SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

向上あるのみ! (スマスマ 3/26)

今週のスマスマは番組開始の96年から5年間のお宝映像を一挙放出の2時間超スペシャルでした。
放送開始当時はビデオさえ録っていなかったので、過去の貴重な映像をブルレイで残せるのは有難いです。
そして色々な事を感じた2時間でした。

「全国一斉スマスマテスト」というので、てっきり地デジのリモコンを使った双方向クイズだと思っていたら、普通にスタジオでクイズでした。でも回答者がスマさん達と倉木麻衣さんだけというのは良かったです。最初は「なぜ倉木さんがゲスト?」と思ったのですが、紹介通り倉木さんはスマスマフリーク(マニア)だったのでとても楽しかったです。というより今回は倉木さんが番組を盛り上げてくれました。

ビストロと歌コーナーとコント。どの過去映像も楽しく、特に当時の吾郎はアンニュイ耽美期だったので正に眼福でした。そして以前の歌コーナーのCGは精巧で今見てもビックリします。コントは本当にじっくり作り込まれていて、今見返しても笑えるものが多いと実感しました。
本当に楽しそうにコントのVTRを見ていた倉木さんは、「またやって下さい、コント。」と控えめにお願いしていましたが、これはスマファン全員の気持ちでもあります。倉木さんのお願いで「体感エレベーター」と「計算マコちゃん」が復活したんですね!「体感エレベーター」はアラフォー編といった雰囲気で以前とはまた違った味わいがありました。それに比べると「計算マコちゃん」は昔のままの感じでしたね。
更に倉木さんは「もし(マー坊の)妹の役があったら…」とコントに出演を志願。「ちゃんと歌手やった方が良いよ」と中居くんに止められましたが、そこまでスマスマのコントが好きなんですね。木村くんが「倉木さん、スマスマの制作に入っちゃえば?」と言うと、
スマスマ向上委員、みたいな」とボソリと答えた倉木さん。
倉木さんは何気なく言ったのでしょうが、この一言は本質をついていたと思います。つまり、今のスマスマはもっと向上しなければいけない、と。まだまだ向上の余地がある、と。倉木さんのこの発言に拍手したいです。

歌コーナーでは欧米で人気のパフォーマンスユニット、WORLD ORDERとのコラボ。WORLD ORDERは少し前のスマステで紹介されたので知っていましたが、「ダイナマイト」「青イナ」のスマ曲とのコラボはとても面白く見応えがありました。スマさん達があそこまでピッタリダンスをそろえられるか少々不安でしたが(失礼!)綺麗に踊れていたと思います。
実は今週のスマスマで私が一番リピしたのはこのコーナーでした。スマスマではいつもその時代の先端を行くミュージシャンやタレントさん方と共演していて、それがSMAPの財産になっていると思います。
一方以前のコントは純粋に面白いものをやろうとしていました。スマップだからとか、誰がどんなイメージだからとかいう縛りは一切なく、スマップで面白い事をやる、という意欲があったと思います。倉木さんが「またやって下さい」と言ったのは、こういうコントの事なのでしょう。私も原点に戻ったコントをしてほしいと思います。今のスマさんならもっとパワーアップ出来るでしょうから。

「昔は良かった」と懐かしむだけでなく、今のSMAPに出来る面白い事、楽しい事を沢山見せて欲しいと改めて感じました。スマスマならそれが出来ると思います。
それから、日本赤十字の東日本大震災の募金が9月まで延長されたそうなので、スマスマでの募金の呼び掛けも是非続けて欲しいです。


拍手ありがとうございます
以下お返事

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4月5日から「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」!

もう皆さんご存知かと思いますが、来週から「STOP THE SMAP」が吾郎単独の番組になるようです。
放送は毎週木曜午後9時半からだそうです。
HPには詳細はまだ出ていません。
今日(木曜)のストスマの最後でまた告知があると思います。

5人でやって来たストスマが突然変わるので戸惑いがありますが、長年の希望だった吾郎の単独ラジオ番組が始まる事はとても嬉しいです。ハガキやメールを送って出来る限り盛り上げたいと思っています。


待望のニューヒーロー誕生! (ドクター検事モロハシ 3/23)

本当に待って待って待ったかいがありました。
ストーリーも面白かったし、主人公の諸橋も魅力的だし、映像も綺麗だったし、言う事無しです。
吾郎の主演ドラマで、ここまで満足度が高いのは金田一シリーズ以来です。吾郎の演技に関して言えば、金田一の時より進化していると思います。
大興奮と大満足です、ドクター検事モロハシ

