ・ジョーンズ。こんなすごいスターが出演してくれるスマスマはやはり貴重な番組です。彼女の歌声に聴きほれて何度もリピしました。文字通り歌うための声ですね。
歌は「Carry On」と「Don't Know Why」。2曲ともしっとりした大人の歌で今のSMAPにピッタリだと思いました。悲しい位似合い過ぎる…。これが25年のキャリアでしょうか。もっともっと歌うSMAPが見たいです。
やっぱりスマスマが終わってしまうのはもったいないですよ。

拍手ありがとうございます

…話は変わって。
「Carry On」の内容をもっと知りたくなって、ネットで原詞を検索して読んでみました。

 
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【至急】映画「少女」初日舞台挨拶情報

10/8(土)映画「少女」の初日舞台挨拶に吾郎が登壇します。
チケットは「チケットぴあ」で先行抽選販売及び一般発売されます。

【ユナイテッド・シネマ豊洲】
登壇者(予定):本田翼 山本美月 稲垣吾郎 佐藤玲 児嶋一哉 三島有紀子(監督)
1. 8:50の回 上映終了後
2. 12:20の回 上映開始前

【新宿バルト9】
登壇者(予定) 本田翼 山本美月 稲垣吾郎 佐藤玲 児嶋一哉 三島有紀子(監督) 湊かなえ(原作)
1. 11:35の回 上映終了後
(マスコミの取材が入ります)
2. 14:55の回 上映開始前

[先行抽選発売:プレリザーブ]
受付:9/28(水)18:00~9/30(金)11:00
発表:9/30(金)18:00~
(1人4枚まで)

[一般発売]
10/1(土)10:00~10/7(金)18:00

一人でも多くの吾郎ファンが参加出来るといいですね。また、初動の2日(10/8、9)の観客数が多いと公開期間が延長されると聞いたので、お時間のある方は是非この2日間に観に行って頂ければと思います。

詳しくは東映のサイトをご覧下さい。(以下のURLをコピペして検索して下さい)
http://www.toei.co.jp/release/movie/1208363_979.html


拍手ありがとうございます

都会に森を造る人・都会の森を訪ねる人 (「ゴロウ・デラックス」 9/16)

オープニングはSMAPの「ありがとう」から始まりました 
吾郎と外山さんは夜の地下鉄外苑前駅の前に立っています。今回もロケです。
「リオオリンピック盛り上がりましたね~。」と外山さんがガッツポーズをしながら言いました。そして「今夜はオリンピックに関係のある方がゲストです。」と紹介。
「タイムリーですね。リオから帰ってきたばかりみたいですよ。」と吾郎。リオから帰ってきてすぐ、しかも夜に出演してくださるなんてありがたいですね。
2人が静かな住宅街を歩いていくと今回のゲストさんが出迎えて下さいました。ニュースなどで顔はお馴染みの方です。

課題図書 : 「なぜぼくが新国立競技場をつくるのか」 隈研吾
 
新国立競技場と言えば、ザハ・ハディド案が予算その他の理由で14か月前に白紙撤回され、やり直しコンペで隈さん設計のA案が採用されました。しかしその後も聖火台の設置方法などを巡って風当たりの強い状況が続いています。今回の課題図書はズバリそれについて書いた本です。
2人は隈さんのオフィスにお邪魔。広いテラスとガラス張りのオフィスはとても開放的です。壁はガラスですが白い2本の柱が構造を支え、反対側は壁一面の本棚で、その縦の仕切り板(鉄板)が柱になっています。「柱は絶対必要ですもんね。」と吾郎も納得です。
隈さんの建築は木を使っているのが特徴です。木組みの外観が特徴の大宰府天満宮のスタバ、中国の竹ノ家、歌舞伎座の修復などを今までに手掛けました。
新国立の模型を前に隈さんにお話を伺いました。「実際僕たちが作るともっと上手なんだけど、リオに置いてあるから。」と隈さん。 今ここにあるのはTBSの美術スタッフさんが作った模型なのです。とても頑張ったんですね。
「リオで新国立の模型を展示したら黒山の人だかり。日本への関心がとても高い。」(隈さん)
「リオから今日帰って来られて。開会式もご覧になったんですよね」(吾郎)
「そう、騒音と振動がひどくて。凄く揺れる。スタジアムって楽器だなと思った。」(隈さん)
(しかしスタジアムが揺れていいのでしょうか?2年前「Mr. S」のコンサートのオープニングで立ちあがったらスタンド席が揺れて怖かったんですが…東京ドーム…)
さらに隈さんは新国立競技場にどういう気持ちで取り組んでいるのかを語りました。「本の中にも『火中の栗』って書いたんだけど、エンブレム(撤回)の問題から始まって、皆いろいろ言うでしょ。そういう時代。確かに火中の栗だけど、オリンピックは拾うに値する栗だと思ったわけ。外苑に素晴らしい環境を残せたら。いつかみんながこれを作って良かったなと思ってくれたらいいなと思って挑戦したんです。ポジティブに捉えてる。」こういう話はニュースではなかなか出てきませんね。
隈さんの元には手紙がたくさん来るそうです。 「聖火台の案なんてたくさん来る。中には精密な絵を描いたものもあって、あれを集めて展示会を開きたいくらい。国民的関心事なんだと思う。」本当にポジティブです。

