素直な愛の歌 (「スマスマ」 8/22)

すっかり亀更新になっているので、いつの分か分からなくなってきていますが、今回は22日のスマスマの感想です。

番組冒頭、初回のビストロ映像と共に、字幕でスマスマが年末で最終回を迎えるというお知らせがありました。正式に番組終了と聞くとやはり寂しいです。きっとSMAPの5人は最後までいつも通りの楽しい番組を作ってくれると思いますが。

ビストロゲストは安藤裕子さんと坂上忍さん。坂上さんはフジテレビのお昼の番組「バイキング」、安藤さんは午後の番組「グッディ!」のMCです。私はどちらの番組を観た事がないので、もしかしたらこのビストロを見れば興味が湧くかも?と思って観ました。
その点で言えば…う~ん、惜しかったですね。キッチントークのクイズがいつも通りの企画だったのが弱かったのでしょうか。安藤さんが今一番欲しい物は「視聴率」と言うのはウケ狙いだったとしても、もっと番組の魅力を伝えられたらよかったのにと思います。
そんな中で吾郎や剛がボケつつも安藤さんへの褒め言葉を考えたのが面白かったです。そして安藤さん、ポール・マッカートニーの貴重な写真とサインを見せて下さってありがとうございます。
慎吾の美味しいリアクションは坂上さんが昔出した歌のマネ。すごく恥ずかしがる坂上さんが可愛らしかったです。
「二人で食べたりランチ」の判定は木村・慎吾ペアの勝ち。どちらも揚げ物をメインにしてすごく美味しそうでした。(22時台の番組であんな高カロリーな御馳走は目の毒です・笑)

歌コーナーのゲストはDAIGOさん。スマスマ初登場です。歌は北川景子さんへのプロポーズの歌「KSK」。「結婚 して ください」の略です。因みに景子さんの返事は「HI(はい)」。とても微笑ましいエピソードですね。
そんな事を思いながら聞くと、歌詞の意味がすっと心の中に沁みてきます。私はDAIGOさんをバラエティ番組で見ることが多く、きちんと歌っている所は多分今回初めて見ましたが、とてもかっこよかったです。
そして結婚式のゲストの様な黒蝶ネクタイの黒礼服SMAPも勿論最高!手ぶりは5人が観な微妙に違うのですがそれぞれに美しいし、歌にも心がこもっていたし。画面から人を愛する気持ちが伝わって来て幸せになれました。
最後に白い羽が雪の様に降ってきた演出もきれいでした。剛と吾郎の頭の上に見事に乗っていましたね♪

番組エンディングではビストロのワンシーンが。慎吾の美味しいリアクションを見た中居くんが唇を尖らせて一言。
「(慎吾は)歌コーナーの歌詞を全然覚えてこないのに、これの歌詞だけは完璧に覚えるんだよ。」
こういう「ちょっと拗ねたモードの中居くん」は、私、結構、好きだったりします(笑)。


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闇を見る作家・闇を見せる女優 (「ゴロウ・デラックス」 8/19)

オープニング。
「今日は、人間の心の闇を描く芥川賞作家の方がゲストです。」(外山さん)
「僕も最近闇を抱えた人間を演じることが多いです。」(吾郎)
「演じる事がね。」(外山)
吾郎が「お会いしたかったので楽しみにしておりました」というその方は…?

中村文則さん、38歳。「暴力に上から押されるようにしてその下で生きる人たちの祈りや強さ」を書く作家です。 
2005年「土の中の子供」で芥川賞を受賞。他にもカルト教団の暴走を描いた「教団X」、洗脳と復讐を描いた最新作「私の消滅」等、
描くテーマは「人間の中に潜む悪」です。そして又吉直樹さんや綾野剛さん等からも熱い支持を受けている若き文豪なのです。
セットに入ってきた中村さんは戸惑いながら周りを見回しました。
「僕は明るい人間ではないので、こういう明るい所に来ると隠れたくなる。」と言う中村さんに吾郎は
「隠れないでください。」と声をかけました。(確かに明るい感じの方ではないですが…。)
「初対面ですか?」と外山さんが訊くと中村さんは
「いや、一度だけ西加奈子さんのお宅のお花見で(「出たー!」と外山さん)。ネコがいたんですけど警戒心が強いネコで人に懐かなくて。なのに稲垣さんが呼んだら少し寄ったんですよ。ああやっぱり、と思って。」
「普通に『おいで~♪』と呼んだだけですよ」と吾郎が少し得意がると
「いや結構粘ってましたよ。」と中村さんが暴露しました。美味しいエピソードをありがとうございます。
ここで中村さんの経歴を紹介。「子供の頃は本は好きでなかった」そうですが、高校一年の時のある出来事が中村さんを変えました。
「学校で皆が一緒の事をやっているのがすごく気持ち悪くて、学校に行けなくなってしまったんです。人間としてダメじゃないかと思った時、「人間失格」って本がある事を知って読んだら、『これは自分だ』と。」
中村さんは25歳の時(2002年)「銃」でデビューし新潮新人賞を受賞します。主人公が偶然拾った銃を持ち歩くうちに人への殺意が芽生えていく物語です。その頃の中村さんはお金も全然なくすごく追い込まれていたそうです。
「自転車で後ろからベルを鳴らされるなんて普通の事ですよね。なのにそれが「お前は要らないからこの世界から消えろ」というふうに聞こえてしまって…。その時のエネルギーが全部入ってる。」(中村さん)
「しかも(舞台が)高島平なんですよね」(吾郎)「僕は西高島平に住んでました」(中村さん)「分かります分かります。」(吾郎)
地元が同じなので吾郎は中村さんに親しみを覚えたようです。
中村さんは「銃」の前に小説を応募しましたが一次選考で落ちてしまいました。その時の反省から本をじっくり読むようになったそうです。「本を読む能力が高いと客観的に見られる。書いただけじゃ意味がない。自分の書いた本が本屋に並ぶところをイメージして書く。」といいます。
2004年には「遮光」で野間文芸賞を受賞。男が恋人の指をホルマリン漬けにして持ち歩く話です。
「また持ち歩くんだ。」(吾郎)
「人って悩みを持ち歩いているんじゃないか、と思って。 すごく暗い話なのでタイトルも『遮光』と。」(中村さん)
2014年にはアメリカのデイビッド・グーディス賞(優れた犯罪小説に贈られる賞)を日本人として初受賞し、海外でも高く評価されました。
「書きたい事が自分の中で途切れない。というか自分の中でモヤモヤした感じが途切れない。それが出てくるというか…」という中村さん。今回は特別に「私の消滅」の制作ノートを持ってきて下さいました。
中村さんの執筆はノート選びから始まると聞いて、「ノート選び!」と吾郎はびっくり。「私の消滅」のノートの表紙は青空に伸びる木の枝に白い花が幾つも咲いている写真です。「風に揺れる枝の描写があって…悪が伝播していくイメージなんですけど、それに似合うノートが見つかったんです。でイメージに合うノートにアイディアやセリフを書いていく。」そして
「本当に集中できる時までPCに向かわない。一番集中できると思った瞬間にPCに向かうんです。で、のめりこんで書く。すると無意識に降りて行って今まで思いつかなかった事が書ける。」(中村さん)
「読者はそのゾーンの感覚を味わえるんだね。それが気持ちいいのかも。」と吾郎は感心しました。「本当に不安症で、早く岩の下に隠してあげたい。」と中村さんの事を理解したようです。
「もし中村さんがゴロウさんを小説の中で描くとしたら?」と外山さんが訊くと、中村さんは即座に 

