SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

ビンボーが教えてくれたもの (「ゴロウ・デラックス」 5/27)

オープニング
「今日のゲストはバブル時代にモデルやトレンディ俳優として一世を風靡した方です」(外山さん)
「あんな壮絶な過去があったとはいまだに信じられない」(吾郎)

今日のゲストは風間トオルさん。雑誌「メンズノンノ」専属モデル第1号となり、その後浅野ゆう子さんに見いだされてトレンディドラマで華々しく活躍、現在も人気の俳優さんです。そして今回の課題図書は風間さん初の自伝です。

課題図書 : 「ビンボー魂」  風間トオル

5歳で両親と生き別れ、河原の雑草を食べ、けがをしても病院へ行けないのでツバで治し…壮絶すぎる貧乏生活を明かした本です。
「いやーびっくりですよね。そう言っていいのか分からないですけど。」(吾郎)
「お坊ちゃまですよねとか良いとこのお育ちですよねとか言われます。そういうイメージなんでしょうね。」(風間さん)
私もそう思っていましたが、実際は正反対だったのです。

まず吾郎が朗読。両親を生き別れてから祖父母と暮らすようになったいきさつのくだりです。
5歳のある日、母が自分を知らない男性に会わせた。母はこの男性と暮らすつもりで息子が懐くかどうか見たかったのではないか。自分は新しい男性に懐かなかった。母は自分を置いて男性と家を出た、と。
「1週間後くらいに父も家を出たんです。多分別の女性がいたんじゃないかと思います。でも祖父母は意外と冷静で…。結局祖父母と一緒に暮らすようになった。」
最初から衝撃的な話ですが、
「ぐれようにもぐれる相手の親がいない。自分が大変だなと思ってぐれなかった。」と風間さん。
「そして冷静」(吾郎)
年金暮らしの祖父母との生活は困窮を極めました。
「おばあちゃんは大らかな人で、行商の人が困っているからとその人からカニを全部買ってしまい、5円しかしか残らなかった。しかもその日のうちに近所の人を呼んで全部食べちゃった。明日になればなんとかなる、という人で。」

AD山田くんが、風間さんが中学卒業まで住んだ川崎の家の模型を持ってきました。トタン板で囲われた古そうな小さな家です。
風間少年は過酷な生活を受け入れ、ビンボーを乗り切る知恵を身につけていきました。その知恵を家の模型を使いながら説明。先ず「洗濯機がお風呂代わり」という話から。
「最初は水を入れて入っていたんです。夏は良かったんですが冬は寒いですよね。そこでTシャツを着れば寒くないんじゃないかと思ってTシャツを着て入ったんです。そのうちに石鹸を持って入り洗濯機を回せば洗濯も同時に出来る、と思って。底に足をつけると回って危ないので両手で支えて足を浮かせながら…。」
あくまでカラッと明るく話す風間さんですが、実際その所を想像すると大変なんてもんじゃないですよね。

「さて、1989年に発売された風間さんのイメージビデオに合わせて、トレンディドラマ風に吾郎さんに朗読してもらいましょう。」と外山さんが促しますが、吾郎は「えー、これに合わせて読むの?」戸惑い気味です。ハワイで撮影したというその映像は明るく爽やかでカッコイイのですが、朗読するのはビンボー生活のくだりなのですから。
風間さんの満開の笑顔とTubeの「Summer Dream」に乗せて吾郎が読んだのは

「朝顔って何色が一番おいしいか知ってる?紫さ!」
「俺ってさ、ツバさえあれば何もいらないんだよね。」
「寒い冬ってあるよね。そういう時には僕は岩盤浴だね」

…映像とのギャップがあり過ぎて思わず笑ってしまいました。
多摩川(丸子橋)の河原は「冷蔵庫の野菜室にしか見えなかった」と風間さん。
そして蚊取り線香立てを踏み抜いて足の甲まで貫通した時も、指を切って骨が見えるほどのけがをした時も、ツバをつけて治してしまったのだそうです。
真冬に暖を取りたい時は大豪邸の玄関先へ。南向きが多く石に座ると暖かいのだそうです。日なたの石をポケットに入れると温かい、とも。さらには「河原の温かい石同士をこすり合わせると石焼き芋のにおいがする」というのでスタジオで実演。石を一生懸命こすり合わせる吾郎と外山さんは戸惑いつつも少し楽しそうでした。

番組後半では風間さんの今のご自宅を拝見。以前風間さんが出演されていたトレンディドラマそのままのお洒落で豪華なお宅です。
しかしビンボー時代の癖が抜けないそうで、引き出しを開けるとペン類がぎっしり。
「書けなくなってもまだ使えるんじゃないかと思って捨てられないんです。」(←その気持ちは分かります)
そしてアロエの鉢が沢山置いてあります。「毎日食べます。生で食べたりジュースにして食べたり。」
だから若々しいのかも知れませんね。

最後に風間さんが得た人生の教訓をご自身が朗読。
父も母も恨んではいない。両親のお蔭で命を授かり今がある。人生はサバイバル、どんな苦労も無駄にはならない。自分の経験からお伝えしたいのは人生大して差はない、ということ。五十歩百歩。たまたまついていない時期があるだけ。でもそのついていない時期があなどれなくて心の筋肉を鍛え直し新しい自分を発見するチャンス。そして
「感謝してもしきれない今は亡き祖父母に『ありがとう』」

ご自分の壮絶な体験をあっけらかんと話す風間さんはとても魅力的に見えました。
風間さんのおおらかさ、おっとりした感じは楽天的なサバイバル体験から来たのかも知れません。


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ねこ様にデレデレ (「やっぱり猫が好きすぎて」 5/23)

「SMAPxSMAPプレゼンツ
やっぱり猫が好きすぎて
芸能人ねこ自慢グランプリ」

このタイトルが全てを表している番組でした。
MCは吾郎と爆笑問題田中さん。SMAP一猫好きの吾郎と芸能界でも猫好きで知られる田中さんのコンビです。でも田中さんは吾郎が猫好きとはご存じなかった様で…。「秘密裏に飼ってた」と吾郎は言いましたが、ファンは名前以外はよく知ってますよ?

今日本は空前の猫ブーム。猫カフェ、猫写真集などの景税効果は2兆3000億円とも言われ「ネコノミクス」という言葉もあるとか。
今回は猫好き芸能人の方々が自慢の愛猫のビデオを撮って番組で披露し、スタジオでMCとゲストが判定してキング・オブ・キャットを決める、という趣向です。手元のボタンを1回押すと「1ニャー」が入り、合計点数で判定します。

次々披露されるVTRにスタジオでは「可愛い」の大合唱。1本見終わる度に「ニャー」の嵐です。
吾郎も田中さんもゲストの皆さんも目じりが下がり自然と笑顔になっています。口々に好きな事を言いながらVTRを見ている姿がまったりほのぼのしています。

ユニークだったのは森永卓郎さんの猫。森永さんが構おうとすると猫パンチで拒絶するのです。
「なんでこんなに嫌われちゃったんだろう?」と吾郎は不思議そうです。
平野レミさんの猫が海苔を食べるのを見て、スタジオでは猫のエサの話題に。子供の頃から家で猫を飼っている佐藤健さんは人間のエサはあげないと言いました。一方エサをあげ過ぎて猫が太っていると言ったのは大杉漣さん。「猫にこびてしまう自分がいる。」と。田中さんも「猫に嫌われたくない」と同意していました。
その他にもユニークな猫ちゃんが沢山出てきたので佐藤健さんは「この番組楽しいですね。ずっと観てられる。」と嬉しそうです。

特別参加(?)の室井滋さんは猫を5匹飼っています。その猫ちゃんたちは、室井さんが寝ていると起こしに来るそうです。
VTRを見た大杉さんは「朝5時半に顔をなめに来る。だから朝が早いんです」と一言。すると吾郎も
「(喉を鳴らす)ゴロゴロで起きますよね」と同意。田中さんによれば「あれは幸せ」なのだそうです。
「1匹は(喉を)鳴らさなかったです。聞いた事がない。」と吾郎。これは初めて聞く話で思わぬ収穫(?)でした。
仮屋崎省吾さんは「世界一美しい猫」と堂々と宣言。本当の猫自慢ですね。猫ちゃんが何をしても「全部世界一って言う}と吾郎は面白そうに笑いました。
VTRで猫自慢をする芸能人の皆さんがとろけたような顔をしていて微笑ましかったです。

