FC2ブログ

史上初の事件?! (「月イチゴロー」 5/18)

待ちに待った月イチゴロー。月イチと言いながら実は今年2回目です。今年の1~3月は連ドラの撮影が3本重なり、「恋と音楽」仙台公演もあって超・超多忙でしたからね。スケジュールが少し落ち着いたら顔が少し丸くなって気がしますが、舞台「ヴィーナス・イン・ファー」の稽古が始まればまた細くなるかも?(←他人の事を言えた立場か)

今月(4・5月公開作品)のランキングは以下の通り。月イチゴロー史上初の事件が?!
1.ライジング・ドラゴン
2.オブリビオン
3.ヒッチコック
4.ジャッキー・コーガン
5.リンカーン

5位は「長い(2時間40分)。議会のシーンが9割くらい。アメリカ人のアメリカ人によるアメリカ人の為の映画。」とコメント。「『人民の人民による人民のための政治』をもじったんですね」と大下さんに言われ「うん…」とはにかんだ吾郎の一瞬の表情を見て小窓の慎吾が思わず「可愛いなあ!」。スタジオゲストのアンジャッシュのお2人もつられて(?)「可愛い」と♪
4位はブラッド・ピットが殺し屋を演じた作品。車の運転席と助手席に乗った二人をずっと後ろから撮り続けるカット割りの斬新さなどを褒めていて、コメントだけ聴くともっと上位でも良い気がしましたが「でもまあブラッド・ピットでないと成立しない」と最後に言ったので、それが4位の理由なのでしょう。
3位は巨匠ヒッチコックが代表作「サイコ」を完成させるまでの話で、月イチゴローでは辛く評価されがちな実録物。「ヒッチコックはドラマを作った人であって、彼自身にはドラマは無い。僕にも大下さんにも誰にも、人生にはドラマがあるが、それと同じ程度のドラマですよ。それを映画にするからこの程度のドラマになっちゃう。」と今回も吾郎はバッサリ。「あはは!3位とは思えない言い方ですね(爆)」と大下さんから突っ込まれ「なぜ3位なんだろう…?」と考え込んでしまいました。
そして注目の2位は「オブリビオン」。(=この瞬間ジャッキー・チェンの「ライジング・ドラゴン」の1位が確定しました!)
「トム・クルーズが50歳ですよ!でこの清潔感!」(吾郎)「30年位変わってませんね」(大下さん)
「こういうSFはいかにエレガントにオチを付けるかだと思うんですよ。その点これは…んん?(指を折りながら)何かっぽいし何かっぽいし何かっぽいし何かっぽい。元ネタは4つある。一つだけ言うとターミネーター。オチは斬新じゃあない!(エコーつき)」順位は2位でもコメントは5位?
で改めて1位は「ライジング・ドラゴン」。ジャッキー・チェン映画が月イチゴロー初の1位を獲得しました。おめでとう!小窓の慎吾は「今まで何回ジャッキーの映画を入れても吾郎ちゃんは1位にしなかったんですよね」と感慨深げです。
「ジャッキー・チェン59歳。これでアクション映画は引退するって言ってますね。だからジャッキー映画の全てが入ってる。アクション、スタント、コメディ。ストーリーは無いけどね。だって来年になったら忘れてますよ。でもいいんですよ。」と褒めているのかいないのか最後は分かりませんでしたが、テンションの高い吾郎でした。

スマステHPには、舞台「ヴィーナス・イン・ファー」への吾郎のコメントも載っています。短い言葉の中に吾郎の意気込みが感じられるので是非読みに行って下さい。


拍手ありがとうございます
スポンサーサイト



来週の火謡曲にSMAPが出演!

来週の火謡曲にSMAPが出演します♪

「Joy!!」披露でしょうか。とても楽しみです。


拍手ありがとうございます

人生エレベーターでJump! (「ゴロウ・デラックスSP」 5/17 )

今回は吾郎が熱望した企画でしかも1時間スペシャル!!そして本当に期待以上でした。
吾郎と小島さん、そしてロケレギュラー(?)の岩下尚史さん(通称ハコちゃん)の3人がTBSを出発して向かったのは、漫画家浦沢直樹さんのスタジオでした。