「やばり完全犯罪をする人ですね。例えば知り合いに偽名でお中元を贈る…じゃ、羊羹としましょう。その中の一つだけに毒が入っている。稲垣さんはそれを毎日隠しカメラで見ている。その人が羊羹を一つ食べて死ななかったら今日は死ななかったと思う、でも表情は変わらない。で最後にとうとう毒入りを食べて死ぬ。その時も吾郎さんの表情は特に変わらない、で、いつもよりちょっと良いワインを飲む。それであ、今喜んでいるんだなと分かる。」と答えて下さいました。

その小説、是非書いてください!そして吾郎さん主演で映像化もお願いします!

課題図書 : 「火」 中村文則 (短編集「銃」に収録)

放火して両親を殺害したといわれる中年娼婦が自らの半生を精神科医に一人語りする物語が今回の課題図書です。ト書き(地の文)は一切ない実験的な小説です。
冒頭部分を吾郎が朗読。主人公が精神科医に自分の放火について語り始める部分で、聴いているだけで引き込まれます。
「火って不思議なもので、火をつけた瞬間行為者の手を離れて増殖していく。それが悪というものだと思うんですが。」と中村さんは説明しました。さらに「人が自分の気持ちを全部話したら怖いじゃないですか。小説でそれをやろうとしたんです。精神科医に主人公が全部話す、それで彼女が火のようになって…。それなら情景描写はいらない、全部一人語りで行こうと思ったんです。」
そして映像化不可能と言われたこの作品が今年映画化されました。監督・脚本・主演は桃井かおりさん。「火 Hee」はベルリン映画祭にも出品されました。「桃井さんの演技がえぐい。」(中村さん)「舞台ならこういう演技もありますけどね。」(吾郎)と話していると、
「もう待ちきれなくて。」とここで桃井さんが登場しました。吾郎の顔を見ると「大人になられて。」とにっこり。
桃井さんはプロデューサーから「映画に一番しにくい原作を貰ったからやってみないか。」と声をかけられ「一番困難なものだから一番勇気を奮えるかなと思って」引き受けたそうです。
「最初桃井さんが関わってない時にプロットを見せてもらったら普通だったのが、ある時がらっと変わった。でプロデューサーに「すごく良くなりましたね」とメールしたら「桃井かおりさんもお喜びになります。」と返事が来て。『えー、桃井かおりさんが書いたの?!』と、あんなにびっくりしたことはなかった。」(中村さん)
今回は貴重なメイキング映像が紹介されました。映画はL.A..にある桃井さんのご自宅で10日間で撮影。一室に家具を運び込み、モニターの自分の映像を見ながら桃井さんは演技したそうです。スタッフの食事作りや後片付けも桃井さんがなさったそうで、手造りな感じが画面から伝わってきます。
「ドキュメンタリー感を大事にした。本当の患者として見えないかと思って、俳優として見られなくないと思って。その技術を俳優として身につけていたので、ガッツで。」(桃井さん)
「いいなー!」(吾郎)
「ベルリンで、監督として舞台に出ていくまで俳優だと思わなかった、本当の患者が喋っていると思った、という感想もあった。セリフを覚えてそれを言う、という事をこの映画ではやりたくなかった。自分の無意識が出てきて喋る様な感じで。結果原作と違うものになった…ね。」と桃井さん。
「原作と違うんですか?!」(吾郎)
「違いますね。」(中村さん)
「それでいいんですか?」(吾郎)
「いいんです。」(中村さん)

今回のゴロデラは、小説もですが映画をとても見たくなりました。
映画「火 Hee」は現在渋谷ユーロスペースで公開中。その他でも順次上映されます。


ところで吾郎少し痩せた?


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ミルクセーキ再発見 (「ゴロウ・デラックス」 8/12)

オープニング。
「こんばんは」と吾郎は挨拶しましたが、完全に昼間です(笑)。今回もロケ。
「今日のテーマはこれです。」と外山さんがいきなり本を取り出しました。

課題図書 : 「きまぐれミルクセ~キ」 能町みね子

「今日は30分これで押し通します。」
「ミルクセーキと言えば飲んだ事はあるけどあまり馴染みがない。」と吾郎。(私も子供の時に飲んだきりで味も忘れてしまっています。)
課題図書は能町さんが大好きなミルクセーキを訪ねて青森から長崎(ミルクセーキ発祥の地)まで歩いて書いた本。能町さんが描く可愛いイラストと独特の着眼点が魅力です。タイトルが少女漫画みたいで郷愁を誘うのもまたいいですね。

吾郎と外山さんがやって来たのは地下鉄神楽坂駅と早稲田駅の中間にあるマンション。目の前にあるのは普通の印刷工場ですが…。「こんにちは!」と2階のベランダから能町さんが顔を出しました。「はじめまして」と外山さんにもご挨拶。

1軒目は「すーぱーみるく」。普通のマンションの2階にある隠れ家的なお店です。
ここで吾郎の朗読です。近所にある店が何となく気になっていた。ベランダにつけられた看板もそっけない。思いきって入ってみるとほとんどお店用に改装もしていないが、花が飾られたテーブルなどはまさしく純喫茶。こうしてお気に入りを見つけた時はことさらうれしい。 
お店のマスターにミルクセーキを作るところを見せて頂きました。卵の黄身、ミルク、砂糖(1人当たり2杯)、バニラエッセンスをミキサーにかけて作ります。そして氷を入れたグラスに注いで出来上がり。
「少し黄色いね。…おいしい」吾郎がストローで吸う「チューッ」という音が聞こえてきそうです。
「美味しいですよー。なぜみんな頼まないんだろう。」と能町さんは不思議そうに言いました。
「どうしてこの本を?」(外山さん)
「純喫茶が好きなんですけど純喫茶の本は沢山あるし、私はコーヒーが飲めないんですよ。でミルクセーキを頼んでいたんです。そこでミルクセーキで一冊本を書いてみようと。」(能町さん)
「子供の時から好きだったんですか?」(吾郎)
「そうですね、でも田舎だったので缶入りのだったんです。」能町さんがそういうと
「これですか?」と外山さんがちょっとレトロな感じの缶を取り出しました。「よく見つけましたね!」と能町さんは驚きの声を上げました。(いまはもうないそうですが。)
さらに、能町さんが頼んでみたかったという看板メニュー「スーパーミルク」も頂く事にしました。ミルクとメロンソーダを合わせたような飲み物で緑が買った乳白色です。3人は飲んで「美味しい!」と声を上げ能町さんは「見た目こんなに可愛いとは感激」と喜んでいました。