新国立競技場には隈さんならではのこだわりの工夫が込められています。
工夫1.「高さを低くした」 「今は高ければ高いほどいいという時代だけど、僕らは低ければ低い方がいい、と。前の国立でも60mあったけど、僕の案では一番高い所で49mに抑えた。敷地が外苑の森なので森に調和するように。」因みにザハ案は75mだそうですから全然違いますね。そして外周に空の森(空中遊歩道)を作り、ぐるっと歩いて回れるようにしました。「空中公園ですよね」と吾郎。隈さんの工夫の裏には、見栄えを重視し採算度外視で建設した結果オリンピック終了後運営できず荒廃する施設が多いという現実があります。
「ロンドンの時あれほどレガシー(遺産)と言われたのに、終わってみたら改修費が莫大になった。その教訓からバッチリ学んで、(客席)8万人からの変更も簡単にできるように設計してある。」とのこと。
工夫2.「客席を3段式にした」 「客席を低くすることでフィールドに近くなり臨場感が生まれる。更に3段にする事で階段に近くなり避難も楽になる」という発想です。「B案は何段だったんですか?」(吾郎)「2段ですね」(隈さん)
実は客席の設計に当たっては歌舞伎座の改修の経験が役に立ったそうです。
ここで外山さんの朗読。歌舞伎座の改築の時、客席の快適性にこだわるよう鍛えられた。改修前の歌舞伎座は客席の間が狭く傾斜が急で後ろの席の人はつんのめるような形で見ていた。それを新しい歌舞伎座ではゆったり観られるようにした、という事です。
「前の歌舞伎座では見えにくい席がいくつかあったし、測定したら音が聞こえない席もあった。それを改善した経験が競技場設計にも活きた。」(隈さん)
工夫3.「素材に木を使用する」 ここで吾郎の朗読。「コンクリートの建物を木の建物に変えていく事が使命だと思っている。新国立競技場やり直しコンペの要綱には『人にやさしく誰もが安心して集い競技を楽しむことが出来るスタジアム(以下略)。』それを見た時絶対木でいくべきだと思った。」
「天井はカラマツ中心。」(隈さん)「場所によって違うんだ」(吾郎)
「天井の木は構造の役目も果たしているので丈夫なカラマツで。外はスギ中心。日本人は木に繊細だから良い木を沢山使って、出来れば被災地の木も使いたいなと。」(隈さん)
「これ最初のうちはすごい木の香りがするでしょうね、これだけ沢山使ったら。」吾郎は嬉しそうです。そして突然
「隈さんと言えば木なんですよ。という事で僕がロケに行ってきました。」
「えっ!」と外山さんはびっくり。知らなかったようですね。

ここで新コーナー(?)「稲垣吾郎の建もの探訪」。有名な番組をパロってます(笑)。
吾郎が表参道の裏通りの閑静な住宅街を一人で普通に歩いている事にちょっと感動しました。吾郎が一人でロケに行くのは珍しいですよね。そして尋ねるのは、ちょっと変わっているけれどこだわりが詰まったお店、サニーヒルズ。ここは2013年に開店した台湾パイナップルケーキのお店で、木組みの外観が目を引きます。隈さんが設計した建物です。
先ずは店主の堂園さんとご挨拶。
「表参道に森があるとは思いませんでしたよ。」と吾郎が言うと「隈さんも森を作りたいとおっしゃって。」と堂園さん。吾郎は木の香りを感じながら店内へ。
「この梁は外に向かっていますが、後ろ半分はコンクリートになっていてそこから木の梁が出て行って外の木組みで支えるようになっています。」 堂園さんは以前隈さんの設計事務所に勤めていて、この建築に携わったのを最後にケーキ屋さんに転職した方なので建築に詳しいのです。2階へ上がると
「すごい!木漏れ日の中に包まれているみたい。」吾郎は驚きの声を上げました。
「都会の中の森のような空間で、パイナップルケーキと紅茶を頂く吾郎。おちょぼ口でもぐもぐする姿がとても可愛いです。
「おいしい!中にパイナップルが入っているんですね。…とても落ち着きますね。」と吾郎は雰囲気をすっかり気に入ったようです。 最後にこのお店の一番のこだわりだという3階の女子トイレを特別に見せて頂きました。 入ってみると所謂洗面台はなく、代わりに木のカウンターがあります。このカウンターには傾斜が付いていて手洗いの蛇口を捻ると水がその上を流れていくのです。 「清潔感がありますね。つるっとしていて。」(吾郎)「そうですね。好評です。」(堂園さん)
これが堂園さんの一番思い入れのある所なのだそうです。
最後は屋上に佇み街を眺める吾郎のショット。かっこよかったです(ミーハーですみません)。

さて、話は新国立競技場に戻ります。
工夫4. 「緻密な計算で作った屋根」 模型を見ると屋根の一部分が欠けています。これは芝生が満遍なく育つため。つまり太陽がフィールド全体に当たるように計算した結果だそうです。「太陽の向きを全部コンピュータに入れてね。だからこの形は僕じゃなくてコンピュータが設計してる。」と隈さん。 自然芝だから太陽が当たらないと育たない。そういう配慮もしているのです。

最後に3人は競技場の建設現場へ。外は夜ですがフェンスに空いている窓から中を見てみると…。「広いですねー!」と吾郎と外山さんは思わず声を上げました。(いや、あなた以前にここでコンサートをしたでしょ、と思わず私は突っ込みました)
AD山田くんの消しゴムはんこは新国立競技場とそれを囲む緑の森。ぼかした緑色が綺麗でとても褒められました。
「(競技場が)建ったらまた一緒に・・・。」と外山さん。
「楽しみにしております」と吾郎。
一体どんな姿になるのか楽しみですね。


今回は吾郎のロケも含めとても楽しかったです。最近のゴロデラは特に密度が濃く30分とは思えない程見応えがあります。スタッフがリサーチに力を入れてくれているのだろうと思うと頭が下がります。
これからもずっと続けて欲しい良い番組です。


拍手ありがとうございます


 

雑誌「Kiite!」に吾郎インタビュー


現在発売中の雑誌「Kiite!」(きいて!)に吾郎のインタビューが載っています。

「みんな男の子だった」というコーナーで吾郎が自分の子供時代と自分の育った家庭について語っています。
自分の育った家庭を「品のある家庭」と吾郎は言っています。変に謙遜 せずそう言えるのが素敵で、ますます吾郎が好きになりました。そして写真も美麗です。

「Kiite!」は全国の郵便局で販売されています。が、販売していない所もあるので(私の家から一番近い特定郵便局にはありませんでした)確認されることをお勧めします。


拍手ありがとうございます

SMAPのベストアルバム&ビデオクリップ集発売決定!