リアルタイムで見た時はとにかく吾郎のカッコよさばかりに目が行っていたのですが、リピしてみたら、扱っているテーマは重いんですね。医療ミスについては私自身少し思う所があるので、尚更引き込まれて見ました。
医者は一人前になるまでには患者を死なせてしまう事があると聞いた事がありますが、医学の進歩の為に患者が死ぬのは仕方がないと考えるのはおかしいです。私利私欲のためなら文字通り論外ですね。諸橋先生の怒りが画面から伝わってきました。
そしてクライマックスでの白衣を翻し検察のバッジを見せるシーンの痛快さ。朝日新聞の「試写室」欄に「最近まで続いていた国民的時代劇の現代版を想起させるシーン」と書かれたシーンですね。単純な勧善懲悪劇の良い意味での面白さが満喫できました。
諸橋先生が女好きで、女性を口説くシーンがちょこちょこ出て来たのも楽しかったです。最近のドラマでは吾郎の色っぽいシーンが少なかったですから。
ラストシーンで諸橋先生は「で、次はどこに潜入するんですか?」と奈良部長に尋ねていましたが、本当に次の潜入捜査が待ち遠しいです。

2010年の舞台「象」の後吾郎がドラマを撮ったと知ってから2年近く。全く音沙汰無しでジリジリしていましたが、結果的にはこのタイミングで放送してもらえて良かったです。2010年の秋には「十三人の刺客」が公開され吾郎の究極の悪役ぶりが絶賛されて、それ以来「稲垣吾郎=悪役」のイメージが定着しつつあったので、それを覆す正義のヒーロー役は新鮮でした。

そしてやっぱり「主演」はいい

番組のBBSには続編・シリーズ化を望む声が沢山寄せられていて嬉しい限りです。私も投稿しましたが、新聞にも投稿するつもりです。
朝日新聞の「はがき通信」は確か月毎に投稿数を集計していたような気がします。今からだとメールの方がいいですかね?


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美しい嘘 (「ゴロウ・デラックス」 3/23)

3月最後のゴロデラは久しぶりの外ロケです。「フェミニンな方」岩下尚史さんが赤坂のお茶屋さんに芸者さんを読んで下さって、吾郎と小島さんにお茶屋遊びを指南して下さるという趣向。
この番組に2階出演なさったのは西村賢太さん、伊集院静さんに続いて3人目。ゴロデラに出演なさった作家の方は他の番組への出演も増えますね。地味な深夜番組ですがゴロデラは業界でひそかに注目されているのでしょうか。

赤坂TBS通りの裏路地で岩下さんと待ち合わせ。「こっちこっち、早く早く」と岩下さんはお待ちかねです。「今日は嬉しいです。ゴロウさんとご一緒出来て♪」とニッコリする岩下さんに「私は?」と小島さんは尋ねますが、「さあ、行きましょう」とあっさりかわされてしまいました。
高級料亭というと黒い板塀に立派な門があるイメージですが、この日訪ねた「浅田」さんは道に面して立派な暖簾がかかっていてちょっと意外でした。大広間へはエレベーターで上がるので、ビルなのでしょうか。

課題図書:「芸者論」 岩下尚史

岩下さん、吾郎、小島さんが席に着くと3人の芸者さんが入って来て座は一気に華やかになりました。その内の育子さんはこの道50年というベテランで堂々とした風格があります。そしてその育子さんを岩下さんは小学生の時から歌舞伎座の「赤坂をどり」で見ていたそうですから、これも大変なキャリア(?)ですね。
岩下さんが語るお茶屋遊びの世界は知らない事だらけで、吾郎も小島さんも(そして私も)驚きの連続でした。
お客さんがノロケ話を始めてしまった時は「しめましょう」と言って三本締めをし、しめられた人はその場にいる人全員(芸者さんだけでなくお客さんにも)にご祝儀をくばらなければならない、とか。吾郎がしめられてしまい、黒の長財布からお札を出して芸者さんの胸元や背中に入れて行きましたが、遠慮がちにおずおずと(ぐずぐずと?)入れるので却ってエロく見えてしまい、小島さんに「ATMみたい」と笑われていました。岩下さんの胸ポケットに入れる時には吾郎の髪が岩下さんの顔に触れて、岩下さんが喜んでいたような…(笑)。
東京のお茶屋さんはお座敷代とお料理代が基本でそれ以外(芸者さん等)はオプションだそうです。料金体系がハッキリしているので予約の時に全部聞けばいい、と岩下さん。それも意外な話でした。
芸者さん達が余興をしている時はそれをちゃんと見なければいけないのだそうです。「映画などでよくありますね、芸者さんが踊ってて、こっちで話しているとか」と吾郎が尋ねると、「安い映画ね」と岩下さんはバッサリ。吾郎はこれからはもうそういう「安い映画」には出られませんね。
「お茶屋遊び」と「お座敷遊び」が違うものだという事も初めて知りました。「お座敷遊び」は岩下さんによると「ビギナー編」で、お客さんと芸者さんがまだ良く知らない時に打ち解ける為にやるゲームのようなものです。だから「一度やると飽きますね」と岩下さん。この日は「お座敷遊び」の中の「とらとら」というジェスチャーゲームを吾郎が教えてもらいました。
が、その準備の為に屏風を運び込んできた新人芸者やまやっこちゃんは、白塗りをしたAD山田くんだったのです!
あっけにとられる小島さんと、もののけでも見る様な顔つきの岩下さん(笑)。
準備が出来、吾郎と芸者さんが「とらとーらとーらとら♪」と歌いながら若者、虎、おばあさんのジェスチャーをします。ちなみに若者は虎に勝ち、虎はおばあさんに勝ち、おばあさんは若者に勝つ、というルールです。
一度目は吾郎も芸者さんも虎で引き分け。吾郎は「ガォーというのが一番可愛かったのに」と残念そうです。2度目は吾郎が槍をもった若者、芸者さんが腰の曲がったおばあさんで、吾郎が負けてしまいました。でも「えいっ」と槍を構えた吾郎はカッコ良かったです。