次に3人は新大塚へ。「KONA」はシェーカーでミルクセーキを作る珍しいお店です。マンションの1階にあり純喫茶としては広めの空間で、年配のご夫婦が切り盛りしている、懐かしい雰囲気のお店。
ここのメニューには「ミルクシェーク」と書かれていて強いこだわりを感じます。マスターによればミキサーにかけると氷が砕けて水っぽくなってしまうのでシェーカーを使うのだそう。
出来上がったミルクシェークを見て「黄色みが強い」(吾郎)、飲んでみて「微妙に違う」(外山さん)と2人が感心していると能町さんが
「純喫茶の定番といえばナポリタンですけど、ナポリタンを食べてからこのミルクシェークを飲むとまた違う美味しさがあったんです。」とお勧めしたのでナポリタンも頂く事に。
「懐かしい…アルデンテ過ぎなくていい、優しいね・・・。」と吾郎は喜んでいましたがミルクシェークを一飲みしてから食べると「組み合わせは…どうかなあ…分からない、さらっとしたイタリアンワインの方が良い」と正直な感想を。「それは意見が合わない」と能町さんは残念そうでしたが、吾郎は「落ち着くなー」をお店を気に入ったようでした。

最後のお店は高田馬場の「ロマン」。駅の目の前のビルの2階にあります。「ここ、表紙の写真を撮らせてもらったお店なんですよ。」と能町さん。喫茶店と定食店が融合しているのだそうです。「この丸い窓。映画のセットみたい。」と吾郎は気に入ったようです。 
ここのミルクセーキはさっぱりしていて、能町さんは一緒に「スパゲティロマン」を頼むそうです。これはナポリタンに生卵が乗っています。
「これはどうやって食べるのかな?」(吾郎)「私は全部かき混ぜちゃいますね」(能町さん)
生卵をかき混ぜる吾郎を目を輝かせて見る外山さん。感想を聞きたくて仕方がないようです。
「すっごい好きかも。優しい。」と吾郎は嬉しそうな声を上げました。ママさんは「ミルクセーキは以前は1日1杯出るか出ないかのメニューだったのですが本のお蔭で1日10杯出るようになりました。」と喜んでいらっしゃいました。
AD山田くんの消しゴムはんこは、ミルクセーキを飲む能町さんの可愛らしい表情を捉えていました。

今回のロケでは、ミルクセーキをストローでチューッと吸うおちょぼ口の吾郎と目を活き活きと輝かせていた外山さんが印象的でした。
そして、能町さん、吾郎の書きおろしイラストをどうもありがとうございました。


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わからないこと

ゴロデラを2週分続けてリピしています。感想は後日あげますが、この番組が存続できるように、精一杯の事はしようと改めて思っています。

今SMAPの5人は厳しい状況にあるようです。雑誌などに色々書かれて今まで以上に好奇の目で見られるでしょうが、とにかく5人には元気でいて欲しいです。

それにしても今回の件ではわからない事が多すぎます。

・数人のメンバーが解散を主張した時、なぜジャニーズ事務所はそれをあっさり了承して正式発表してしまったのでしょうか?普通なら5人揃って話し合いをして結論を出すまで待つのではないですか。でも実際には5人全員での話し合いがないまま解散が発表されてしまいました。これでは、メンバーの意思に関係なく事務所が最初から解散させるつもりだったと疑われても仕方ないでしょう。

・グループを結成して売り出してくれた事務所には確かに感謝です。でも契約の問題はそれとはまた別ではないかと思います。恩があるからといって、事務所側に一方的に有利な契約を結ばされたり事務所の都合でペナルティを課したりすれば、それは不当なのではないでしょうか。
(私は法律を知らないので考え方に間違いがあれば指摘してください。)

・そして一番わからないのは、
25年間沢山の人達を楽しませ、笑わせ、心を癒し、励まし、幸せにしてきたSMAPがなぜ貶められるのか、ということです。
こんな事は許されないはずだ、と辺境ブログから叫んでおきます。


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月曜日の宝物 (「スマスマ」8/8、8/15)

月日の経つのが早い事早い事。目が回りそうです。
さて、遅れてしまったので2週間分の感想を纏めて上げます。偶然ですが解散発表直前と直後の放送ですね。

・8/8放送分
ビストロゲストは月9ドラマ「好きな人がいること」から桐谷美玲さん、山崎賢人さん、三浦翔平さん、野村周平さんの4人。フレッシュですね、4人共キラキラして素敵です。「好きな人がいること」のNGシーンもどれも可愛い。若者の恋愛ドラマを見てもドキドキするというよりは微笑ましい可愛いと思ってしまう年齢なんですね、私は(苦笑)。中居オーナーもそんな感じになりつつあります。
「クイズ桐谷美玲はどっち?」は桐谷さんの女心を探る二択クイズ。「初デートで行くなら山登りor海水浴?」で吾郎は「山」を選んだのですが、理由が「僕は水着がNGなので…。」自分の都合かい!と思わず心の中で突っ込みました(笑)。美玲ちゃんの答えは「海」。「山に登る意味が分からない」そうです(笑)。
「花火大会で花火を見ながらのチューはあり?なし?」で吾郎は「あり。見てみたいじゃないですか(美玲ちゃんのチューを)。」と積極的な答えを。そして美玲ちゃんの答えも「あり」。「せっかくの花火が見られなくなっちゃう」と中居オーナーが突っ込むと「でも千発くらい上がるじゃないですか。そのうちのほんの一瞬ですよ。」と美玲ちゃんは言い、吾郎も「周りの人達見ていないから。」と補足しました。「周りの人達が見ていない時にチュ♡って」(吾郎)「いいですよね♡」(美玲ちゃん)と女子力の高い会話が交わされました。
「付き合うならすごく年上かすごく年下か?」という質問には、(桐谷さんにとってのすごく年下って何才だろう?)と思わず考えてしまいました。美玲ちゃんの答えは「すごく年上」でした。大人の男性の色気に憧れているそうです。目の前に素敵な男性が5人いますよ!
オーダーは「肉料理とスイーツ」で、試食の時の4人は食べ方もリアクションもとても若者らしかったです。見ていて爽やかで微笑ましいい。若いっていいですね。
判定はキムゴロペアの勝ち。かき氷が特に好評でした。

ワンピースの会。「ワンピース」にどうしても関心が持てない私にとっては、ひたすら木村くんの笑顔とはしゃぐ姿を愛でるコーナーです、何か間違ってますか?