番組後半では、「猫の可愛い写真を撮りたい」ということで、スタジオでスター猫撮影会をしました。気まぐれな猫をどう撮るか難しい所です。
そこで猫撮影の神、動物写真家の岩合光昭さんに猫を撮る時のポイントを聞きました。

1. 猫の目の高さにカメラを構える。下から見ると猫らしい表情が撮影できる。
2. 褒めまくる。褒めると猫が喜ぶ。「人間と同じで絶対通じます」と岩合さん。

出演者は稲垣チームと田中チームに分かれ撮影会開始。モデルは「ふて猫」として人気の春馬くんと映画「猫侍」に出演したあなごちゃんです。
最初にあなごちゃんを稲垣チームが撮影。全員腹ばいになって夢中でカメラを向けます。「意外に難しいね」と吾郎。佐藤君の写真の後ろに「近所のおじちゃんが写っちゃってる」と田中さんが一言。はい、近所のおじちゃんというのは吾郎の事です(しかも顔は映っていない・笑)。
あなごちゃんも勿論ですが、撮影している皆さんが可愛かったです。特に無防備に客席にお尻を向ける吾郎が。観覧の皆さんが本当に羨ましかったです。

次に田中チームが春馬ちゃんを撮影。「カメラさん邪魔」(大杉さん)「さっしー邪魔」(田中さん)と撮影に夢中になるあまり皆さん言いたい放題です。
「ここからテレビをつけた人ビックリしますね」吾郎が突っ込みました。
ワイワイ賑やかに撮影会は終了。皆さん大満足の様でした。

VTRで最高得点を獲得したのはつるの剛士さんの2匹の猫(階段を降りる時のお尻が可愛い)とAKB48横山由依さんの猫(寝起き顔が可愛い)。皆さんが「可愛い」と納得していました。

番組最後にはいつも通り東日本大震災と熊本地震の寄付のお願いもありました(お当番は慎吾)。これを見て「やはりここはスマスマ枠なんだ」と思った方も多かったんじゃないでしょうか。逆に普段はスマスマは見ていないけど猫が好きだから初めて見た、という方にはインパクトが大きかったのではないかと期待しています。

猫が苦手の人は別ですが、何も考えず温かい気持ちになれる番組でした。何より出演者が皆幸せになれて良かったと思います。
誰も「オチ」にならないバラエティー番組がたまにあってもいいじゃないですか。


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ピアノと本の素敵な関係 (ゴロウ・デラックス 5/20)

オープニング。
「今日は本屋大賞受賞作ということで、私、取材に行って参りました。」(外山さん)
「シラフで?」(吾郎)
「当たり前でしょう!」(外山さん)そして
「SMAPの中ではゴロウさんが一番お好きだそうです。」
「ホントかな」
何だか楽しくなりそうです。

課題図書 : 「羊と鋼の森」 宮下奈津

「羊と鋼の森」はピアノ調律師の青年の成長物語です。羊はピアノのハンマー部分の羊毛を、鋼はピアノ線を表しています。
「僕もピアノは好きですよ。ベートーヴェンをやった舞台で調律が入った時には見に行った。」と吾郎。思いがけず舞台「No.9-不滅の旋律-」の裏話が聞けました。
そして登場した宮下さんに「おめでとうございます」と早速吾郎から花束贈呈です。テレビ出演はこれが初めてという宮下さん。出演を決めた理由は一言、
「あいたくて」
ちょっとはにかむ様子が奥ゆかしいです。

ここで取材VTR。外山さんは本屋大賞発表会が開かれる明治記念館へ。「書店員が一番売りたい本」に贈られるこの賞は運営や発表会の司会まで全て全国の書店員さんの手で行われています。
受賞した宮下さんは「私は知名度の低さは抜群。書店員さんの応援があってこの賞がいただけた奇跡に感謝しています。」と興奮気味に話しました。
式の最後には書店員さん達と記念撮影。そして書店員さん達手造りのPOPが贈呈されるのが恒例です。
宮下さんには書店員さん達の熱い支持がありました。5年前宮下さんの本を売ろうという「秘密結社」がネット上で作られ、そのおかげで当時の宮下さんの著書の売上が伸びたのです。今回の発表会にはその秘密結社の呼びかけ人の方も出席していました。
発表会の後宮下さんは書店員さん達の二次会へ。そこでは書店員の皆さんが宮下さんの本のどこが好きなのか思い思いに語り、大いに盛り上がりました。

「楽しそうで良いですね。」(吾郎)
「凄いんですよ、本屋さん達が本当に宮下さんを応援していて」(外山さん)

ここで吾郎の朗読。主人公のピアノ調律師がピアノに向き合う時の気持ちが清々しい文章でつづられています。調律師の仕事はピアノを今までの状態になるべく近く戻す事。これからピアノを弾く人の為の仕事だというのです。
「いいですね、これからだけの為の仕事。僕らの仕事に通じる部分もあって。」(吾郎)
そして外山さんも朗読。元々調律師に興味がなかった主人公がピアノを森のように感じ魅了されている様子が描かれています。
実は宮下さん自身も小説家になろうと思っていなかったそうです。
「私は福井育ちで周りに小説家なんかいないし…。でも3人目の子供がお腹にいる時に突然「書きたい」と思って初めての小説を書いたら文學界新人賞の候補になって今に至る、という」(宮下さん) 
「なぜ「書きたい」と思ったんですか?」(吾郎)
「3人目が生まれたらてんやわんやになると思ってその前に何かしようと。なぜ小説だったのかは謎です。」(宮下さん)

ここでまた取材VTR。お礼の書店周りに同行しました。 宮下さんは受賞1週間後に広島へ。先ず向かった書店の店頭には宮下さんの本が平積みされていました。それを見て感激する宮下さん。早速バックヤードに通され本にサインを始めました。サインだけでなく娘さんが作ってくれた王冠マークの消しゴムはんこを押したりコメントをつける本もあります。それらはすぐに店頭に並べられるのです。手に取った本に著者のコメントが書いてあったら本当に嬉しいですよね。
しかし書店周りは分刻み。何軒もの書店を回ります。この日最後の書店の店頭では店員さん達が並んでお出迎え。バックヤードのホワイトボードには歓迎のコメントと書店員さん達の絵が描かれ、とても温かい雰囲気です。そして最後は書店員さん達の親睦会に参加。こうした交流を見ても、書店員さん達の熱い支持が分かります。
「どれくらいの本にサインするんですか?」(外山さん)
「今回一番多い所では1軒で240冊サインしました。」(←え、240冊!)
「大変だよ」(吾郎)「考えて頂きたいですね。」(外山)

番組後半では宮下さんの福井のご自宅にお邪魔しました。 広々として開放感のある明るい一軒家で、ご主人と3人のお子さんとの5人家族で暮らしています。
宮下さんの仕事場は広い廊下のカウンター。ここにパソコンを置いて書いています。大きな窓からの庭の眺めが綺麗です。「自分の部屋もあるんですけどそちらは使わなくなってしまって。」と宮下さん。どこでアイディアが浮かんでもいいようにメモ帳や付箋をいつも持っています。「でもお風呂に入っている時に良いアイディアが浮かぶんですよね。その時は家族を呼ぶんです『書くもの持ってきて!』って。」 
そして宮下さんが小説を書くのに欠かせないのがピアノだそうです。子供の時から45年間使っているそうです。「45年も経つと毎月調律が必要なんですよ。普通は1年に1回でいいんですけど。」ピアノの蓋を開けると、白い羊毛のハンマーが見えます。
「ピアノの中に羊がいるよ」(宮下さん)
宮下さんによるとピアノと小説は相性がいいのだそうです。「家事をしていていきなり小説へ、というのは大変。その切り替えの為にピアノがいいんです。」 
宮下さんのお家には家族共有の本棚があります。家族が読んでお勧めの本が並んでいます。
「自分は小説が好きなので理系の本を読みたい時にここを利用します。」
でもご自分の本は子供に見せたくないのでここには置いていない、と宮下さんは言います。「子供が読まない前提で書かないと、意識的にきれいに纏めてしまうんです。」
お子さんが3人いる中での執筆は大変そうですが、
「家族が出かけたら基本一人なので仕事はできます。アイディアが纏まれば子供が騒いでいる所でも平気です。」

宮下さんはスタジオでもご自宅でもゆったり穏やかで品が良く、吾郎に似た雰囲気を持っていらっしゃる方でした。
そして今回嬉しかったのは本屋大賞発表会から宮下さんの書店回り、更にご自宅まで取材させて頂けたことです。「ゴロウ・デラックス」という番組が作家さんにも出版業界の皆さんにも信頼されている証拠ですよね。
但し残念なことに宮下さんがお住いの福井ではゴロデラの放送がありません。作家さんがご自分の出演した番組を見られないというのは由々しき事態ですよ!
ですからやはり全国放送にしてください。それだけの価値のある番組ですから。
その為には各地方局へのお願いが必要ですね。