皆さんご存知かと思いますが、SMAP25周年記念ベストアルバムとビデオクリップ集が12月に発売されます。

【 ベストアルバム】 2016.12.21発売
「SMAP 25 YEARS」 (初回限定仕様)
¥3,900+税 (3枚組)
※デジパック/SMAPO(スマッポ)用シリアルコード封入

「SMAP 25 YEARS」 (通常仕様)
¥3,900+税 (3枚組)
※初回プレス分のみ、SMAPO(スマッポ)用シリアルコード封入

【ビデオクリップ集】2016.12.28発売
「Clip! Smap! コンプリートシングルス」 Blu-ray Disc
¥6,800+税 (2枚組)
※初回プレス分のみ、SMAPO(スマッポ)用シリアルコード封入

「Clip! Smap! コンプリートシングルス」 DVD-VIDEO
¥5,800+税 (3枚組)
※初回プレス分のみ、SMAPO(スマッポ)用シリアルコード封入
「シングル55作品の両A面曲を含む全63曲の映像を収録予定。」(ビクターHPより)

ベストアルバム「SMAP 25 YEARS」はファンからの投票で収録曲を決めるそうで、現在特設サイトで投票を受け付けています。
「シングル」「アルバム」「その他」とジャンル分けされており、それぞれ収録曲がリストアップされていてその中から選べます。
(「その他」は別名義やヴァージョン違いの曲などで、&Gの「Wonderful Life」などはここに含まれます。)
締め切りは10月4日(火)23:59まで。一回につき一曲ですが、何回でも投票できます。期間が短いのでお早めに!

「SMAP 25 YEARS」特設サイトはこちら
ビクター公式HP(注文など)はこちら


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コンビニと理髪店の風景 (「ゴロウ・デラックス」 9/9)

今回のゲストは第155回芥川賞・直木賞受賞者、村田紗耶香さん(37)と荻原浩さん(60)です。
すっかり恒例になった吾郎からの花束贈呈で番組はスタート。村田さんと荻原さんを見ると吾郎は
「カップルみたい。」と第一印象を言ってから
「受賞されて何か変化はございますか?」と尋ねました。
荻原さんは「特に大きな変化はありませんが知らない人からおめでとうと言われますね。」
村田さんは「今バイトをお休みしているのが一番大きな変化ですね。」
そう、今回芥川賞受賞者が現役のコンビニ店員だという事が話題になっています。

荻原さんはコピーライターの傍ら小説を執筆し、1997年「オロロ畑でつかまえて」で小説すばる新人賞を、2004年「明日の記憶」で本屋大賞2位を獲得。「明日の記憶」は渡辺謙さん主演で映画化もされヒットしました。直木賞には過去4回ノミネートされ今回五度目の正直で受賞しました。
村田さんは2003年「授乳」で群像新人賞を受賞。「殺人出産」など話題作を発表し、今回「コンビニ人間」で芥川賞を受賞しました。
吾郎はそんなお二人を見て「授賞式で初めて会ったんですよね。初々しいかカップルのような…(笑)。これから時間を共にすることも多くなりますから。」確かにお二人の雰囲気は良さそうです。

課題図書 : 「コンビニ人間」 村田紗耶香 (第155回芥川賞受賞作)
選考委員川上弘美さんは「コンビニでしか生きられない、コンビニで生きる動物として生きるという非常に変わった主人公を設定し一見異常な主人公を描写することによって、かえって『普通』という人達に対する批判にもなっている」と評しました。

「みんなびっくりしたと思いますよ。本当にコンビニで働いていらっしゃるなんて。」と吾郎。
「店長に会ってちょっとお休みします、でもまた復帰しますと話しました。」と村田さんは淡々としています。
「コンビニを舞台にした小説を書いたのは実際に働いているからですか?」と外山さんが訊くと
「自分に近すぎるものはいつも書けないので、多分一生コンビニを題材にした小説は書けないと思っていたんです。でもとてもリアルな小説を書きたくて、今書いてみようと思ったんです。」と村田さん。ご自分ではむしろ苦手な題材で書いた物が受賞したのですね。

吾郎の朗読。主人公は36歳、未婚の女性古倉で学生の時から同じコンビニでアルバイトを続けています。数字を多用してその時間の流れを描写しているのが印象的です。そして「コンビニで働いている間はマニュアル人間として社会の歯車になれるが、マニュアルのないコンビニの外の世界では自分がどうふるまったらいいか分からない」人物です。
「36歳で独身というのはご自分と同じですが、やはりモデルはご自身?」(吾郎)
「そこ以外は共通点があまりないかも知れないですね」(村田さん)
「それを聞いて安心しました。本の中の人間と作者とを読者は同一視されるんですよ。変な趣味があるんじゃないかとか。自分はそれを経験している筈なのに、今回のを読んでいるとあまりにリアルだから、作者とイコールなのかなとついつい思ってしまう。その罠にハマってしまいます。」と荻原さんが褒めました。
「私は私小説を書こうとして挫折したので、例えば主人公の洋服とか髪型とか体重とか誕生日とかを色々似顔絵にしてノートに描いて人物を設定しないと書けないんですよね。」(村田さん)
「ストーリーはカチカチ位には決めないんですけど、僕も登場人物は似顔絵を描いて決めます。」(荻原)
「似顔絵の話が一致したこと初めてです。」と村田さんは嬉しそう。絵の描ける小説家ってとても素敵で憧れますよね。
因みに身長も決めるそうです。 「目線の高さとかきちんと決めないと書けないですよね。」(荻原さん)「結構重要な要素ですよね。」(村田さん)
「意外と共通点ありますね。」と荻原は嬉しそうに言い 「お互い似顔絵を見せ合ったりしたいですね。」と村田さんもにっこり。
意外なところでお二人は意気投合していました。