歌ゲストはカルチャークラブ。80年代に一世を風靡したのをリアルタイムで知っています、ええ(笑)。ボーカルのボーイ・ジョージは流石に歳は取りましたが歌声は変わらずきれいでした。色々試練もあったのでしょうがそれを乗り越えて魅力が加わったのでしょう。SMAPもこういう風になれればいいのですが。SMAPのダンスもボーイ・ジョージの歌に負けずかっこよかったです。
それにしても"Do You Really Want to Hurt Me?"という曲名を「君は完璧さ」と訳した人は天才だと思いました。


・8/15放送分
ビストロゲストは片岡愛之助さん。座長を務める「十月花形歌舞伎 GOEMON」は歌舞伎とフラメンコのコラボが話題です。VTRで今井翼君が映ると中居オーナーは「今井翼くん真面目なんですよね」と小さい声で呟きました。歌舞伎にジャニーズが出演するのはすごいですね。古典歌舞伎や復活歌舞伎、新作歌舞伎やコラボ歌舞伎など色々なジャンルがあると熱心に話す愛之助さんは本当に楽しそうです。そして愛之助さんと言えば藤原紀香さんと結婚したばかり。紀香さんの手料理が嬉しいそうです。
キッチントークは愛之助さんのプロフィールクイズ。久しぶりに自由にボケ倒すスマさん達が見られた気がします。スマの大喜利に外れなしです。「愛之助さんが楽屋に入って最初にする事は?」という質問でなかなか正解が出ず、「稲垣さんがやってそう」とヒントが出た途端「香をたく」と木村くんが正解したのが私のツボでした。ささやかではありましたがキムゴロ萌えがありがたかったです。
オーダーは「カレー」でしたが、シンゴローペアのうなぎカレーがユニークでした。判定では負けてしまいましたがどんな味か食べてみたいです。それと、慎吾が歌舞伎の隈取りが似合うのも新しい発見でした。

「不機嫌なゴロー」。このコントの第2弾があって嬉しいです。今回は喫茶店で雑誌の取材の待ち合わせをしているという設定。グレーのポロシャツの襟がよれっとしているのが気に入らず段々不機嫌になっていくのが可笑しかったです。最後はお決まりの大暴れになりますが、新聞を破き、にやっと笑ってどこぞの週刊誌にそっくりな雑誌を破く所では大笑いしました。ちょうどこの時期にさりげなく攻めてますね(笑)。ちょうどこの時期なので(くどい)初めてスマスマを見る方もいたと思いますが、いかがだったでしょうか(笑)。最後にマネージャー役の栗山千明さんがスマホを持ったまま小さく拍手する姿も可愛かったです。

歌ゲストは絢香さん。代表曲の「三日月」を歌いました。メロディが美しくて大好きな曲ですが、改めて歌詞を読んでみると、遠く離れた恋人を想う歌で、今のSMAPの状況にも当てはまると思ったら泣けてきました。SMAPもとても心を込めて歌っていました。彼らの歌は技術を越えて聴く人の心にリアルに響きます。アイドル(偶像)がリアルな世界を歌う。一見矛盾したパフォーマンスを25年第一線でやってきたSMAPは只者ではないと感じました(この事は機会があればまた考えてみたいと思います。)


スマスマは「月曜日の宝物」ですよね。本当に大切なものです。いつまでも見られたらいいのに。


拍手ありがとうございます

中居くんお誕生日おめでとう!

すっかり遅くなってしまいましたが、
中居くん44歳のお誕生日おめでとうございます。

リオオリンピックの真っ最中、12時間の時差での生放送お疲れ様です。身体は大丈夫ですか?

そして今大変なことになっていて、もうなんといったらいいか分かりません。TVの中のあなたの笑顔を見ると特に…。
選手たちに「ガンバレ!」と声援を送るあなたを力づけてくれる人はいますか。私たちの「ガンバレ!」があなたに届きますように。

そして1年後にはみんなで笑えますように。


拍手ありがとうございます

これからのかたち (「ストスマ」 8/18)

先程「ストスマ」をリアルタイムで聞きました。
冒頭吾郎からのメッセージがありました。

こんばんは。稲垣吾郎です。皆さん報道でご存知と思いますが、この度SMAPは解散という形を取らせて頂く事になりました。ファンの皆様には突然の報告で驚かせてしまって本当に申し訳ございません。私稲垣吾郎はこれからも頑張っていきますので、Stop the SMAPも、引き続きよろしくお願い致します。



低く落ち着いた声でした。内容を明確に伝えようとしっかりと間を取り、ほどんど感情を入れずに原稿を読んたのが分かりました。
「解散という形」という言い方が少し気になりました。解散という形…形のしての解散…色々な意味を読み取ることも出来ますが、ここでは考えない事にします。

その後はいつも通りの楽しいストスマでした。メンバーや他のグループのメンバーの名前もたくさん出して、とても元気に話してくれました。その中でも私はトウモロコシの食べ方の話が面白かったです。昔はきれいな食べ方をしていたけれど、今は雑に食べる方が美味しいと思う、と。トウモロコシを雑に食べる吾郎を見てみたいです。

さて、吾郎は「引き続きよろしくお願い致します」と言いましたが、来年以降番組が続くかどうかは未定だそうです。なので感想とこれかも続けてもらえるよう応援メッセージを送ってきます。


拍手ありがとうございます


悲しいお知らせ

つい先ほど悲しいお知らせを見てしまいました。

SMAP5人が集まる唯一のレギュラー番組「SMAPxSMAP」が年内で終了する事が正式に決まったそうです。「番組の継続は不可能」と判断されたそうです、グループが解散となればそうなってしまいますが残念でなりません。

番組の感想を上げたいのですが今集中できなくて文章が纏まりません。本当に大好きな物が消えて行ってしまう寂しさや恐怖を今感じています。
今ネットニュースには見るだけで気分が悪くなるような見出しが出ています(内容は見ませんが)。そして明日になれば色々な雑誌に更に悪質な中傷記事が載るそうです。新聞や電車の中吊り広告が怖いです。どうしてこうなったのか分からないのも苦しいです。「汝の敵を愛せ」と聖書に書いてあるそうですが、私は事務所の副社長母娘を愛せと言われても無理です。人間が小さいと言われても出来ない事は出来ません。