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不機嫌な果実 第4話 (5/20)

回を追うごとに登場人物がだんだん壊れていくのが面白くて癖になりそう…いやもうなってます。

野村との不倫の証拠を突きつけて麻也子を追及する航一。少しずつ麻也子をいたぶって楽しんでいるように見えます。しかし観念した麻也子が事実を認め野村とはもう別れたと言うと、態度が激変!「どうして認めるんだよ!嘘ついてでも誤魔化そうとするんじゃないのか?!」と声を荒らげ、そこから突然の号泣!!そしてお母様に「すぐに来て!」とSOSコール。呆然とした麻也子が話しかけようとすると「触らないで!」と子供の様に喚き寝室に籠って皿に声を上げて泣く。冒頭から役者稲垣吾郎の見せ場が沢山で見応えがありました。
駆けつけたお母様は麻也子に激怒し「出ていきなさい!」と怒鳴りますが、航一は「離婚はしないよ。麻也子を愛してるから。」と平然と言います。麻也子の前では泣き喚いたのにお母様の前では穏やかな表情。「いい子」を演じているのかな、と思いました。それにしても久美と不倫しているのに麻也子を愛していると言う航一の気持ちが分かりません。その日からお母様はこの家で暮らすと宣言し、かいがいしく航一の世話をします。最初が必殺膝枕!(笑)マザコンをそのまま映像にしたわけですが、丸くなってお母様の膝の上で眠る航一、いや吾郎が可愛い。この可愛さはルール違反ですよね。
翌朝お母様は早くから愛する息子の為にお味噌汁を作ります。勿論麻也子の分はなし。息子と向かい合って座り楽しそうにご飯を食べ、台所で立ってコーヒーを飲んでいる麻也子に向かって「早く子供を作りなさい」と皮肉っぽく言います(子供が出来ないのは妻のせいだけではないのに。)しかし、麻也子が「無理です。私と航一さんはセックスレスですから。」と言うとなぜか急に張り切り、ピンクのパジャマだの、ピンクでコーディネートした寝室だの、アロマだの、食事だの、といろいろ面倒を見ようとします。お母様役の萬田久子さんのコメディ演技は振り切れていて笑えるし、どろどろのストーリー展開の中でちょっと一息つけますね(実際こんな人が自分のお姑さんだったら息が詰まりますが)。
一方航一は久美に別れを切り出しますが、久美の本当の気持ちを聞くと別れられません。最初は弾みで関係を持ったものの段々本当に好きになったと聞いて「だったらこの間の様な事はしないでくれ。そうすれば僕と君とはずっと今まで通りなんだから。」と後ろから優しく抱きしめて甘いキス実に美しいシーンですが、言っていることは相当身勝手です。航一は相手に求めるだけで自分からは与えない人みたいですね。もっともこの場合、久美に何か与えられるものがあるのかという問題はありますが。
久美に「航一さん、麻也子の事抱いてないんだってね。なぜ抱かないの?」と訊かれ「麻也子は家族にしか見えないんだ。家族とはしないでしょ。」と答えます。それでも「麻也子を愛している」と平然と言う航一。セックスの後でこんな事を言われたら猶更傷つきますよね。久美の嫉妬の炎に油を注いでしまったら一番まずいのに。
不倫発覚以来落ち込んでいる麻也子を工藤は「元気になれるところへ行きませんか」と誘います。工藤が子供達に歌やお遊戯をさせて幼児教室で一緒に遊んでいるうち麻也子は工藤に惹かれていくのを感じます。
しかし街で工藤と話している所を航一に見られ、また航一を怒らせてしまいます。一緒に帰宅しても航一は一言も口をききません。
麻也子が「確かに私は最低の事をした、でも航ちゃんは一度も私の事を見てくれなかった、キスだけでもいい、手を繋ぐのでもいい、ほんの少しでもそういうことがあったら…」と訴えると航一は全く感情のない冷たい目で麻也子を振り返り「それって、そんなに大事?」と言い放ちます。そしていきなり「だから他の男と寝たって言うのか!それじゃ動物じゃないか!!」と怒りを爆発させます。
言っていることは正論ですが、君にそれを言う資格はないよ、航ちゃん。麻也子をそれだけ責め立てられるのは自分の不倫はバレないという自信があるからでしょうが、それはあくまで「久美がバラさない」事が前提。その前提がもう崩れているのに気が付かないんでしょうか。
麻也子はショックを受けて家を飛び出し工藤に電話し、駆けつけた工藤と距離を縮めていきます。でも野村との不倫発覚直後にこれはあまりに無防備じゃないかと思いますよね。(そうでないとこの後話が展開しないのですが。)
飛び出した麻也子を追いかけるでもなく航一はいつも通りにパズルをやっています。そこへ久美から電話がかかって来て「妊娠した」と告げられるのですが…。

このドラマは麻也子と工藤の不倫がメインなのですが、今までの所航一と麻也子と久美の三角関係の方が目立っています(私が吾郎ファンだからかも知れませんが)。特に今回はラストシーンが愕然とした航一の顔アップで、番組全体を締めていました。「潔癖症でマザコン」というキャラ設定以上に色々な内面を見せてくれていて、吾郎は良い役者さんになっているんだなと実感します。シーン毎に色々な表情や声色があって目が離せません。


本日発売の月刊テレビ誌によると最終回は6月10日だそうです。全7話ですね。折り返しを過ぎてこれから麻也子と工藤の不倫がどう発展するのか、そしてどんな結末になるのか期待しています。


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波の向こうに (「スマスマ」 5/16)

ビストロゲストは樹木希林さんと阿部寛さん。映画「海よりもまだ深く」で親子役を演じているお二人は本当に仲が良さそうです。
お二人からは大人の落ち着きが感じられます。今回のビストロは終始まったりと穏やかな雰囲気でした。
事務所に所属していない樹木さん。現場に自分で運転してやって来て何もかも自分でやっていた、と阿部さんは驚いていました。
「僕らはなんの波もなくここまで来ちゃいましたからね」と中居くんが言うと樹木さんはすかさず
「このあいだの波はどうやって乗り越えたの?」としれっと切り込んできました。全然気負った所は無く自然と核心をつくのがかっこいいですね。これには「なんてこと訊くんですか…」と苦笑い。樹木さんは「これを経験にして成長してくださいよ」とこれまたさりげなく励まして下さいました。とても温かい方ですね。
「好きなのはギャラの交渉。自分からは何も言わずに相手の出方を見るの。ノーギャラで出る時もあるし、折り合わず断ったり断られたりすることもある。そこはこれだけ長くやっていると…ねえ。」と冗談を交えて話すのもチャーミングです。
キッチントークでは最近恒例になった「思い入れのある物クイズ」を。阿部さんが思い入れのある物は古い目覚まし時計。高校生の時新聞配達をしていましたが配達の最中に粗大ごみ置き場で見つけ、まだ動くからと持って帰ってきて物だそうです。それを10年くらい前まで使っていたそうですから、物を大事にする真面目な方なんだなと思いました。
オーダーは「そうめんと春を感じる一品」でしたが、吾郎・剛ペアが出した筍料理に中居オーナーは目を輝かせました。「タケノコ大好きなんですよ~」と力説すると樹木さんは「じゃこれ食べて」と筍を勧めました。「店の人間だから」と中居くんが断ると「20年頑張ってきたんだから記念に…」と樹木さんは優しく言ってくださいました。スマスマ放送開始から20年経ったのに記念らしい企画もなく少し寂しい思いをしていましたが、樹木さんのこの一言で心が温か書くなりました。見る人は見ていてくれる、とよく言いますが本当ですね。吾郎シェフも「持って帰って下さいよ。中居くんも。」と言っていましたのでこの後持って帰ったのでしょうか。
判定も吾郎・剛ペアの勝ちでした。ふとしたところに聴きさんのお心遣いが感じられて嬉しくなりました。樹木さんありがとうございました。

「コピスマ」第2弾。今回もブレインダイバー新子景視さんが登場し、剛がそのマジックを完コピする事になりました。新子さんのマジックはとても手が込んでいて、ネタが二重三重になっているので何がどうなっているのか分かりません。剛が挑戦するのはカードマジックです。
面白かったのは、前回慎吾が本番でガチガチに緊張していたのに対し、今回の剛はマジシャン風の立ち居振る舞いをしてそれらしくみせていた事です。二人は表現の仕方が随分違うんだなあと感じました。中居くん木村くん吾郎にもやって欲しいですね。