古倉がバイトの同僚のダメ男白羽から強烈なダメ出しを食らうシーンを吾郎が朗読しました。古倉の人格を全否定する様なダメ男のセリフを読んだ後カメラ目線でにやっと笑う吾郎がクセになりそうで…。ここが今回のハイライトだったかも知れません。その迫力に荻原さんから「すごい」の一言が。
「ダメ男と付き合った経験は?」と吾郎がさらりと訊きました。
「付き合った人をダメにしてしまう付き合い方を若い頃はしていましたね。何でも相手に決めてもらって相手のいう事を何でも『いいですよいいですよ』と聞いていると、だんだんリミッターが外れてきて、常識から外れた変な事を言い始めるんですよ。それでも私が『いいですよいいですよ』と言っていると、その人が壊れてしまうんですよ。」村田さんがこれまたさらりと怖い事を言ったので
「これはもっとすごい話が書けるかもしれませんね。」と荻原さんが言いました。
「コンビニ人間」についての荻原さんの感想は「セリフ自体がすごく上手いな、と。普通は理路整然としゃべらないじゃないですか。でも文章にすると固くなってしまう。それが本当に自然で。多分頭の中で音声が聞こえているんじゃないですか。」
「そうですね、頭の中に映像や音声があって、それを書き写している感じです」(村田さん)
村田さんがこの作品で伝えたかったことは「人数が多いから『普通』であって、カメラの位置を変えて古倉の位置から見るとそれがグロデスクだったりヘンテコだったり。それを慈しむように可愛いと思って書いていたので、見る人によっては怖い小説かも知れないけれど、自由に読んで欲しいです。」だそうです。
村田さんのバイトは朝8時から午後1時まで。「バイトの身支度をする朝6時まで時間があるので、2時に起きて集中して書く。」と聞いて荻原さんは「2時って朝じゃないですよ?!」と驚きました。そして
「たぶん村田さんの場合生活のためじゃなくて生活のリズムのためですよね。」と補足しました。
「そうです。専業(作家)の方は曜日の感覚や季節の感覚が無くなってしまうので。自分はコンビニでバイトしないと生きていけない。」と村田さんも認めました。

課題図書 : 「海の見える理髪店」 荻原浩 (第155回直木賞受賞作)
選考委員の宮部みゆきさんは「圧倒的な読み心地の良さということと心に残る短編集だということ。なかなかそういうまとまった作品集は珍しいということも高い評価の理由です。ベテランの熟練の技に私たちが心を打たれたという点でも高い点数を集めました」と絶賛しました。
「読み心地の良さというのはコピーライターという職業が活きているんですか?」(吾郎)
「最初は本当に長いものが書けなくて。でも(小説もコピーも)同じ文章だと思って。で文章にこだわる。小説には好き嫌いがあるので、一個一個の言葉を磨けば読み心地の良い文章になるんじゃないかと。」(荻原さん)
ここで外山さんが表題作(「海の見える理髪店」)を朗読。理髪店の店主がお客から何かを感じ取って饒舌になるシーン。客商売らしい親しみと丁寧さが混じった口調に独特の心地良い響きを感じます。
「今回理髪店を舞台にしたのは何故ですか?」(外山さん)
「僕は自分の書きたいものを書くんですが、ある時全然仕事と関係のない席で編集者の方が、自分の父が祖父と一緒に暮らせない事情があって、小さい島に住んでいたんだけれど一軒しかない理髪店が唯一会える場だった、という話を聞いて。その話をください、と言って書いたんです。」 しかし荻原さん自身は普段は美容室派だそうで、「一度は理髪店に行かねばと思って行きました。」一度の取材で道具の並んだ店の様子などをしっかり見て、その後は写真などで補いながら書いたそうです。
村田さんの感想は「『実は私人を殺めたことがあるんです』というセリフがあるじゃないですか。あそこで急展開する。あのセリフがあるだけで、これはいい短編だと分かります。」
荻原さんは 「読んだ方が一編一編印象に残ったシーンを思っていて持ち帰って欲しいなと思います。」とこの作品についての思いを語って下さいました。終始穏やかで温かい話し方だったのが素敵でした。

最後は「消しゴムはんこ人間山田くん」(by 吾郎)から恒例の消しゴムはんこのプレゼント。
正味21分の短い番組ですが2編の小説の魅力をたっぷり詰め込んだ密度の濃い番組でした。


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ひとつだけの輝き (「スマスマ」 9/5)

気が付いたらまた周回遅れになってしまいました。すみません…。

ビストロゲストは橋下徹さん。ビストロには8年ぶりのご来店です。弁護士→大阪府知事→大阪市長を経て今は再び弁護士。政治家としての主張には私はあまり賛成できませんでしたが、中々興味深いお話が聞けました。
「国会議員に出馬するつもりは無いのですか?」という質問には「政治家は自分の意見に賛成する人を集めて纏めなければならない。でも自分は人を纏めることが本当に苦手なので絶対にならない。」と答えた橋下さん。政治の世界の「絶対」は一番当てにならないと聞きますが、理由は納得できたので(失礼!)今は額面通りに受け取っておきます。