ところで明日の「ストスマ」の冒頭で吾郎から解散についてのメッセージがあるそうです。既に収録されていて1分位の長さだそうなので、自分の思いを話すというより解散の事実を知らせる内容かも知れません。先ずはその言葉に耳を傾けたいと思います。
そして番組には精一杯の応援メッセージを送ります。


拍手ありがとうございます

奇跡の5人

スマスマの感想を纏めようとしていた昨日の深夜、大きなニュースが入ってきました。

「本年12月31日をもってSMAPが解散する」

というニュースです。
グループはいつかは解散すると頭では分かっていても、正直な所、当ブログでこのニュースについて書く事になるとは思っても見ませんでした。SMAPが解散するより前に当ブログが終わるだろうと何となく思っていたからです。

スポーツ紙各紙やテレビのニュースで一斉に報じられていますが、今の所表に出ている情報は「Johnny's Net」に出ているコメントだけです。ですからこれから私がここで書く事は個人的な感想に過ぎません。

最初は信じられませんでした。その直前までスマステの生放送でいつもと変わらない慎吾を見ていたからです。でもジャニーズネットを見に行って、正式なお知らせを読んで本当の事だと知りました。それでも受け入れられませんでした。
朝の4時くらいまで寝られなくて携帯でtwitterを見ていました。中居くんがTBSでオリンピックキャスターをしていて、「ありがとう」がテーマソングで毎日流れているこの時期になぜ、と思いました(この疑問は今の所解決していません)。
明け方少し寝て落ち着いたら、「5人が出した結論ならば受け入れるしかない」という気持ちになってきました。それでも納得できない事がこの件では多すぎます。
解散の理由は「メンバーの数名が解散を主張した為」とされていますが、以前からSMAP担当マネジャー(前任者)と経営陣との対立が伝えられており、この対立が高じて独立・分裂騒ぎになって、今年1月の解散騒動になったと聞いています。担当マネジャーが退社した後も事態が収拾できなかったのでしょうか。会社の内紛に巻き込まれる形で解散してしまうのは本当に無念です。何よりSMAPの歌が来年から聞けなくなるのは悲しいです。

1月から今まで何度かなされたSMAPに関する報道(噂レベルも含めて)は、常にSMAPブランドのイメージを損ねてきました。メンバーを順繰りに標的にするような報道で、結局全員のイメージを傷つける形で解散が発表されたのです。
タレントの付加価値を高めて売るのが芸能事務所の仕事だとすれば、今年ジャニーズ事務所がSMAPにした事はそれとは正反対です。この点に関しては事務所への怒りと不信感しかありません。

しかし5人はこれからもジャニーズ事務所に残ってソロ活動を続けるそうです。明らかに茨の道ですが、それでも5人が同じ事務所に所属する事には意味があるのかも知れません。どんな意味かはまだ分かりませんが…。

大事なのは今後だと思います。解散は発表されましたが後4カ月余り時間があります。スマスマHPへの応援の書きこみやラジオなどへのスマ曲のリクエストは積極的にしたいです。
そして個人の番組の存続のお願いはしっかりしたいです。吾郎ならばゴロデラやストスマ。特に番組名に「SMAP」がついているストスマは番組名の変更やリニューアルが必要かも知れませんが、続けてもらえるようお願いを出します。

今はつらい状況だと思いますが、いつかみんなが笑えるようになると信じて彼らを応援していきたいです。

支離滅裂な文章で失礼しました。


拍手ありがとうございます


原色の国の妖しい王子 (「ゴロウ・デラックス8/5)

オープニング。
「今日はゲストの方の仕事場にお伺いするということで。」(外山さん)「最近多いですねロケ。」(吾郎)
「一歩入れば『あああの方』と分かりますよ。」(外山さん)
今回のロケも楽しくなりそうです。

立派な木のドアを開けるとそこに広がるのは
「わぁ、原色の世界。アミューズメントパークに来たみたい。」と吾郎が声を上げました。「お邪魔します」と二人が声をかけると、階段を降りてきたのは写真家の蜷川実花さんです。
「オフィスなので入った瞬間に世界観が分かるようにこうしています。でもここ賃貸なんですよ。」
「え、やっちゃっていいんですか?」と吾郎が驚くと
「でもよく見ると壁紙みたいなところしか貼ってないんですよ。だから白く直せば普通のお家に戻るはず。」と蜷川さんはニッコリしました。
蜷川さんに案内されて二人は二階へ。そこは天井も壁もすべてが真っ赤な書斎でした。舞踏会の仮面などこだわりの物がズラリと並んでいます。エアコンも真っ赤ですが、
「これも賃貸なので赤く貼ってる。」と蜷川さん。工夫次第でここまで大胆に模様替えできるんですね(笑)。そして
「来た方は『ほんとにこういう方なんですね』と分かってくれる。」こだわりの赤い書斎です。

課題図書:「蜷川実花になるまで」 蜷川実花

蜷川さんが写真家としてのそして母親としての自分を確立していく姿をつづった本です。
まず吾郎が朗読。子供の頃からなぜか写真だけは他人に習うものではないと思っていた。写真は自分にとっての聖域で、絶対誰にも触れさせたくなかった。と蜷川さんは書いています。
「普通写真家になるには学校を出てスタジオに入ってアシスタントになって…なんですが、私は学校も出ていないし誰にもついてない。師匠もいないし何も習ってない。(シャッターを)押せば写るしね(笑)。しちゃいけない事がないから自由に撮れる。」(蜷川さん)
スナップ写真でなく自分の意志で最初に撮ったのは小学校5~6年の時で「バービー人形を溶岩が流れた所に置いて(笑)。」演出家のお父様(故・蜷川幸雄さん)がおどろおどろしいものが好きで家にそういう物があった為、アングラな世界観が自分の基になっているそうです。そしてお母様はキルト作家で華やかな色を沢山使った作品を作っています。 「色使いが同じ。(父と母が)合わさった感じ。」と蜷川さんはご両親からの影響を素直に認めています。
1996年21歳で「ひとつぼ展」のグランプリを受賞し写真家として認められました。「ノミネートされた時『作家の皆さんどうぞこちらへ』と呼ばれたのが嬉しかった。」と蜷川さん。「蜷川幸雄の娘」とか「親の七光り」とか言われたくなくて、写真集もカラーコピーして自主出版したりと苦労したそうです。「父のコネは使いたくなかった。」と言う蜷川さんに対して「僕だったら絶対コネ使う。」と吾郎が言ったので蜷川さんは爆笑。