歌ゲストは吉川晃司さん。マン・レイの写真の様なグラマラスな唇のセットの中で「Wild Lips」を歌いました。吉川さんのロマンスグレー(死語?)の髪は今や魅力に一つですね。年輪を重ねてなおワイルドにシャウトする姿は本当にかっこいい。これからのSMAPの良いお手本になる歌手の方かもしれません。そしてコラボするSMAPも素敵でした。笑わずにまっすぐ前を見て歌う感じが大人の男!という感じで。画面がモノクロだと吾郎の彫りの深い横顔が一層映えますね。今「歌うSMAP」はこのスマスマでしか見られないので、貴重な姿を堪能しました。


さて、次回、と言っても今夜ですが、いよいよ猫特番がオンエアされます。
「SMAPxSMAPプレゼンツ やっぱり猫が好きすぎて」
MCはSMAP一猫好きの吾郎と芸能界でも特に猫好きで知られる爆笑問題田中さん。通常のスマスマはお休みですが、とりあえず猫で癒されてこれからの英気を養うつもりです。


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吾郎ウィーク

皆さんもうご存知と思いますが、今週は吾郎ウィークになっています。

明日22時からはスマスマ枠で吾郎と爆笑問題田中さん司会の猫特番
木曜日はストスマとゴロデラ(但し一部地域)
金曜日は「不機嫌な果実」(どんどん楽しみになってきています♪)
そして土曜日は慎吾の「スマステ」に久々にゲスト出演します!

本当に久しぶりのスマステ出演なので楽しみで仕方ありません。番組HPでは吾郎へのメッセージを受け付けていますので、是非送りましょう。私も送ります。


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不機嫌な果実 第3話 (5/13)

第3話になってさらにどろどろの展開になっております。
工藤以外の登場人物がとにかくハチャメチャで誰にも共感できないので、好き勝手にツッコミを入れながら見ていました。
とはいえ基本楽しいので、このドラマは成功するんじゃないでしょうか。

野村と別れようと思いながらもなかなか別れられない(どころか逆に関係を持ってしまう)麻也子。一方航一は久美との不倫を楽しみ「麻也子が男と旅行に行けばすぐに分かる、嘘がつけないから。」とカッコつけて大人の男の余裕を見せますが、この後大変なことに…。「不倫するならバレないようにするのがルールでしょ、僕たちみたいに。」などと言ってますが、そんなのそっちが勝手に決めたルールだろーが!(笑)
野村との不倫旅行から帰ってきた麻也子を心理的にいたぶる航一。ドSな人ですね。しかも自分はもっと前から不倫しているのですから身勝手です。
麻也子がズルズルと迷っているうちに、航一は雇った探偵から麻也子が不倫しているとの報告書を受け取ります。この時の航一の目から光が消えるのが怖い。
一方の久美も不気味な動きを見せます。店に来た工藤に「麻也子が不倫している」と告げるのです。彼女の店にはみんなが集まるので久美は全ての情報を知っているわけです。これも怖い。
久美の店で麻也子、航一、野村、工藤が鉢合わせ。しかも玲子も一緒ですから、麻也子は野村との関係が航一にバレないかと焦りまくります(実際はもうバレてますが)。麻也子の隣に座りテーブルの下で麻也子の指に自分の指を絡めてくる野村がいかにも狡いですよね。工藤がとっさに機転を利かせてくれたお蔭でその場は何とかなりましたが、航一と麻也子が仲良く肩を並べて店を出る姿に嫉妬した久美が今度は暴走!深夜の厨房で無表情でトマトを握り潰す…ってホラー映画か!
そして休みの日の朝沢山の食材を持って麻也子の家に突撃、パエリアを作って一緒に食べようと言いだします。不意打ちを食らって焦る航一を横目に見ながら、麻也子をサフランを買いに行かせると久美は本性を現して航一に「ここで抱いて」と迫ります。「やめろ!」と逃げる航一を無表情で追いかける久美はまるでターミネーター(褒めてます)。「麻也子に見つかったらどうするんだよ」と航一は完全に怯えています(可愛い♪)。そこへ帰ってくる麻也子…。ここの細かいカット割りはお約束の見せ方ですが、やはりハラハラしました。結局麻也子にはばれなかったものの久美は心の中で「やはりつまらない男だ…分かっていたはずなのに。」呟きます。そんなつまらない男と不倫しているあなたは何なの!と言いたくなりますよね。
結局麻也子は野村に別れを告げますが、家に帰るとテーブルの上に自分の不倫の調査報告書が置かれていて愕然とします。そして「おかえり」と妙に柔らかな声に振り向くと航一が冷たい目でニタリと笑い…。怖い怖い!映画「シャイニング」のポスターみたい(やっぱりホラーか!)

いやあ、今回も全編ジェットコースターに乗っている気分でした。終わると心地よい疲れを感じます。
展開は早いですが、まだまだ謎は多いですね。航一と久美とが不倫関係になったのは、1年前の久美の離婚に航一が同情したのがきっかけらしいですが、麻也子とセックスレスになったのは3年前。セックスレスになった原因は別にあるんでしょうね。
「不倫を楽しむ女」玲子と茂の夫婦にも何か事情がありそうですし(そういえば今回茂さんは出てこなかったですね、次回に期待してます)。これから一つ事情が明らかになる度もっとどろどろになるんでしょうね。こういうドラマですから思い切りドロドロするのがいいと思います!

吾郎ファンとしては何と言っても、冒頭の航一と久美のエロティックなベッドシーンがハイライトでしたね。露出はがっちりガードしていますが(こら!)潤んだ瞳と低く甘いささやき声がたまりません。それと白シャツを着て久美を後ろから抱きしめるシーンも色っぽくて良かったです。一方中盤のハイライト、久美が航一を襲う(?)シーンでは航一は防戦一方で色気スイッチは入っていませんでしたが怯える目が可愛くて、(いいぞ久美もっとやれ!)と心の中で叫んでいました。

次回予告でも航一と久美のベッドシーンはある様なので期待していますが、航一が久美に恐怖を覚えてこの関係もそろそろ終わってしまうのではないかと心配しています←何の心配(笑)

登場人物に共感できないと言いながら、ほら、すごく楽しめるでしょう?


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古文書ハンター (ゴロウ・デラックス 5/13)

オープニング。
「今日のゲストは歴史学者の方です」(外山さん)
「最近歴史ブームですね」(吾郎)
この番組でも2週連続で歴史がテーマですものね。登場した磯田さんからはいかにも「歴史が大好き」というオーラが出ています。失礼な言い方ですが学者さんというよりは「歴史マニア」の雰囲気です。

課題図書 : 「無私の日本人」 磯田道史

「面白かったですよ。映画も公開されますし。今日は勉強しましょう。」と吾郎。
磯田さんは江戸時代以前の書付「古文書」のエキスパート。日本全国の古文書を探して読み解くので「古文書ハンター」と呼ばれています。
「古文書は日記や手紙など色々な書付ですが、日本人は几帳面な性格なので細かく書いてある。それを読み解くと本当に沢山のことが分かるんです。」と磯田さん。
今回は以前映画で話題になった「武士の家計簿」の実物をスタジオに持ってきて下さいました。
「まず、この水をどけて、と…」と磯田さんは自分の前にあるカップをテーブルの端にどけました。「水で濡らしたら取り返しがつかないので」と何よりも古文書を大切にしていらっしゃるのが分かります。それもそのはず、全国の古本屋さんを訪ねては「見つかったら連絡を欲しい」と名刺を渡して回った結果やっと手に入ったものなのです。
表紙に「入払(いりばらい)帳」と書かれた江戸時代の武士の家計簿には、こんにゃくや蜜柑などの値段まで細々と書かれています。
「これで何が分かるんですか?」(吾郎)
「意外とお金がないんです。先祖のお祀りなどにたくさん(使っている)、それから親戚の来客が一年に数百回ある。」(磯田さん)
「お金がかかりますね。」(吾郎)
「儀礼費がかかりますね。」(磯田さん)
いらない着物や古道具を売ってお金を作った記録もあり、今の私たちとは金銭感覚がかなり違ったようです。こういう記録から映画が作られるのですから面白いですね。