キッチントークではSMAPとの4番勝負。それぞれ盛り上がりました。
トップバッターは慎吾との腕相撲対決。橋下さんが勝ったのは本当に意外で(失礼!)、慎吾も「今まで負けた事がなかったのに」と驚いていました。橋下さん鍛えていらっしゃるんですね。
続いてはディベート対決。「SMAPで弁論と言えば稲垣さん」と中居オーナーに指名され、吾郎が挑戦することになりました。テーマは「旅行するなら国内?海外?」で吾郎は「国内」を選びましたが…。吾郎は相手の論点の弱い所を突いて論破するディベートより自論の優れた点をアピールするプレゼンが向いているのでしょう。この対決は橋下さんの勝ち。
木村くんとは心理戦対決。橋下さんが後ろを向いている間に4つのカップのうち一つに木村くんがコインを入れ、橋本さんがコインの入っているカップを当てるゲーム。橋下さんの巧みな誘導尋問に引っかからず手掛かりを与えなかった木村くんはとても賢いと思いました。と同時に今まで芸能界でも同じ様に言動に注意を払ってきたのだろうと想像してちょっと辛くなりました。
しかし!そんな湿った気分を全て吹っ飛ばしてくれたのがつよぽん!「サザンオールスターズが好きな橋下さんの為のギターイントロクイズ」でしたが、ギターでイントロをつま弾く→橋本さん分からず→鼻歌を歌う→橋本さん分からず→普通にメロディを歌う→橋本さん分からず→歌詞を言ってしまう、の流れにはお腹を抱えて笑いました。しかも最後に曲名を間違えるなんて!この時剛には笑いの神が降りていましたね!剛の後ろで崩れ落ちて笑う4人も可愛かったです。ありがとう剛!
慎吾は「笑っていいとも!」で橋下さんと共演した時橋下さんからもらった弁護士の報酬表を今でも持っている、と明かしました。それを受けて「何かあったら普通に相談していいんですか?」と中居オーナー。先週に引き続き自分たちの事を堂々とネタにするあたりがいかにもSMAPらしいですよね。
「ダイエットに良いカレー対決」は木村・剛ペアの勝ち。橋下さんのご褒美は大阪の工芸品、天満切子のグラスです。勝者の2人に手渡した後橋下さんは「番組の趣旨に反するかも知れませんが、お三方にも持ってきたんですよ。」と3つのグラスを取り出して3人に渡しました。
「中居さんには天満切子の中でも標準的なデザインを。木村さんと草彅さんのはエッジの効いたデザイン。稲垣さんのは繊細な感じ。香取さんのはちょっと珍しい独創的なデザイン。このグラスでお酒を飲んだらどんな味がするか、どうして自分にはこのデザインなんだろうなんて思いながらいつか皆さんで集まってお酒を飲んで頂けたら、と思います。」
5人へのご褒美と最後の言葉はSMAP解散発表を受けての橋下さんからSMAPへの思いですね。その優しさが嬉しかったです。天満切子のグラスを万華鏡のように覗き込む吾郎の気持ちも分かる気がしました。

歌コーナーのゲストは矢野顕子さん。バラエティ番組で矢野さんが歌うのは珍しいのではないでしょうか。歌は忌野清志郎さんとのデュエットでも有名な「ひとつだけ」。愛する人と一緒にいたい、という素直な気持ちを色々な綺麗なもの可愛いものに譬える歌詞が心にしみて泣きたくなりました(私は最近涙もろくなっています)。吾郎の歌声も甘くて素敵。そして5人のユニゾンはやっぱり何物にも代えがたい。来年になったらこのユニゾンがもう聞けなくなると思うと悲しいです。

解散なんて言葉は今からでも取り消しして欲しいの、ねぇお願い♪

拍手ありがとうございます

監督と役者の対話 (「ゴロウ・デラックス」 9/2)

オープニング。
「ゴロウさんはこの方の作品をご覧になった事がありますか?」(外山さん)
「勿論。1990年代から。多分全部観ているんじゃないかな。大好きですよ。お会いしたかったので楽しみです。」と吾郎が興奮気味に語る今回のゲストは…。

是枝裕和さん。ドキュメンタリー監督を経て1995年「幻の光」で映画監督デビュー。2004年「誰も知らない」の主演男優柳楽優弥くんがカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を史上最年少で受賞しました。2013年には「そして父になる」がカンヌで審査員賞を受賞し、今年アカデミー賞の審査員に選ばれるなど、日本を代表する映画監督の一人です。

課題図書:「映画を撮りながら考えたこと」 是枝裕和

作品の撮影秘話や映画界やテレビ業界への批判など、20年間に考えたことが綴られています。
まず「海街diary」(2016年)の撮影秘話から外山さんが朗読。四姉妹の四女役、広瀬すずさんのオーディションのくだりです。
口伝え、フリートーク、台本(方言を交えた会話部分)の3通りのやり方で行ったところ広瀬さんはどれも上手に出来たが、本人が「他の現場では経験できないと思うので口伝えでやりたい」といったので口伝えで演出した。相手のセリフをよく聴いて相手の表情を見て芝居しなければいけないので「耳を使った」 と広瀬さんに言ってもらえた、という話です。
吾郎は身を乗り出して
「大事なことだよね。相手のセリフをちゃんと聞くのはお芝居をするうえで一番大切なことだよね。でもだんだん出来なくなっちゃう。 それに気付いた彼女がスゴイ。」と広瀬さんを絶賛しました。
「現場で出てくる事が一番面白い。」という是枝監督は「海街~」で、四姉妹が風吹ジュンさん演じる女性が切り盛りする食堂を訪ねるシーンを増やしました。主演の綾瀬はるかさんと風吹さんが以前から仲良しで、素の雰囲気が画面に出たからだそうです。
「吾郎さん、シーンが一つ増えますと言われたらどうしますか?」(外山)
「いや嬉しいでしょうね、この雰囲気の現場だったら。テレビの収録でもう一本増えますと言われたら怒るけど。」(吾郎)
「現場でセリフががらりと変わるという事は?」と今度は是枝監督が吾郎に訊きました。「ありますよ」と吾郎が答えると「それを聞いて安心しました」と是枝監督。他の現場の様子を知りたいようです。
今回は貴重な台本もスタジオに持ってきて下さいました。家で台本を作ってもどんどん変わるのでその日の分は現場でスタッフがPCに打ち込んで作るのだそうです。その為時には「こちらの意図がちゃんと伝わっていなかった」(是枝監督)ということもあるとか。