2001年27歳で写真界の最高峰と言われる「木村伊兵衛賞」を受賞。この時は2冊の対照的な写真集を出した事が認められたそうです。
「どちらか一つだったら(賞は)取れなかったと思う。自分の二つの面が分かるようにした。」(蜷川さん)
「冷静で戦略的ですね。」(吾郎)
蜷川さんいわく、自分を他人と同じくらい冷静に見られる目と周りが何も見えずに進む情熱的な目と両方持てるのが理想だそうです。

蜷川さんは2007年35歳で出産しましたが母になる事を受け入れられず、死の匂いのするエッジーな作品に傾倒していったと言います。そのくだりを外山さんが朗読しました。母になって子供と一緒にいる幸せに浸り仕事を少し休んでもいいかなと思う自分が許せなかった、と。 
しかし去年第2子を出産したら「何だか受け入れられるようになった。『丸くなりましたね』と言われても「はぁ…(ニッコリ)」という感じになって。」と蜷川さん。吾郎は「40歳になると変わるよね。受け入れられるというか、努力だけして後は周囲が評価してくれれば。」と共感しました。同年代だから分かり合える部分があるのでしょうか(蜷川さんは吾郎より1つ年上)。
最近では写真の他にPVや映画の監督、文春文庫の特別限定版ブックカバーなど活躍の場を広げている蜷川さん。「子育てしながらどうやってこれだけの仕事量をしているのか自分でも分からない。」と笑います。「昔は『降りてくるのを待つ』なんてしていたんですけど、今は降ろせるようになりました(笑)。10分時間があれば『はい、撮ります』みたいな。」

「男性と女性どちらが撮りやすいですか?」と外山さんが訊くと蜷川さんは少し照れて「女性は安定して撮れるんですけど男性は好き嫌いが出てしまうんです。かっこいい!と思うとその気分が写真に出てしまう(笑)。基本この世界の男性はかっこいい方ばかりだからいいんですけど。」そこで外山さんから「今日は吾郎さんを特別に撮って下さるという事で。」と一言が。
「この流れで恥ずかしい(笑)。」と蜷川さんは俯いてしまいました。
「普段はテレビで撮って下さいという依頼は受けて下さらないそうですが、今日はなぜ撮って下さるんですか?」と外山さんが訊くと蜷川さんは恥ずかしそうに笑って
「単純にゴロウちゃんに会いたいから。」
「光栄です。」と吾郎。SMAPを撮るのは意外にも初めてだそうで、本当に光栄です。

蜷川さんは青い花を二輪もってすごく嬉しそうにニコニコしています。これを使って撮影するんですね。
吾郎が「スーツに眼鏡で大丈夫ですか。」と確認すると「最高です。」と蜷川さんは力強く一言。吾郎がソファに寝そべると蜷川さんはネクタイを緩めるよう仕草で指示。蜷川さんがカメラを手にして吾郎に向かうとその場の空気が突然スリリングになりました。撮影って撮る側と取られる側の共同作業なんですね。「撮られるタイミングが心地いい」と吾郎は一言。
10分足らずで撮影を終えると蜷川さんは撮った写真をPCに取り込みました。 その作業を見ながら外山さんは「さっきと表情が違いますね。」と感心していました。吾郎は蜷川さんを「看護師さんみたい。」と表現しました。蜷川さんはモデルさんに優しいのだそうです。
出来上がった作品は4枚。青い花に囲まれてソファに寝そべる吾郎は、色気がにおい立つ生身の男にも花と一緒にソファに置かれた人形のようにも見えて不思議な妖しさを放っています。
「普段僕はこういう表情はしないんですよ。」と吾郎は仕上がりに満足したようです。テレビで見せるだけではもったいない。是非写真集にしてほしいですよね。
さらに吾郎が「男性と花って言うのも全然いいんですね。」と言うと
「いやでもそれは吾郎さんだから…。」と蜷川さんは笑い
「そうですよね!今、何言ってるんだ、と思いました。」と外山さんもツッコみました。

AD山田くんの消しゴムはんこも今回はカラフル。様々な色が並ぶ中で蜷川さんが笑っている感じの可愛いはんこで蜷川さんにも喜んで頂けました。

今迄に他の写真家の方々にも撮影して頂いたのですから、何とか作品として発表して欲しいですよね。大事なことなので2回言いました。


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普通でいる楽しさ (「スマスマ」 8/1)

楽しかったです!
通常営業のスマスマは本当に楽しいんです。この楽しみを奪わないでください、ジャニーズ事務所様。

ビストロゲストはドラマ「営業部長吉良奈津子」から松嶋菜々子さん、松田龍平さん、岡田義徳さん、石丸幹二さん、板尾創路さん、中村アンさんがいらっしゃいました。画面が華やかでおしゃべりが賑やかでビストロらしい雰囲気でした。
オーダーは「皆でシェア出来る料理」。最近のドラマでは「中打ち」がなく「吉良奈津子」も静かな現場なのでみんなで楽しめる料理が希望なのだそうです。
松嶋さんによれば松田君は健康オタク。ご本人も「ストレッチに凝っている」と認めます。そしてこの後松田君のユニークなキャラが明らかに…。

キッチントークでは「クイズ松田龍平」が面白かったです。まずいかにも慣れてないタイトルコールが(ご本人も「初めて」と言っていましたね)。それから「最近一番イラッとした事は?」の問題に慎吾が「クイズのタイトルコールをさせられた」と答えたのを聞いて「まぁ正解」としてしまったところが(きっとその時のひらめきを大切にする方なんだろうなと思いました)。
そういえば岡田義徳君も面白かったです。自分が正解した瞬間驚いてしまった所が(ここですかさず中居オーナーが{驚いちゃダメですよ、正解したら喜ぶんですよ」と突っ込んでいましたね)。
「一番テンションが上がる瞬間は?」の問題に木村くんは「バイクに火を入れた瞬間」と映画の様な答えをしましたが、松田君が「カッコいいですね」と予想外の反応をしたので木村くんはコケてしまいました。「クリスマス」という剛の答えが「まぁ正解」。電飾が好きなのだそうです。
「休日に行きたいところは」という問題に吾郎が「ハワイ」と答えると、これが正解。中居オーナーは思わず「全体的に答えがベタなんだけど。」と本音を漏らしました。でも去年撮影で行った時あまり外に出なくて楽しみきれていない気がするからという理由には納得です。それから松田君がサッカーが大好きだというのはすごくよく分かりました。今度サッカーをしている所を見たいです。
もう一つの企画はお馴染「思い入れのある物はどっち?」。正直このコーナーになると少しだれる気もしますが、今回は松嶋さんが「買って2ヶ月くらい」と説明するフライパンを見て「サビてる…」と遠慮がちに食い下がる吾郎がツボでした。