今回の課題図書も現在公開中の映画「殿、利息でござる!」の原作です。
ここで吾郎と外山さんが課題図書の導入部分を朗読。貧しくて夜逃げする者が続出した仙台藩吉川宿で宿場を何とか救いたいと主人公たちが話し合う場面です。
「宿場の庶民が皆でお金を出し合って、そのお金を殿様に貸して、利息を取ろうという」(外山さん)
「壮大な計画なんですよ」(磯田さん)
この話の元になったのは「国恩記」という記録で、これを東大の図書館で読んだ時磯田さんはポロポロ泣いたそうです。
「周りの東大生はビックリしたでしょうね。おじさんが本を読みながら泣いているんですから。(笑)」(磯田さん)
「無私の日本人」の中の登場人物のセリフは「国恩記」に書かれている会話を磯田さんが現代語訳したもの。つまり、
「実は実話です」(これを磯田さんは言いたかったみたいです・笑)

ここで磯田さんの経歴を紹介。今回は磯田さんの年表を、TBSの時代劇担当美術スタッフが古文書風に作りました。力作です。
磯田さんは昭和45年岡山県生まれ。9歳で歴史に興味を持ち地元の石仏や石碑の拓本を取り始めます。更には古文書に興味を持つように。
「おばあちゃんが、家に古い書付がある、と出してきてくれたんです。うちは小さなお侍さんの家だったんです。 で、これが読めたらご先祖様が何をしていたか分かる、と思って。」
そして高校生の時「古文書解読辞典」という本を手に入れました。それには様々な字の崩し字が全部載っています。そして重大な決心をします。
「これを覚えなければ古文書が読めないと思って、その日から学校の普通の勉強は一切やめました。」
「学校の勉強をしなくて大丈夫なんですか?」(吾郎)
「大丈夫ではないですけど、僕にとってはこっち(古文書)の方が大事なので。」(磯田さん)
そして19歳で慶應大学に入学。「歴史の本が沢山あるから」というのがその理由です。
「まさに宝の山で毎日図書館に通って読み漁っていたら、2か月目に倒れたんです。」(磯田さん)
図書館の前に救急車が横付けされ運ばれることに。毎日10時間位図書館にいたそうですから無理もありません。
「それだけ夢中になれるものがあるって幸せですね」(吾郎)

磯田さんは忍者にも関心を持っていて、忍法帳(忍術の本)もスタジオに持ってきて下さいました。鎖鎌などの道具の絵や忍術の方法が書かれています。しかし磯田さんによると
「これを書いたのは加賀藩の忍者で、忍術のレベルは多分最高級ではない。で犬を黙らせる方法として「アヒラシンケン」と3回唱えると黙る、と書いてあるんですが、僕は実験したい性格なので、教授会の帰りに近所の犬に向かって「アヒラシンケン、アヒラシンケン、アヒラシンケン」と3回唱えたら逆に吠えられてしまったんです(笑)。」
本当に「歴史を愛しすぎた男」なんですね。

しかし忍者の研究をしようと思っていた矢先に東日本大震災が発生。磯田さんは「忍者の研究どころじゃない」とテーマを変え、今は地震や津波の記録の研究をしています。
「今回の熊本の地震についても分かる事があるんですよ」と磯田さんは自分でフリップを取り出して、
「今回の地震は熊本から大分へ震源が拡大していて、気象庁は今までに例を見ない地震だと言ってる。でも400年位前にも東北に大津波が来たんです。そしてその地震の8年後に熊本で大きな地震が起きているんです。今回は5年後ですけど。」
熊本の八代で起きたその地震は朝からゆっくり揺れはじめ、お昼ごろにはお城の一部が崩れた、と記録にあるそうです。
「八代の地震の後熊本でも地震が起きました。興味深いのは熊本と同じ日に『備前岡大地震』が起きたと書いてある。今の大分県竹田市です。この地震で岡城が所々壊れた、とある。つまりこの時も震源は6時間くらいかけて北東方向に拡大し、大分にも大きな被害を与えているんです。さらに同じ日に広島の福山でも大きな地震が起きた、という記録もあります。」
「気象庁は例を見ない地震と言っているけれど、気象庁が科学的な観測を始めたのは明治20年代ですから、もっと長い期間で見れば同じような事は起きているんですね。」
「ところでこのフリップは磯田さんがご自分でお作りになったんですか?」(外山さん)
「はい、命に関わる事なので、昨日の夜中の2時くらいにドン・キホーテへ行って、自分で作りました。」
この熱意が「古文書ハンター」を突き動かしているのかも知れません。

武士の家計簿から地震の記録まで。古文書は大きな海だと思いました。


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不機嫌な果実 第2話 (5/6)

本当にこのドラマは展開が早いですね。第2話にして夫からの逆襲が始まりました。航一さんの見せ場がたっぷりであんな事やこんな事が楽しめました❤。

冒頭から衝撃的でした。不倫した麻也子に怒りを爆発させて平手打ちにし、髪を掴んでお風呂場に突き飛ばし、シャワーを浴びせる。「絶対許さない!」と怒りに震える声が恐ろしくて耳にこびりつきました。
表面上は優しい航一。麻也子が割れたグラスで指を切ればそっと吸ってあげるし(きゃあ)出がけには「行って来ます」と穏やかな笑みを見せる。でも陰で怒りと不信の眼差しを送り、麻也子が箱根へ不倫旅行に行くと知ると陰湿な笑いを浮かべる。そして麻也子が野村と箱根で過ごしている時に電話をかけ昔の思い出話をして麻也子に後ろめたい思いをさせて、自分は久美と濃厚なキスを…。
と航一だけでフルコースの料理を頂いたような豪華さでした。最初と最後に美味しいシーンが来たのが有難かったです。
それにしても最後のキスシーンの美しさといったら!前髪がハラリと顔にかかって影を作るので美しい横顔が更に美しくなるという…。ただただため息が出るばかり。20年以上前の伝説のドラマ「嘘でもいいから」以来の色っぽいシーンだったのではないでしょうか(露出は随分少なかったですが)。テレ朝さんありがとうございます
それにしても不倫を憎んでいる筈の久美と航一がどうして、そしていつから不倫関係になったのかが気になります。久美のナレーションでは「都合のいい便利な人」と言っていますから愛があるわけでもなさそうです。航一も久美も何を考えているのか分からないだけにこれからの動きから目が離せません。

そして目が離せないと言えば、六角精児さん演じる茂さんも不気味です。明るくて良い夫良いお父さんかと思いきや、不倫している妻に対して歪んだ感情を持っているんですね。この人も怖い。とにかく登場人物に濃い人が多くてどのシーンを取っても面白いです。その中で一番爽やかな工藤君が麻也子とどう泥沼にはまっていくのか注目です。

このドラマが最初に発表された時、吾郎の役が「潔癖症でマザコンのダメ夫」と聞いてちょっと微妙に感じたのですが、今ではこの役にキャスティングされた意味が分かった気がします。優しさ、怒り、嫉妬、裏切り、色気…色々な演技が要求される役ですよね。マザコンといってもお母様と一緒の時は無条件に可愛い息子ですし。これだけ振り幅の広い役がオファーされたのは吾郎の実力が認められているからだと思います。そこがとても嬉しいです。
後はもっとエロティック度を上げて頂ければ、いう事なしです!


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We'll Be Alright! (「スマスマ」 5/9)

ビストロゲストはリオ五輪最終予選目前の男子バレーボール日本代表の皆さんと監督の南部正司さん。「龍神JAPAN」と呼ぶのですね。皆さんプライベートでは毛婚されていたりお子さんがいらしたりダンスが得意だったり様々ですが、バレーボールに描ける情熱は並々ならぬものがあります。
体育会系というと年功序列ですごく厳しいイメージですが最近の若い選手はそうでもないそうで、今回のオーダーは最年少(20歳)石川選手の「オムライス」です。トークも和気藹藹で部室での会話のようにフレンドリーでした。あまりに遠慮がないので「中居コーナーが「予選大丈夫?」と突っ込んだほど。
ここで突然、元全日本の川合俊一さんが登場。今では全日本の強化にも携わっている川合さんから全日本チームについてのクイズが出題されましたが、この実演問題が楽しかったです。スマさん達が柳井選手のサーブや清水選手のスパイクを体験した時の素の反応が面白かったですね。特に吾郎のリアクションはバラエティ的に正解です(笑)。あの迅速で大きなリアクションを見ると、吾郎はパブリックイメージよりも反射神経が良いのではないかと思うのです。そして「見た!…目つぶる前に(ボールが)来たもん」のコメントから「見た方がいい!」と中居くんと慎吾を引っ張り出す流れも上手かったですよね。その後サタスマコンビがアクリル板前でくっついたまま固まる、というおいしいシーンが見られたのですから猶更「吾郎グッジョブ!」と言いたいです。
木村くんはアクリル板の後ろ側でもちゃんと構えて拾う気満々だったのが木村くんらしくて好きです。後剛速球サーブに触れた剛は流石だと思いました(痛そうでしたが大丈夫だったでしょうか)。
試食には川合さんも加わり賑やかになりました。美味しいと喜んで下さって良かったと思います。
判定はしんつよペアの勝ち。皆さんオリンピック最終予選頑張ってください!