ここで吾郎が珍しく自分の話を始めました。
「この間映画をやって、自分で自信があっていい演技ができたと思った所がカットされていた(是枝監督が「分かる」という感じで笑う)。後ろ姿だけになってて。演技は顔だけじゃないよね…大丈夫ですか?」と自問自答する吾郎に「大丈夫です。」と是枝監督は力強く一言。吾郎が更に
「気持ちよくお芝居したからだめだったのかな。」と言うと是枝監督は
「役者さんのやった感とそれが作品の中でいいかどうかは…」と言い
「違いますよね、分かってるんです。こんなこと言いたくなかった。」と吾郎は反省モードになりました。「でも…こっち(横)からアップで撮ってていい具合にこちらの目から涙が流れて良かったかなと思ったら後ろ姿で終わってた。」と何となく納得していない様子です。
「気持ちは分かる、僕も(どうしようかな、これは使わないかも知れない)と思いながら撮ったアップって後で結構悩むんですよ。」と是枝監督も理解を示しました。
「これ僕言わない方がいいですか監督に?」と吾郎が訊くと、是枝監督は吾郎の目をまっすぐ見て
「いやそんな事はない。(言う方が)お互いにとっていいと思う、きっと。わだかまりがあるよりは。」ときっぱり言いました。
「でも監督だったら言われたくないですよね?」(吾郎)
「そういうこと言われることありますよ。」(是枝)
二人の会話を聞いていた外山さんが「もしそういうこと言われたら監督は「そこはカットしたんです」ってちゃんと…」と間に入りました。是枝監督は頷いて
「説明します、説明する義務があると思う。「ちゃんと背中が泣いていたので」って。」 はっきり言いました。
そしてここで映画「少女」から吾郎と山本美月ちゃんのシーンが流れました。初出のシーンだったので嬉しかったです(しかもGLIM SPANKYの主題歌もバックに流れました♪) 10/8の公開が益々楽しみです。

番組後半は映画製作についての話になりました。ここで吾郎の朗読。是枝監督は東京国際映画祭の問題点を指摘しています。来日した監督や俳優のケアをきちんとするべきだ、と。東京の物価の高さ故食事に困る監督もいたそうです。今年は大分改善されたそうですが。
「何が足りないんでしょう?」(吾郎)
「僕たちはつい、「映画が私たちに何をしてくれるのか」を考えがち。でも本当は「映画が潤うために私たちが何ができるのか」が大切。」(是枝監督)
「そうか、映画が潤えば僕らの心も潤うんですね。」(吾郎) さらに
「作家を育てていくこともなかなか出来ていない、と書いていますね。」(吾郎)
「映画祭は作家を発見し育てていく場所。例えば自分たちで賞をあげた監督の新作を数年後に「おかえり」という感じで上映すれば、その監督がその映画祭から育ったという意識がお互いに芽生える。そうやって10年20年継続して映画祭と作家が共に育っていく場が映画祭だ、という意識が特にヨーロッパでは強いですね。」(是枝監督)
映画文化が育つには時間がかかるのですね。

是枝監督はベネチア国際映画祭出身。映画祭に育ててもらった反面それが壁になってしまう事もあるそうです。
「カンヌに溶け込むのに時間がかかった。審査員になるにはもっと時間がかかると思う。」と監督は言います。そして
「ベネチアはのんびりしてて本当に映画が好きな人達が集まる。カンヌは本当に華やか。80~100か国位集まるので、映画を素早く売るにはいい映画祭。」2つの映画祭にはかなり違いがあるそうです。
そして気になるお金の話。細かい事は私にはよく分からなかったのですが、興行収入や監督の取り分など「生々しい話」も是枝監督はしてくれました。「(監督は)夢を見られない。」とドキリとする発言も。
「監督はそういう事考えなくていいよね、芸術家なんだから。」と吾郎が言うと
「僕は知りたがりなのでそういうお金の話を知るのは嫌いじゃない。」と是枝監督。芸術家であると同時に現実的な方だと思いました。

是枝監督が今までで一番嬉しかった賞は「海街diary」で受賞した東スポ映画大賞。実は監督賞は北野武さんに決まっていたのですが、壇上で北野監督が「これお前にやるわ」とくれたのだそうです。「それが一番嬉しかったですね。」と是枝監督。「だから僕の机の上には『監督賞 北野武』と名前の入ったトロフィーが置いてあるんです。「そのままください」とお願いして。」

AD山田くんの消しゴムはんこは北野監督と是枝監督が2人でコマネチをしている図。発想がユニークで良かったです。

是枝監督と吾郎の会話から、良い作品を作るために監督と俳優が必死で模索している姿が少し分かった気がしました。
吾郎にはこれからも色々な映画に出て良い作品を作って欲しいです。


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祝SMAPデビュー25周年!

今色々と微妙な状況ではありますが

SMAPデビュー25周年おめでとうございます!

と、この一言は是非SMAPの5人に伝えたいです。
私の本音を言えば解散して欲しくないけれど、どんな道を取るにしろこれからの未来が明るくあるように、彼らが良いお仕事をしてファンがそれを見て幸せになれるようにと願っています。

でもやはり5人で歌って踊る姿がまた見たいな…。

笑顔溢れるスマスマ (「スマスマ」 8/29)

今回のビストロは解散発表後初めて収録されたものだそうです。フジテレビのWSによれば「現場はピリピリした空気だった」そうですが画面からは終始5人とゲストさんの笑顔が溢れてとても楽しかったです。これだけ和やかに、息もぴったりできるなら解散する必要はないんじゃないですか?特に今回のゲストさんは芸能人ではないので、その楽しそうな笑顔に嘘はない筈ですから。

ビストロゲストはリオ五輪柔道金メダリスト、ベイカー茉秋選手。外国人選手は力が強く日本が苦手とする90kg級での金メダルおめでとうございます。メダリストをおもてなしするのもビストロSMAPの大事な役目ですね。金メダルを持たせてもらった中居くんが重いと驚いていましたが500gもあるとか(思わずスーパーに並んでいる牛乳パックを思い浮かべてしまってすみません。)
キッチントークは「ベイカー茉秋のプロフィールクイズ」。
ベイカー選手が苦手なものは満員電車。体が大きいので睨まれたりするからなのだそうです。じろじろ見られるという点では温泉も苦手だそう。
子供の頃ピアノをやっていて、ピアノの先生の紹介で柔道を始めた、というのは興味深い話です。一つの出会いがその人の人生を変えるのですから。どんな出会いにも意味があるんですね。
クイズでは吾郎がさり気なく正解を連発しましたが、一番のハイライトは「ベイカー選手が最初に買ったCDは?」という質問でした。
「男性のアーティストです。」(ベイカー選手)
タイムリーです」(中居くん)
SMAP」(木村くん)「SMAPの?」(中居くん)
世界に一つだけの花!」(慎吾)
この流れが最高でした。自分たちの置かれた状況を臆せず話題にする所がSMAPらしいと思います。特に慎吾の目が笑っていなくて真剣だったのが印象に残りました。うまく表現できないのですが、彼らは「立ち向かっている」と感じました。
ベイカー選手は今でもこの歌が大好きだそうです。嬉しいですね。
この後木村くんがベイカー選手と腕押し相撲をして見事に勝ちました。さすがSMAPのエースです!
今回のオーダーは「お肉とラーメン」。どちらのチームも肉料理が美味しそうで夜遅くに食欲をそそられて困りました。キムゴロペア特製金の卵入り豚骨ラーメンの試食の時の中居くんのちょっとした下ネタにもSMAPの余裕を感じました。
判定はしんつよペアの勝ち。ご褒美のキスもありがとうございました。