試食にはナカゴロ萌えが付いてきました♪吾郎・剛ペアのお料理は牛肉とウナギの鍋。2人ずつ3組に分かれて座ったゲストさんのテーブルで吾郎と剛がお鍋の準備をしているのを見て、中居オーナーが手伝ってくれたのですが…
「火は強くていいの弱くていいの?」(中居オーナー)
「強くていい」(吾郎)
「焦げちゃうよ」(中居オーナー)
「大体分かるよねそれ位」(吾郎・ややぶっきらぼう)
「口が悪いなぁ」(中居オーナー・聞こえるか聞こえないかのボソッとした声で)
こういうちょっとした瞬間が面白いんですね、この二人は。 
一方の木村・慎吾ペアのは変わり蕎麦と天ぷら、ハモとマツタケの漬け汁、味噌仕立ての冷たい漬け汁と夏に食べたいお料理。
どちらもすごくおいしそうでしたが、判定は全員が吾郎・剛ペアを上げて圧勝でした。 

コント「不機嫌なゴロー」。吾郎のドラマパロディのコントなんて何年ぶりでしょう!それだけで嬉しいです。栗山千明さんも出演してくださって有難うございます。でも夫婦役ではなくて俳優とマネジャーという設定。俳優稲垣ゴローはマネジャーの千明さんにちょっとした一言をなんでも癖毛に結び付けて不機嫌になってしまうという妄想過多なキャラです。吾郎のキレる演技がことごとく可愛いくて俊逸でしたね。障子をバンバン破るのも吾郎らしく猫パンチで(笑)。ただ怪我だけは気をつけてね。(上の障子も破れ)と顎をしゃくって指示する千明さまのどSな横顔も最高でした。全編に流れる斎藤和義さんの「マディウォーター」にもテンションが上がりました。スマスマスタッフありがとう!!

歌コーナーのゲストは水曜日のカンパネラ。今まで知りませんでした。主演・歌唱のコムアイさん、サウンドプロデュースのケンモシヒデフミさん、その他「何でも屋」のDir.Fさんの3人から成るユニットで、破天荒なライブパフォーマンスで人気を集めているそうなので興味津々で見ました。そして期待通り良かったです。
「雪男イエティ」と「チュパカブラ」の2曲でしたが、動きのある「チュパカブラ」が特に面白かったです。採血の手順が歌詞になっていて、コムアイさんは可愛らしいナース姿、スマさん達は患者の設定なのですがなぜか黒スーツにサングラス姿。
前衛的なパフォーマンスをシンプルな黒スーツ姿でさっくりとこなすのがSMAPの非凡なところです。非ジャニーズ的なパフォーマンスですね。最後スマさん達が自分が寝ていたベッドを起こすと黒い棺桶になる演出は「モダスマ」ライブの「$10」を思い出しました。

来週の歌ゲストはお待ちかねのカルチャークラブです。楽しみですね♪


拍手ありがとうございます
以下は最近ちょっと思う事。多分余計な一言だと思います…。



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今年のほん怖は8月20日(^^♪

今年の「ほん怖」は8月20日(土)21時からです。

番組公式サイトに「ほん怖クラブ館主 稲垣吾郎」とあるのが今年は特に嬉しいです(怖いのは苦手ですが・苦笑)。

番組と館主への応援メッセージを送ってきました。今から楽しみです。


拍手ありがとうございます

夜空の星になった永六輔さんへ (「ゴロウ・デラックス」 7/29)

良い番組でした。
今回のゴロデラは7月7日に亡くなった永六輔さんの追悼番組。最初から最後まで永さんへの温かい思いと尊敬の念とに満ちていました。
月並みな言葉ですが掛け値なしに良い番組でした。

オープニングは喪服姿の吾郎1人。
「永六輔さんが2016年7月7日に亡くなりました。享年83でした。この番組にも2年前にご出演頂きまして色々なお話を聞かせて下さいました。今夜は永六輔さんを偲んで番組にご出演頂いた時の事や携わってきた様々なお仕事をVTRで振り返りながらお送りいたします。先ずはこちらをご覧ください。」
最初は2014年4月24日にゴロデラに出演した頂いた時のVTRから。この日は外山さんのゴロデラ初出演日だったため、14年間一緒にラジオ番組をしてきた永さんが応援の意味で出演してくださったのでした。
「(外山さんと)横に並んだのは初めてじゃないですか?」(吾郎)
「そう!あなたいい所に気が付いた。こうやって横に並んだのは初めて。いつもは向かい合いで、間違えるとテープルの下で蹴ってくる…」(永さん)
「もう、いつもこんな冗談を…」(外山さん)
と和気藹々とお話をしたのでした。
永さんは浅草生まれ。ラジオに興味を持ち中学生の時NHKの番組に投稿して頭角を現し、「日曜娯楽版」の司会者三木鶏郎さんに認められ放送作家にスカウトされました。1954年当時の台本にはGHQの検閲の跡があります。
「ほんとだ、ここにバツがついてる。」(外山さん)
「当時の番組には全部台本があったの。台本をGHQに提出して、これならいいとハンコを貰って放送していた。」と永さん。吾郎の主演映画「笑の大学」とも共通する話ですね(時代は違いますが)。
「フリートークは認められなかった。フリートークを始めたのは僕と大橋巨泉と前田武彦。」
そのうち「台本を書くより自分がラジオに出た方が早い」とラジオ出演を始め、テレビの創世期にも関わりました。
「テレビは実験放送をやってた。ライトが強すぎて火傷する人がいた。」(永さん)
「火傷ですか?!」と吾郎はビックリ。
「火傷したり衣装が焼けて変色したり。それ位明るくしないと映らない。倒れる人もいて救急車が来たり。」(永さん)
「命がけの実験ですね。」(外山さん)ゼロからのスタートだったんですね。
その後テレビ創世期のバラエティ番組「夢で逢いましょう」にも出演しますが
「『夢で逢いましょう』には渥美清、黒柳徹子、ジャニーズ、坂本九が出ていたけれど、その中で自宅にテレビを持っていたのは坂本九だけだった。」(永さん)
「番組に出ているスターさんでもテレビを持っていなかったんですね。」(吾郎)
その中で「NHKの放送劇団で一番成績が悪かったけどテレビってどんなものか分からないからこういう変わったのが合っているかも知れない、というのでテレビの世界に入った」黒柳徹子さんとは終生の友になりました。