歌ゲストはアリアナ・グランデ。スマスマには2回目の出演です。前回の出演の印象が良かったのでしょうね。ありがたい事です。
歌は新曲「Be Alright」。この歌詞が今のSMAPに向けてのメッセージのように思えて、見ているうちに涙が出てきました。
涙はいつかは乾くもの。今の辛い時期も必要なの。私達は大丈夫…。
SMAPはこの歌詞をどう受け取ったでしょうか。バックでクールに踊る彼らが本当に色気のある大人の男たちでいつも以上にカッコよく見えました。

バレーの実演の時に中居くんから飛び出した名言
「SMAPの代わりはいないの!」
とともにこの歌は心に響きました。


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レキドクの世界へようこそ (ゴロウ・デラックス 5/6)

オープニング。
「今日のゲストはレキドクの方です。」(外山さん)「レキドクって何ですか?」(吾郎)
レキドクとは医学の目で歴史上の人物を診断する医師の事だそうです。面白いお話が聞けそうですね。

スタジオに登場した篠田さんはとても穏やかに話される方です。現役の整形外科医で、医療時代小説も書き直木賞候補に5回上がっています。そして、レキドク本シリーズも人気で、今回の課題図書はその最新刊です。

課題図書 : 「日本史有名人の身体測定」 篠田達明

先ず吾郎が朗読。篠田さんは歴史上の人物のイメージがドラマや映画などに影響されていることと感じ、医学の目で歴史上の人物を解き明かそうとしたのだそうです。
「どうやったら分かるんですか?」と吾郎。実は日本医史学会をいうのがあり、篠田さんはそこから色々な事を学んだそうです。
医師の目で歴史上の記録や遺品などから歴史上の人物を見ると何が分かるのでしょうか?
例えば徳川第9代将軍家重。AD山田くんが持ってきた肖像画を見ると、左肩が上がり首が前に出て口元が少し歪んでいます。
「この事から家重は脳性麻痺だったと診断しました。」
と篠田さんに穏やかに言われ吾郎はビックリ。
増上寺に埋葬されている家重の遺体からもそれが分かるそうで、
「(遺骨の写真を見せながら)この部分を見ると歯がだいぶすり減っています。脳性麻痺の方は痛いので歯を噛みしめているうちに段々すり減ってくるんです。他の将軍ではこういう事は見られないので、家重は脳性麻痺だと診断しました。でもそういう方が将軍を務められたというのは、江戸時代は随分バリアフリーだったんだなあ、と。」(篠田さん)
さらに今回は篠田さんの本に従って歴史上の人物達の等身大パネルを作りました。カーテンを開けると聖徳太子、織田信長、豊臣秀吉、福沢諭吉、西郷隆盛などの歴史上の人物がずらりと並び、篠田さんも嬉しそうです。(ゴロデラ美術スタッフ渾身の力作!)
「あ、大きいなぁ」(吾郎)。確かに意外と大柄な人が多い印象です。
これらは様々な記録や肖像画、着物などの遺品や遺骨などから慎重・体重を割り出したものです。
面白かったのは秀吉で、肖像画から慎重を割り出すと180cm位なのに、オランダ商館が残した文書には「身長50インチ(約129センチ)しかない」と書かれているのです。
「129センチだと低身長症です。でも他のどの記録を見ても秀吉が低身長症だったとは書かれていない。そこで正常な範囲で一番低い140センチだと考えました。」(篠田さん)
「どうして肖像画をそんなに大きく描かせたんでしょう?」(吾郎)
「秀吉は色々とコンプレックスがあった人だと思うんです。そういう人が権力者になった時自分をより立派に見せたかったんじゃないでしょうか。」(篠田さん)
西郷隆盛は陰嚢水腫という病気で陰嚢が膨れ上がり「西郷さんの大きんたま」として有名だったそうです。その大きさはAD山田くんの頭くらい(笑)。「西郷隆盛は最後首のない遺体で発見されたんですけどこのお蔭で(身元が)分かったんです。」

更に海外の名画もレキドクしました。

課題図書 : 「モナリザは高脂血症だった」

まずボッチチェリの「ヴィーナスの誕生」。「顔に陰りがあるようにも感じますね。」と吾郎が言うと篠田さんは
「いい所を見ていますね。整形外科医の立場からいうと、外反母趾なんです。隣の女性はさらにひどくて飛び出してしまっている。」今まで気が付かなかったけれどヴィーナスも隣の女性も明らかに外反母趾です。
「水虫になりやすいんです。もしかしたら水虫が育ってかゆくてかゆくて…。」(篠田さん)
「先生何だか嬉しそう!(笑)」(外山さん)
もう一つ、レンブラント「ダビデ王の手紙を手にしたパテシバの水浴」について。「内臓脂肪たまってる」と吾郎はパテシバのお腹を見て言いましたが篠田さんは
「パテシバは乳がんです。」なるほど、左のおっぱいの下の部分にくぼみがあります。
「確かに絵としての陰影ではないですね。」(吾郎)
実際パテシバはこの9年後に37歳で亡くなったそうです。

篠田さんは1937年愛知県生まれ。ずっと芝居をやりたかったのですが手に職をつけるようお母様に言われて名古屋大学医学部に入り整形外科医になりました。そんな篠田さんに影響を与えたのが、ゴロデラにも出演してくださった故・渡辺淳一さん。篠田さんが勤める施設に渡辺さんが訪問された事があり、一度だけお会いしたそうですが
「篠田さん、医者と作家の二足の草鞋はいけませんよ、と言われたのが一番印象に残っています。渡辺さんは医者を辞めて作家一本になられたんですよね。新聞の連載小説は締めきりのギリギリまでエネルギーをためて鉛筆で一気に書く、とも仰っていました。」
と懐かしそうに話されました。

番組ではさらに篠田さんの自宅にお邪魔して執筆部屋を見せて頂きました。原稿用紙は自分の名前入りの特注品で、机の上には膨大な量の鉛筆が入った大きな段ボール箱が。「ちょっと多すぎませんか?」と取材スタッフが訊くと「鉛筆が10本くらいしかないと、途中で削らなけらば行けないので執筆の流れが止まってしまう。そこでこの方式を確立しました。」と篠田さんは穏やかに笑いました。

「今後どんな人を診察したいですか?」と吾郎が訊くと
「大作曲家ですね。バッハ、ヘンデル、ブルック、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ロッシーニ…」と篠田さんの言葉は止まらなくなりました。
「大好きなんですね。西洋版も見てみたいです。」と吾郎。大作曲家のレキドク本も面白くなりそうですね。


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笑顔はひとを幸せにする (「スマスマ」 5/2)

…という言葉を改めてかみしめた今回のスマスマ。素敵な笑顔がここかしこにありました。

ビストロゲストは市川海老蔵さんと長男の堀越勸玄くん親子。勸玄くんは3歳で史上最年少のビストロゲストです。今回は勸玄くんのお誕生日会ということで、セットも色とりどりの風船が飾られたり「HAPPY BIRTHDAY」の飾りが吊るされたりととても可愛らしいです。
勸玄くんは最初は恥ずかしがりましたが、席に着いてジュースを飲むと落ち着いたのかくりくりの大きな目を輝かせて色々とお話をしてくれました。塩飴が好きというのは意外でした。
「クイズ勸玄くんは何と答えたでしょう?」ではそんな勸玄くんの可愛らしさが爆発!海老蔵さんも中居オーナーも4人のシェフも終始楽しくてたまらないという感じで笑っていました。勸玄くんは将来王子様になりたくて、宝物はおもちゃで、赤ずきんちゃんの絵本が好きで…と、本当に普通の3歳の男の子です。それを見つめる海老蔵さんとSMAPが終始ホンワカしていてキッチンには幸せな空気が流れていました。そんな中木村くんがクイズに多く正解したのはやはりお父さんだからでしょうか。本当に穏やかに笑っていてお父さんの顔になっていました。私は、素でお父さんの顔になる木村くんも好きです。
お誕生会料理の判定は、歌舞伎役者の顔のちらし寿司を作ったシンゴローペアの勝ちでしたが、それより勸玄くんが「ここにまたきたい!」と言ってくれたのが嬉しかったです。本当に楽しかったのでしょうね。勸玄くんが二十歳くらいになったらまた来てもらって今回のVTRをみんなで見るのも良いかも知れません。その時までずっとスマスマを続けなきゃ、ですね!