堅井堅の楽屋レポート。堅井堅は15年ぶりの復活ですが今の方が可愛らしく見えるのは気のせいでしょうか。楽屋で平井堅さんが仕掛けるドッキリに引っかかりまくる堅井堅こと吾郎。一つ一つのリアクションが面白くて大笑いしました。
そこから歌コーナーでは平井さんの「魔法って言っていいかな?」。歌の後半がほぼ全部ファルセットという難しい歌ですが、5人共上手く歌えていたと思います。SMAPのファルセットがこれだけ沢山聞けたのは貴重でしょう。

最後は木村くんのお当番でいつも通り東日本大震災と熊本地震への寄付のお願い。「いつも通り」であることに何だかホッとしました。


このビストロ収録の翌日はリオ五輪選手団の解団式で、メダリストの皆さんの記者会見がありました。この時ベイカー選手は「金メダルを取って一番良かった事は?」と聞かれ「昨日ビストロSMAPの収録があったんですけど、僕が最初に買ったCDが『世界に一つだけの花』なので、小さい時からあこがれていた方々と共演できたのが嬉しかったです。(他には?)ないです。」と答えてくれました。外野が何を言おうが、出演したゲストの方がこれだけ喜んで下さった事実が全てだと思います。

スマスマはやっぱり宝物です。これからも応援します。


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雑誌・新聞情報

映画「少女」の公開が10/8に迫り、メディアへの露出が始まります。
今分かっている情報を纏めます。

【雑誌】
9/6  (火) 「ダ・ヴィンチ」 対談 稲垣吾郎 X 湊かなえ (表紙:本田翼&山本美月)
9/12 (月) 「日本映画navi」 対談 稲垣吾郎 X 三島有紀子
「CINEMA SQUARE」 中面「少女」 稲垣吾郎 X 湊かなえ
9/23 (金) 「ポポロ」

【新聞】
9/28 (水) 讀賣ファミリー (読売新聞近畿地区限定) インタビュー 稲垣吾郎

ドラマ「不機嫌な果実」の時もそうでしたが、主演ではないのにこれだけメディアへの露出があるのは宣伝効果を期待されてのことだと思います。ありがたい事です。
完成披露試写会や初日舞台挨拶にも登壇して欲しいです。


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ときめきの文房具 (「ゴロウ・デラックス」 8/26)

オープニング。
「さて、今回は番組最年少13歳の方がゲストです。」(外山さん)
「話題の天才中学生。」(吾郎)
登場したのはごく普通の中学生の男の子。mono消しゴムがプリントされたのTシャツに個性が表れています。

課題図書:「文房具図鑑 その文具のいい所から悪い所まで最強解説」 山本健太郎

この本はそもそもは大好きな文房具についての夏休みの自由研究でしたが、その完成度の高さに出版社が注目し書籍化されたものです。1万部で大ヒットと言われる図鑑で5万3000部もの異例の売り上げを記録しました。
今回は図鑑に載っている文房具を吾郎がお試しすると共に健太郎君お勧めの最強文房具も紹介します。
スタジオに登場した健太郎君はごく普通の中学生です。 「僕のことわかります?」と吾郎が訊くと「はい、知ってます。テレビで何度も。」としっかりと答えてくれました。
まず吾郎の朗読。健太郎君がこの図鑑を作ったきっかけはお母さんがくれた白い本でした。そこに好きな文房具について書いていったのです。7割は自分が持っていたりお小遣いで買ったもの、3割は文房具屋さんで試しが気をしたりネットで調べたりして書いたそうで、「途中で飽きるだろうと思っていたが何とか図鑑が完成した」と健太郎君は書いています。
「きっかけは白い本だったんだね。」(吾郎)
「母が仕事で使ったのが余ったらしくて『落書きでもしたら?』とくれた。」(健太郎君)
「お母さんのお仕事って?」(吾郎))
「イラストレーター」(健太郎君)。健太郎君のイラストが上手なのはお母さん譲りなのでしょうか。
図鑑の中で吾郎が注目したのはお馴染みMONO消しゴム。色々な大きさのmonoが縦に並べて書いてあります。「僕が馴染みなのはこれだけど『めったに見ない80円』だって。それから知らなかったのがこれ(一番下)こんな細長いの。」(吾郎){それはノートの一行だけ消す消しゴムです。」(健太郎君)「(普通の大きさだと)ノートの他の行まで消しちゃうからね。」(外山さん)
この本のすごい所は168点の文房具の手書きのイラストが全部実物大である事と、そのいい所と悪い所が全部買いてある事です。例えばある修正テープで「重ね塗りが出来ない、はがれる」と指摘したらその製品が改良されるなど、メーカーも注目しているのです。