そして永さんは作詞家でもあり、作曲家・中村八大さんと共にヒット曲を量産。水原弘さんが歌った「黒い花びら」は第1回レコード大賞を受賞しました。「第1回の授賞式は喫茶店でやった。」と貴重な裏話もして下さいました。
「永さんは、第1回のレコード大賞を取っているんですよね、水原弘さんの『黒い花びら』の作詞で。」と外山さんが少しゆっくりと永さんに話しかけました。
「永さんすごいじゃないですか!」と吾郎が叫ぶと
「俺すごいんだよ!」と永さんは得意気に胸を張りました。この時の永さんの笑顔が屈託なくて可愛かったです。
1961年に発表された「上を向いて歩こう」は世界的な大ヒット曲になりました。この曲について20年前に永さんがコメントしたVTRも流れました。「メジャーとマイナーが半々になった曲は珍しい、これは中村八大の才能だと思う。涙がこぼれそうになっても上を向いて歩こう、という局面が日本には何度もあったんじゃないか。歯を食いしばってとにかく前に向かって歩いてきた50年ではなかったか。」と。
1990年にTBSラジオで「永六輔その新世界」の放送が始まり、1994年には著書「大往生」が100万部のベストセラーになりました。
そして2000年に外山さんが永さんのラジオ番組のパートナーになります。

番組後半では吾郎と外山さんがいつものセットで永さんの思い出を語りました。勿論外山さんも喪服姿です。
「先ず、ここに永さんの人形がありますが、これは…?」(吾郎)
「永さんがラジオのスタジオに来られなくなってから人形を置いていたんです。」(外山さん)
永さんの番組は土曜日の放送でしたが
「金曜に打ち合わせして土曜日本番で、本番が終わると永さんは木曜まで旅に出てました。『自分で見たものしか話さない』と言って、毎週旅でしたね。」(外山さん)
「全部ラジオの為に。プロ意識ですね。」(吾郎)
そんな永さんは2010年パーキンソン病に襲われました。
「どういう様子?」(吾郎)
「ろれつが回らない。『今言っていることわかる?』って本番中に何度も私に訊いてくるんです。『分かりますよ』と言っても永さんは納得しなくて。でこれはおかしい、と。(パーキンソン病だと)診断される前はイライラしていたみたいで…。」と外山さんは丁寧に説明しました。この事についてはゴロデラの未公開部分で永さん自身も話しておられました。 「ろれつが回らなくなって、ラジオを止めようと思ったんだけど、小沢昭一が絶対止めるな、と言ってくれた。『喋らなくてもいいじゃないか、貴方がそこにいればいい。紙の音とか咳の音とかで永六輔がそこにいるという気配があればそれでいい、と言われた。」
「それは大事な事ですね。」と吾郎。とても大切な事を学んだようです。
さらにスタジオでは外山さんがこんな事も話してくれました。
「永さんに手紙を出したリスナーの方なら必ずおハガキをもらっているはずですよ。」
永さんはリスナーからのお便りに必ず返事を書いていたそうです。1年に3万枚もハガキを書き体調を崩した事もあったとか。外山さんも永さんから葉書を貰ったそうで今回持ってきてくれました。
「本当に家に送ってくるんだ!」と吾郎は感心しながら葉書を手に取りました。
外山さんはハガキにも書かれている喫茶店「珈琲れいの」に永さんと一緒に言った思い出話をしてくれました。
「永さんと食事に行くといつも御馳走になっていたので、ここのコーヒーだけは『いいですよ』と(外山さんが御馳走)していたんですけど、いつの間にか永さんが連れてくる人の分も私につけるようになって(笑)。『なんでつけるんだ!』っていう。」
その後は闘病しながらお仕事を続けていましたが、今年2月1日病室からの放送が永さん最後のラジオ出演になりました。それを録音したカセットテープを再生し、永さん最後の肉声を聞きました。吾郎は目を閉じてじっと聞き入り、外山さんはみるみる泣き顔になりました。背中を手術するという話から
「悪い事してないよね」(永さん)
「悪い事してないですよ永さんは」(外山さん)
というやりとりになり、外山さんは遂にこらえきれなくなったのかハンカチで目をぬぐいました。
「永さんが病室で横になっているので弱弱しいんですよ。泣きそうになっちゃって、だから私の言い方が冷たくなってしまって。泣かないようにと思って。」
「泣かない様にしてたんだ。…まだ3週間だもんね。」と吾郎は優しく言いそして
「外山さんにとってどんな人だったんだろう?」と問いかけました。
「色々な事を教えていただきました。難しい事を易しく、って井上ひさしさんもおっしゃっていたけど、面白く深く…。先生なんだけど先生じゃないというか…本当に教えていただきましたね。」

そして、最後は吾郎が「近しい人が亡くなった時どうすればいいのか」について永さんの著書から朗読しました。

課題図書 : 「永六輔のお話供養」 永六輔 (2014年)

人の死は一度だけではありません。一度目は死亡診断書が書かれた時。でも亡くなった人を誰かが覚えている限りその人は誰かの心の中で生きています。僕は亡くなった人を時々街中で見掛けたり、話したりします。最後の死は亡くなった人を覚えている人がいなくなった時。(中略)でも歳月とともに僕らはどうしても亡くなった方を忘れがちです。だから時々は誰かと故人の思い出話をしたり故人を街で見かけたりしましょうよ。それも供養だと思います。(要旨)


エンディングは吾郎と外山さんがセットの前に並び、永さんにお別れの挨拶を。「永さん長い間お疲れ様でした。16年一緒にラジオをさせて頂けて幸せでした。いつかまた会える時の為に恥ずかしくないよう生きていきます。」(外山さんの笑顔がとても良かったです。)
「僕も永さんの遺志を受け継いで外山さんと素敵な番組を作って行きますのでよろしくお願いします。今夜はゴロウ・デラックス特別篇をご覧いただきありがとうございました。永六輔さんどうぞ安らかにお眠りください」(吾郎)
そして二人で揃って深々と頭を下げました。

いつもは短くても本質を突くコメントが素晴らしい吾郎が今回は聞き手に徹し、いつもは番組MCに徹して自分の事はあまり話さない外山さんが自分の思いをたくさん語っていました。ゴロデラでしかできない、永さんの供養だったと思います。
改めて永さんの御冥福をお祈りします。素敵な歌や言葉を沢山残して下さってありがとうございました。

拍手ありがとうございます
プロフィール

はちミツ

Author:はちミツ
【注意:当ブログの内容の無断転載は禁止します。】

稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は24年目になります。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②吾郎出演映画「少女」は2016年10月8日公開♪
③吾郎出演ドラマ「不機嫌な果実」のDVD、Blu-RayBOXは2016年10月19日発売♪
④「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!


メールは↓へ。
walkwithgoro☆hotmail.co.jp
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