大人気の「コップのツヨ子さん」。今回のツヨ子さんもとびっきりの身体能力と笑顔で私の目を釘付けにしてくれました。ミルクティのカップの縁で色々と難しいポーズを取ってくれたツヨ子さんでしたが最後はバランスを崩しミルクティの中へ…。落ち方もプロでしたね。上手く言えないのですが、絵になる落ち方でした。そして浮かび上がってきた時の笑顔が可愛い♪最近のスマスマコントの中でも大ヒットですよね。

歌コーナーは慎吾のラブスマ。慎吾が選んだのは映画「THE有頂天ホテル」の中で慎吾が歌った劇中歌「天国うまれ」でした。三谷幸喜さんが甲本ヒロトさんに依頼した書きおろし局で、映画では慎吾が演じるベルボーイがギターを弾きながら歌っています。今回は慎吾と剛でギターを弾きながら5人が歌いました。ストレートな歌詞とシンプルなメロディが心に響いて何度もリピしました。吾郎のパートの「かなわない恋もある あきらめてしまえ」が優しくて思わず泣きそうになりました。そしてギターを弾き終わった慎吾のホッとした笑顔も最高でした。

今回のスマスマは素敵な笑顔が沢山見られてハッピーでした。やはりバラエティ番組はこうでなきゃ、ですね。


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雑誌情報

おはようございます☀
久し振りに雑誌の発売情報を上げておこうと思います。
(ここに書いておかないと自分が忘れそうなので・笑)

5/9 (月)「演劇ぶっく」 表紙&表紙のヒト 稲垣吾郎
5/20 (金)「エンタミクス」 稲垣吾郎インタビュー
6/3 (金)「日経エンターテインメント!」 特別対談 稲垣吾郎×林真理子

「エンタミクス」と「日経エンターテインメント!」はドラマ「不機嫌な果実」関連だと思われますが、「演劇ぶっく」は「恋と音楽FINAL」のインタビューになっています。この雑誌では毎年初めに「えんぶちゃーと」という読者投票をしていますが、今回の投票で吾郎が「No.9 -不滅の旋律-」の演技で俳優部門1位に選ばれたので表紙も飾る事になったようです。吾郎が雑誌の表紙を飾るのは久しぶりなので見逃せませんね。

(「演劇ブック」6月号の詳細はこちら


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愛がいっぱいの30分 (「ゴロウ・デラックス」 4/29)

まず最初に一言。

「剛、本当にありがとう!」

こころが温まる30分でした。

オープニング。今回のゲストは待望の草彅剛さんです♪
「メンバーがゲストに来ると、僕の事SMAPだったと思うでしょ。」と吾郎に言われて「そうですね。あ、SMAPだったんだ、って。」と素直に認めてしまう外山さんが可愛いです。

「草彅さんってどんな方ですか?」(外山さん)
「草彅君は優しいですよ。繊細な面もあるし。僕がそれに気付かないふりをして無神経に接している面もある。」と吾郎。この言葉からして吾郎の剛への思いが伝わってきます。
そして外山さんに呼ばれて登場した剛はなぜか両手鍋を持っていました。
「今日は吾郎さんに何か持ってこようと思って…。何がいいか考えたら手料理だろう、と。」
鍋を開けると大きな玉葱が煮汁の中でつやつやに光っています。タモリさんの得意料理がおでんで中に玉葱を入れるのですが、「吾郎さんがその玉葱が大好きだったな、と思って再現したんですよ。上手く出来てると思うんだけど。」 ということで、AD山田くんも入って全員で頂く事に。「同じ味だ」と吾郎はビックリ。外山さんも山田くんも「おいしい!」と大喜びです。
「玉葱は蒸してるんですよ。17分くらい(←細かい!)。で、おでんのだしも前の日から作って冷ましたんです。最近吾郎さんの事ばかり考えてるなあ。」その気持ちがただ嬉しいですね。剛ありがとう。

ゴロデラは見ているという剛。「ゴロデラの吾郎さんはいかがですか?」と外山さんに聞かれて、
「自由ですね。僕楽屋が一緒なんですけど、その時の吾郎さんと一緒。」と答えました。吾郎と剛が楽屋が一緒なのは有名ですが
「楽屋で吾郎さんとは喋らない。喋らなくても平気(笑)。僕、慎吾と一緒の時はいっぱい喋るんですよ。別に気を遣っているわけではなくて喋りたいから。でも吾郎さんとは喋りたいとは思わない」(←をいをい)。吾郎も
「時々慎吾と話しているのが聞こえてきて(この話題なら僕も入れるな)と思うんだけど、僕に話を振って来ない(笑)。…慎吾とは友達なんでしょうね。」
「じゃあ、吾郎さんとは…?」(外山さん)
「縁側に佇む老夫婦」。吾郎から名言が出ました。

ここでやっと、話題は剛の著書の話へ。吾郎の言う通りゴロデラは本の番組ですから。

課題図書 : 「Okiraku2」 草彅 剛

ご存知「月刊ザ・テレビジョン」連載中のエッセイを纏めた本の第2弾。「くだらない話が殆どだけど、人生の大切な事とかも書いてある」と剛は言います。
「吾郎さんの事も沢山出てきますね。」(外山さん)「そうなんですよ。吾郎さんがライブ中にハンカチで汗拭く話とか。信じられます?ライブ中にハンカチを出してササッと吹くんですよ?!」(剛)「ドームだから遠くからだと分からないだろうと思って、大画面に映っていない時に(笑)。」(吾郎)「僕が歌ってるのに!」(剛)このやり取りも和みました。
ここでやっと外山さんの朗読。2009年にNYに行った時吾郎と街歩きや買い物を楽しんだ話です。吾郎の感想は
「アイドルのエッセイだね(笑)。」でもこの時の事ははっきり覚えているそうです。
そこで剛が宝物のデニムコレクションを見せてくれました。普段デニムを入れているという白いトランクごとスタジオに持ってきてくれたのです。蓋を開けてまず取り出したのが
「これが、吾郎さんが買ってくれた奴。」(NYで買ったものですね。でも剛がお財布をホテルの部屋に忘れてきたから吾郎に立て替えてもらったんじゃないの?・笑)
1910年代のジーンズを得意そうに見せて「当時の匂いがしますから!」と吾郎に匂いをかがせますが吾郎は「いや、分からない」と冷静な反応。でも吾郎も「アメリカの古いジーンズは土の中に埋まっていて発掘される」なんて話も知っていて、結構詳しいなと思いました。剛から色々聞いているのかも知れませんね。その他にも炭鉱労働者が来ていたジャケットとか1950年代のファーストタイプのジャケット(しかも水を通していないもの)とか珍しいものを色々見せてくれ(外山さんにも匂いをかがせて・笑)「こんなの見た事ないでしょ?草彅くんすごくない?」と自画自賛でした。

吾郎が朗読したのは結婚についての部分。40代の内に結婚はしたい、以前は考えていなかったが、家庭を持った方が成長できてカッコイイと思えてきた。と書いています。因みにこれは2014年に書かれたもので、「コンサートの後の食事の時にもこの話になった。」そうです。でも「また変わってきた。やっぱりいいや、と思ったり。」と気持ちは揺れているようです。
吾郎は「僕はメンバーに結婚して欲しい。中居くんとか。身内や友達を大切にするから結婚する要素が多いと思う。結婚したら変わるんじゃないかな。」と突然中居くんの話をしましたが全然違和感はありませんでした(さすが!)
剛「吾郎さんが一番結婚に向いていないと思う。突然、て事はないと思うんだよね。ぜんぶきちんとして…となると難しいんじゃないかな。」はと言い、吾郎も「衝動ではなく、それだけ結婚したいと思う相手じゃないと。」と自らハードルが高い事を認めました。
ただずっと一人でいるのは「寂しい」と二人は声を揃えます。吾郎は「うちは6人掛けのテーブルなのに、朝、その一番端で一人でご飯食べるんだよ?自分でも何やってるんだろうって思う。」そういう時に結婚を考えるのでしょうか。