ここからはAD山田くんも加わり健太郎君お勧めの最強文房具をご紹介。

ゼブラデルガード。芯が折れないシャープペンシル。吾郎はノートにどんどん試し書きをしていきます。「相当強く書いているけど折れない」(吾郎)「これは軸に秘密があって、中にバネが入っていて力を入れるとバネが力を吸収するんです」(健太郎君)「これいいよ。好き。」と吾郎は気に入ったようです。「出るのをガードしているからデルガード!」(山田くん) 
ぺんてるオレンズ。今までのシャーペンは0.3mmまでだったがこれは0.2mmの細さを実現しました。1回押せば芯が見えなくても書ける優れものです。「実はこれがなかったらこの図鑑は完成しなかった。」と健太郎君。「あ、これね。」と吾郎が図鑑のカバーを外すと本体表紙全体に細かいイラストが描かれています。これはこのオレンズで描いたのだそうです。その原図も持ってきてくれましたがものすごく細かい絵です。
ぺんてるノック式エナージェル。これは吾郎さんにお勧めのボールペンだそうです。「吾郎さんが左利きだという事で。僕も左利きなんですけど、普通のボールペンは乾きが遅くて左手で描くとこすれて汚くなってしまう。これはすぐ乾くので左手で描いても汚くならない。」というのがその理由です。さっそくノートに自分のサインをしてみる吾郎。
「本当だもう乾いてるよ。かすれないし。」(吾郎)「ゲルインキを使っているので色が濃くてかすれないと思う。」(健太郎君)
メーカーからのコメントでは「欧米ではアルファベットを書くので0.7mm、日本では細かい漢字を書くので0.5mmが売れているよ」と嬉しいミニ知識も。
「0.7mmと0.5mm、どっちが好き?」(吾郎)
「僕はがっつり書けるので0.7mmが好きです。」(健太郎君) 
「僕は細い方がいい。気に入って使っているデルタと言うイタリアのボールペンで人から頂いた物なんだけど、ちょっと芯が太かったので細いのに変えてもらった。ボールペンのエピソードはそれ位かな…。」と吾郎。デルタのボールペンといえば舞台「魔法の万年筆」の時ですね。(因みにデルタ ドルチェビータのお値段は48600円!)

「文房具にはまったきっかけは?」と吾郎が聞きました。
「もともと面白系文房具が好きだったんです。」健太郎君が好きな文房具店は「たんたん」というお店で、AD山田くんが健太郎君とロケに行きました。一見普通の民家ですが、変わり種消しゴムの取扱量日本一の文具店として文房具業界で有名なのだそうです。棚に積まれた箱には珍しい形の消しゴムがいろいろ入っていて山田くんはすっかり興奮。いつの間にか「健ちゃん」呼びになっています。ここで文房具にはまった健太郎君は自分のお小遣いで買うようになったそうです。
(変わり種消しゴムといえば、吾郎が以前「1位じゃなくっていいじゃない」でメーカーさんにロケに行きましたね。)
VTRを見た吾郎は
「芸能人はマッキーが必需品。」と呟きました。「サイン用にね。」(外山さん)
「マッキーの出が悪いとマネージャーに怒る。」と吾郎は冗談を言いましたが、さすがにこれには健ちゃんついていけなかったかも?
VTRの後半では、山田くんが健太郎君のお宅にお邪魔。550個の文房具を持っているそうですが、整理整頓し文房具店のようにきれいにディスプレイされています。中には「たんたん」のご主人からもらった非売品のuni鉛筆のディスプレイ台も。空箱も説明書きを見るために一か所に纏めて保存しています。「機能を知らないまま捨てるのはもったいない」と健太郎君。本当に文房具が好きなんですね。

ふたたびスタジオに戻って…
三菱鉛筆パワータンク。「ボールペンの欠点を全てなくした」というすごい製品です。「上向きでも書ける」と健太郎君に言われ、山田くんにノートを上向きに持ってもらいそこにためしが気をする吾郎。「なんか僕たちさ、通販の番組やってない?」という吾郎の一言に一同爆笑。更に「濡れた紙にも書ける」という事で、吾郎は霧吹きでノートに水を掛けましたが、濡らしすぎて外山さんに笑われてしまいました。
「アウトドアでも使えそう。…お値段は?!」(吾郎)「三菱鉛筆から200円!」(外山さん)「安い!」(山田くん)と通販番組ごっこになってます(笑)。
・サクラクレパス アーチ。「100円なのに死ぬほどの工夫がある」消しゴムです。健太郎君によると「カバーにでっぱりがあって消す時のグリップになる。」実際に試してみて「確かにグリップと言えばいえる」と吾郎も納得。さらに「ミシン目があってきれいに切れる」と健太郎君に言われ早速吾郎は切ってみましたが、間違えてグリップ側(一番上)を切った為にカバーを消しゴムにはめると消しゴムがものすごく余ってしまいました(笑)。 「カバーの一番上の端がアーチ型になっているから『アーチ』なんだ。」と山田くんが気が付きました。メーカーからは「盛り込んだ工夫を全部書いてくれている」と感謝のメッセージが寄せられています。すごい!

最後は図鑑に載っていない、健太郎君が今一番お気にいりの消しゴムをご紹介。
コクヨプラスチック消しゴム〈リサーレ〉プレミアムタイプ。大きくて黒い消しゴムです。
「(図鑑を)書き終わってから気づいた。」そうで、いい所は「消しやすくて消しカスがまとまる。」ところ。黒い、というのも使いやすいポイントの様です。「授業中暇だからまとめていた。」という件太郎君に吾郎は「暇じゃないよ、授業中。」と注意しました。

「将来は漫画家になりたい」という健太郎君は「ありがとうカード」を作って吾郎にプレゼントしてくれました。健太郎君の夢の文具店が細かく描かれています。
「漫画家さんになってまたこの番組に来て下さい。」と吾郎は温かく言いました。

本当に健太郎君が漫画家になってまた出演できるように、番組存続のお願いを積極的に出していきます。
1.番組HPのリンクは当ブログのサイドバーにありますので、そこから「ご意見・ご感想」を。
2.TBSトップページの一番下から2行目の「ご意見・ご感想」(すごく小さい字です)からご意見フォームに行けますので、そちらからも。
2本立てで出します。作家の皆さんにも出版業界の皆さんにも信頼されている良質の番組を何とか守りたいです。


拍手ありがとうございます
プロフィール

はちミツ

Author:はちミツ
【注意:当ブログの内容の無断転載は禁止します。】

稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は24年目になります。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②吾郎出演映画「少女」は2016年10月8日公開♪
③吾郎出演ドラマ「不機嫌な果実」のDVD、Blu-RayBOXは2016年10月19日発売♪
④「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!


メールは↓へ。
walkwithgoro☆hotmail.co.jp
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