最後に小島さんは「こういう世界のどういう所が良いと思いますか?」と岩下さんに質問。
「やっぱり、美しい嘘、じゃない?」と岩下さんは即答しました。
嘘だと分かった上でその美しさを愛でるというのは、とても奥深い大人の世界ですね。
岩下さんが芸者さんに敬語で話しかけていたのもとても粋だと思いました。


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「ハングリー!」 (終)

最終回の感想を一言で言うと
「惜しい!先週で終わりにして良かったのに…」
となります。ある程度予測はついていましたが、あそこまでグダグダになるとは…。

「お前はフランスで頑張れ、俺たちは日本で頑張る」とカッコいい事を言った賢太と剛は結局麻生コーポレーションで2週間しか続きませんでした。30歳にもなって職場でのストレスやセクハラに上手く対処できず逃げてしまうのが情けなくて、まずここで萎えてしまいました。更に2人を見て英介のフランス行きへの決意が揺らぎ、最後には麻生に土下座(この古臭さにも違和感がありました)してフランス行きを断ってしまう…。
スケールが小さい!情けない!折角才能があって応援してくれる人もいるのに、それを伸ばして多くの人を喜ばせようとは思わないのか?!オバサンはガッカリしたよ!
そう言えば私の娘(今ではもう社会人)が以前「私の大学でも留学はおろか海外旅行にも行きたくない、って人は結構いる」と言った事があります。「ハングリー!」の主人公たちの内向きな姿勢は今のこんな若者の気質を反映したのかも知れません。

それに比べて麻生時男は器が大きいです。何しろ英介に向かってこう言ったのですから。
「僕はね、君と一緒に、食でこの日本を変えたいんだよ。」
わーっ麻生時男は海原雄山かと思ったら実は坂本龍馬だった
更に賢太と剛については「あの2人が辞めた事は知っているよ。1カ月はもたないと思ったが…。彼らの分まで君が頑張るんだな。」落ちこぼれてしまった2人をダメな奴とは言わず、「その分まで君が頑張れ」と英介を励ます。素晴らしい上司だと思いました。こんな上司の下で働きたいです、ハイ。
ああ、それなのにそれなのに英介ときたら…。唯一の救いは英介が時男の目を見て「ホントに感謝してる。色々全部、アンタのお陰だ。」とお礼を言った事。ここでは英介の成長を感じる事が出来ました。
私は英介にフランスへ行って欲しかったです。フランスで超一流の技術とセンスを身につけた上で、誰でも気軽にフランス料理を楽しめる店がやりたいと決意してカジュアルなフレンチレストランを開く、という結末なら良かったのに。
何となく続編が作れそうなラストシーンでしたが、正直続編は作らなくていいです。
それより、親の手料理もロクに食べた事がない麻生時男がどうしてあれだけの素晴らしい味覚を持ち、どうやってあそこまでのし上がったのかというスピンオフを見たいです。

考えてみるとこのドラマの中で麻生時男は唯一ぶれなかった人物です。そして中盤以降は時男がストーリー展開の軸になっていきました。多分企画段階では時男はもっといやらしくてずる賢い男に設定されていたのでしょうが、実際のドラマの出来あがりや視聴者の反響を見ながら時男の役割を修正していったのではないかと思います。吾郎ファンとしてはその点が有難かったです。