さて、ジーンズと共に剛がはまっているのはギター。今回は吾郎の為に歌を作ってきてくれました。
タイトルは「HYSTERIC.ゴロチ」。吾郎は嬉しそうですが「どんな気持ちで聴けば…」と照れています。
♪ヒ~ステリ~ックにはほどとお~い~ご~ろご~ろうさん~♪
剛がギターを弾き語る隣で、神妙な面持ちで時々目を閉じて聴く吾郎。剛のギターも作曲もかなり上手くなっていますね。
しかし歌い終わった剛は「緊張した!楽屋で歌った方が良かったわあ」と厳しい自己評価。「僕も緊張した」と吾郎も言いましたが何となくほのぼのした空気が流れました。
「吾郎さんは昔はヒステリックだった、それを隠して吾郎さんは大人っぽくしているんだけど昔の面影は僕の中に今もある」
そんな剛の思いが込められた歌でした。
渡された歌詞の紙を吾郎がたたむのを見て外山さんは「持って帰るんですか?」と一言。
「持って帰りますよ」と吾郎は答えましたが、「いや、絶対捨てるよ」と剛は笑いながらバッサリ斬りました。

最後はAD山田くんの消しゴムはんこ披露。「ゴロデラは見ている」と言ったのに剛は「ああ、そう言えばあったね」といささか反応が薄めです。吾郎は「早寝早起きだから」とフォローしていました。
今回のはんこは「(お二人が)ラブラブなので」二人の顔の周りに沢山のハートをあしらった可愛らしいものでした。
それにしても「ラブラブ」なんて、山田くんは本質を突いた事を言ってくれますね。

手料理に自慢のデニムコレクションに自作の歌まで、剛はゲストなのにMC吾郎ににありったけのサービスをしてくれました♪
本当に二人は仲がいいですね。心が心からホッコリしました。


木村くんと慎吾と剛が来てくれたので、後は中居くんに是非来てほしいですよね。中居くん、何か本を書いてゴロデラに来ませんか?


拍手ありがとうございます
 

ツヨシンゴロウ初司会 (「境界線クイズ2016」 4/25)

スマスマの枠でこの日放送されたのは吾郎、剛、慎吾の3人が司会をする特番「境界線クイズ」。以前中居くんが司会をしていた番組「ボク生き」の人気コーナーを14年ぶりに復活させたものです。出来ればSMAP全員で司会して欲しかったですがゲストもあまり多くなかったので、3人が司会でちょうど良かったのかも知れません。
吾郎・剛・慎吾のトリオはスマファンの間では「パリピア」と呼ばれていますがこれは3人が歌っているアルバム収録曲のタイトルなので、一般的には「ツヨシンゴロウ」の方が分かりやすいでしょうね。
この日のゲストは月9、火10、木10の連ドラの出演者の皆さんで、それぞれのチームにお笑い芸人さんが助っ人で加わりましたが、主演俳優の方はいらっしゃらなかったんですね。少し寂しかったですが、その代わり(?)皆さんのびのびと楽しそうでした。

そして司会のツヨシンゴロウも和気藹々でした。「レッツ境界線!」のコールが最後まで揃わなかったり、剛が正解を言ってしまったり、所々でゆるくなったのが面白かったです。
吾郎は段取り通りきっちり進め(声が聞き取りやすくて良いですよね)、剛はマイペース、そして慎吾がタイミングよく突っ込む、という役割分担が上手くいったと思います。

しかし、女子小学生と大人、整形美人とナチュラル美人、ジェンダーレス男子と女子、どれも全然見分けがつきませんでした。見分けのつかない人たちを探してくるスタッフは大変でしょうね。
吾郎は女子小学生と「Battery」を踊り、剛は菅田将暉くん(すだっち)になぜか顎クイしてもらい(どういう流れだ・笑)、何だかそれぞれが自由に盛り上がっていて楽しかったです。

ゲストの皆さんもテンションが高く、特に水野美紀さんや八嶋智人さんは自由に飛ばしていました。スマスマというよりは昔の「笑っていいとも!」の雰囲気に近かったと思います。ちょっと懐かしい感じがしました。

でも最後はいつも通りの東日本大震災復興支援金のお願いに加え、新たに今回の熊本地震の募金のお願いで締めくくったので、やはりこの番組はスマスマでした。このお願いはこれからも続けて欲しいです。


拍手ありがとうございます

アイドルダンス部で本領発揮 (「ぷっすま」 4/16、23)

5月になりました。大変遅くなりましたが「ぷっすま」アイドルダンス部の感想です。今年に入って更新のペースを落としたら、集中力が落ちてしまった気がします。

とにかく楽しかったです。きちんとやっているんだけどどこかゆるい感じがいいですね。

ハロプロ好きのユースケさんが務めるユースケさんの為の部活「アイドルダンス部」に吾郎とドランクドラゴン鈴木拓さんがゲスト参加しました。
今回の課題はモーニング娘。'16の「ワクテカTake a chance」でモー娘。の選抜メンバー7人が来てくれました。モー娘。の振り付けは一人一人が決められたとおりに動き絵や文字を作る「フォーメーションダンス」。しかも「合わせないけど揃っている振付」を目指しているそうでとてもレベルが高いのです。
今回はセンターの工藤遥ちゃんの振りを4つに分け、ユースケさん、吾郎、剛、鈴木さんの4人でリレーしながら完コピを目指します。

と、そこへエガちゃんこと江頭2:50さんが乱入。「俺一人で全部を完コピしてやる、ミスが少ない方が勝ちで俺が買ったらアイドルダンス部部長を俺にやらせろ。」とユースケさんに挑戦状をつきつけますが剛は「仕事欲しいの?」としれっとかわしました(笑)。本当に剛は芸人殺しですね。

そして4人は練習開始。それぞれにモー娘。のメンバーがつき教えてもらいます。剛は5分で覚えてしまい、モー娘。を驚かせました。一方の吾郎は女性独特の振り付けに苦労しながらも最後まで真面目に練習し「俺真面目だな」と自分でも感心(?)していました。30分の練習時間が終わり、いよいよ本番へ。
ちゃんと踊れているかどうかはモー娘。の飯窪春菜さんが判定。ミス5回で強制終了となり、最初からやり直しです。
ダンスは衣装から。という訳で4人は衣装を着替えてきました。吾郎はパンツにスカートが付いた衣装で「こんなのないよね?」と戸惑い気味でしたが、いえいえとても可愛くて似合っていました。

パート分けは、ユースケさん→吾郎→剛→鈴木さん。吾郎のパートが一番長く、途中でフリーダンスの部分もあって一番難しいのです。「僕、SMAPの中でダンスが…、とかワンテンポ遅いとか言われてるけど、キャラだから!」と吾郎は主張しましたが、さて…?

1回目はユースケさんが5回ミスしたため、吾郎の挑戦は2回目から。「緊張する」という吾郎を剛は「5万人の前で踊ってるから」と励まして送り出しましたが、いざ踊りだすと振りをほぼ完ぺきに覚えていてミスはなく(首の動きが少し硬い気はしましたが)フリーダンスもコミカルに決めてあっさりとクリア。これには全員大喝采で「表情がいい」とユースケさんは大絶賛でした。
予想通り(失礼!)鈴木さんがミスを連発しなかなかクリアできないので4回目のチャレンジの後全員で鈴木さんを徹底指導。その甲斐あってか、5回目で見事クリアできました。終わってみると吾郎は最初に1回ミスを出しただけで、後はノーミスで自分のパートを踊りきりました。「ダンス下手キャラ」はもう返上していいんじゃないでしょうか。

最後にエガちゃんが再乱入して「俺はノーミスで踊ってやるよ!」とさらに過激に宣言しましたが、実際にやってみると本当にまさかのノーミス・パーフェクトクリア!スタジオ全員からマジで温かい拍手を送られ「これ俺じゃないんだよ」と当惑するエガちゃんが面白かったです。「アイドルダンス部部長はあなたにあげる!」と暴れて走り去りました。
バラエティ的には方向を間違ったかも知れませんがエガちゃんの努力家の一面が見えましたね。

勿論最後はドラマ「不機嫌な果実」をしっかり宣伝させてもらいました。

今回のポイントは吾郎のダンス下手キャラは返上していい、という事ですね。
(大事なことなので2回言いました。)


拍手ありがとうございます

プロフィール

はちミツ

Author:はちミツ
【注意:当ブログの内容の無断転載は禁止します。】

稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は24年目になります。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②吾郎出演映画「少女」は2016年10月8日公開♪
③吾郎出演ドラマ「不機嫌な果実」のDVD、Blu-RayBOXは2016年10月19日発売♪
④「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!


メールは↓へ。
walkwithgoro☆hotmail.co.jp
(☆を@に変えて下さい)

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