吾郎が浦沢さんのスタジオを訪ねるのは「SMAP Magazine」での対談以来2度目。その為かリラックスしているようでした。
仕事部屋に入ると天井までの本棚には本がびっしり。浦沢さんとアシスタントの皆さんが机を並べて仕事をされていて、吾郎、小島さん、ハコちゃんと撮影スタッフが入ると部屋はキチキチに。黙々と仕事をしているアシスタントさん達の手元をのぞくと皆さん気の遠くなるような細かい作業をされています。その机の上にニューヨークの写真集が置かれているのを見て吾郎は「夜景なんかの背景を描くからこういうのを参考にするんですね」と一言。チャンと観察してますね、吾郎は。ちなみにアシスタントさん達の勤務時間は「自由」。好きな時に来て仕事をするのだそうです。その代わり隣の部屋は「寝台車みたい」(浦沢さん)に2段ベッドが並んでいて、仮眠が取れる様になっています。
そして!部屋の隅に並んだモデルガンを吾郎は見逃しませんでした!真剣なまなざしでモデルガンを手に取る吾郎を見て小島さんは「吾郎さん拳銃が好きなの?」とビックリ。吾郎がモデルガンマニアなのを今まで知らなかったんですね。「へえ、吾郎さんワイルド」と認識を新たにしたようでした。
浦沢さんの漫画家としての原点はやはり手塚治虫先生。「鉄腕アトム」の「地上最大のロボット」からインスピレーションを受けて浦沢さんの「PLUTO」が生まれました。
浦沢さんは漫画を描き始めて今年で30年。「YAWARA」「HAPPY!」「20世紀少年」「MONSTER」等数々のヒット作で有名です。「20世紀少年」では小室哲哉さんから分厚いファンレターがきたそうです。浦沢さんは府中の出身で、小室さんは小学校と中学校の一年先輩にあたります。しかし小室さんはそれに気が付かずに「20世紀少年」を読み、そこに描かれた町並みが自分の知っている昔の府中の風景なので「頭がおかしくなりそうだった」とか。スゴイ才能が同じ学校に居合わせたんですね。
浦沢さんは現在「下山事件」をモデルにした「Billy Bat」を連載中です。「すごくお忙しい中気分転換はどうされているんですか?」と小島さんが聞くと「寝る前にLPを片面聞く。20分位でちょうど良いんですよ」とのこと。浦沢さんご自慢のオーディオルームがあるそうです。「そう、僕知ってるんですよ、2度目だから。それをちょっと見せたかった。」と吾郎が自慢そうに言ったので(笑)「じゃ行きますか…Jump!!」と浦沢さん。
エレベーターで上に上がち大きなソファや鏡のある豪華な「打ち合わせ用の部屋」を拝見してからオーディオルームへ。リモコンでスクリーンが下がってくるホームシアターがあり、壁にはギターがずらりと掛けてあってまさしく男の城です。「ここは防音ですからレコーディングもできる。」と浦沢さんが言うと「バンドやられているんですよね」と吾郎。浦沢さんはアルバムも出しているそうです。
「では私達はそろそろ…」と小島さんが言いかけると「これからでしょ!せっかく来てもらったんだからペンダコの一つも作って帰ってもらおうかと。」と浦沢さんが言いだしました。「みんなで描こうよ、漫画。で雑誌に載せる。」ポンポンと話を決めるのはミュージシャンのノリですね。
仕事部屋に戻り、吾郎、小島さん、ハコちゃん、AD山田くん(「20世紀少年」の「ともだち」のコスプレ)で漫画制作に取り掛かりました。
「3ページでストーリーのあるもの。一人一つずつキャラクターを描く。」という条件ですが…。
「エレベーターが止まらずにドンドン上がっていって宇宙まで行ってしまう」という吾郎の夢を元にエレベーターの中の話になりました。「エレベーターの中だから背景を描くのが楽ですよ」と浦沢さんがプロらしい意見を。
更にキャラクターを決め(吾郎が未来人、小島さんが古代人、ハコちゃんが「細うで繁盛記」の富士真奈美さん、山田くんがかりゆしウェアを着た沖縄の人)、ストーリーを決め(浦沢さんが吾郎達に次々と質問しながらストーリーを練っていく)、コマ割りを決めたらいよいよ4人がそれぞれのキャラクターを描いていきます。「上向きの顔が難しい~」とうなりながら描いている吾郎。
後日山田くんが編集部を訪ねセリフを全部原稿用紙に書き写し活字の大きさを決める作業もして、出来上がったのはシュールでほのぼのした「人生エレベーター」。先週木曜日発売の「週刊モーニング」に掲載されています。

それにしても漫画が出来るまでにはとても細かい工程がいくつもあるんだと初めて知りました。漫画家さんもアシスタントさんもすごいなあというのが実感です。

浦沢直樹さんのお話は再来週も続きます(来週の放送はお休み)。とても楽しみです。


拍手ありがとうございます