最終回の見どころは何と言っても時男と英介の最後のシーン。
「フランス行きをキャンセルさせて欲しい」と英介に言われ思わず笑い出す時男。そこから「笑うな!」とブチ切れ、「後悔するぞ。こんなチャンスは2度とない。」と英介を睨みつけた時の怒りに満ちた怖い顔。英介を追い出した後涼しい顔で「久しぶりに怒ったら腹が減った。先ずは食事だ。」と優雅に微笑む表情。全てが完璧でため息が出ました。
吾郎が演じたキャラクターとしては「ブルドクター」の名倉先生より「ハングリー!」の麻生時男の方が私は好きです。

役者さんのなかでは塚本高史くん(賢太)と三浦翔平くん(拓)が印象に残りました。塚本くんはかなりのキャリアがあって演技が上手かったです。三浦君は前半のチャラい感じと後半の真剣に千絵に恋する純情な感じとが上手くマッチしていて光っていたと思います。CHEMISTRYの川畑要くんは今回が俳優デビューでしたが頑張ったと思います。どのシーンにも自然に溶け込んでさりげなくセリフを言えたのが良かったです。歌で培った表現力なのでしょう。これからドラマのオファーが増えるのではないでしょうか。

色々突っ込みつつも楽しい3か月でした。何より麻生時男という魅力的な人物に出会えた事に感謝します。
スタッフ・キャストの皆さんお疲れさまでした


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ベテラン女優の風格 (「スマスマ」 3/19)

土曜日の夜になりましたが、私はまだ月曜のスマスマの感想を書いています。実は半分ほど書いたところで原稿が飛んでしまい、最初から書き直しています。
急いでいる時程こんな事が起きるものですね。

ビストロゲストは樹木希林さん。私は「寺内貫太郎一家」のお祖母ちゃん役のイメージが強いのですが、当時まだ31歳だったとは驚きです。
全く飾らない方で仕事の事、夫・内田裕也さんの事、娘婿・本木雅弘さんの事等、ユーモアを交えてざっくばらんに話して下さいました。
困難な事があっても「私は不幸だと思ってない。このトラブルのどこに面白さがあるのか…」という言葉には、謙虚な自信が感じられました。
更に嬉しかったのは、キッチントーク。樹木さんは吾郎についてこうおっしゃったのです。
「市川準監督が以前『太宰治の映画を撮りたいんだけど太宰役が出来るいい役者がいない』と仰ったので、私は『稲垣吾郎さんがいい』ってキャスティングしたの。監督がお亡くなりになったので結局実現しなかったんですけど。」
一度も共演した事のない吾郎を推薦して下さったのは、吾郎のドラマか映画を見て下さったのでしょうか。それが嬉しかったです。先輩からこうした応援をして頂ける事は吾郎にとって励みになる事でしょう。

他のメンバーにも優しい言葉をかけて下さって、終始和やかなキッチントークでした。

以前私は「ビストロは人柄が表れる番組」と書きましたが、今回もそれを実感しました。樹木さんの人柄の良さが随所に表れていて、私は樹木さんが益々好きになりました。

歌コーナーのゲストはソナーポケット。私は初めて聴きましたが素直によく伸びる声が綺麗で歌詞もストレートでなので中高生に人気なのも頷けます。吾郎の羽織った青いロングジャケットがとても綺麗で見とれました。吾郎ソロの時吾郎をちゃんとアップにしてくれたのも嬉しかったです。当たり前と言えば当たり前なのですが、カメラワークも素直なのが一番だと思いました。


次回(といっても明後日ですが)は2時間超スペシャル。昔の映像をBDに残せるチャンスです♪現在のスマスマスタッフが昔のコントなどから色々勉強してくれれば、と老婆心ながら思っています。


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けしからん!けしからん♪ (「どれだけ食えスト3」 3/16) [後編]

やっと、本編の感想に辿りつきました。なにしろ番宣番組で放送された部分は本編で全く流れなかったので(実にけしからん!)その感想だけでも結構長くなってしまったのです。

朝8時45分に芸能人のマンションに押し掛ける吾郎。オートロックを前に「なんて言えばいいの?」とスタッフに尋ねます。そこですかさず「稲垣です、って…」と鬼の指示を出すスタッフGJ!インターフォンを押し「稲垣吾郎と申しますが…」と切り出すと奥様は「えー!…ちょ、ちょっと2~3分待って下さい。ちょっと片付けますから。」と慌てた様子。「いいね。昔彼女の家に突然行ってさ『ちょっと3分位待ってて』って言われた感じ…分かる?言ってる事。」分かりますよ、そういう経験も当然あったんですね(笑)。
出て来た奥様はすらりとして髪の長い綺麗な方。奥様にとって吾郎は「テレビの中の人」だそうです。「そうです、テレビの中の人ですよ、僕。」と吾郎は言いながら部屋を見まわし、奥様の様子を見ながら「結婚っていいんだね!」と興奮した様子です。
前の日、後輩の芸人さん達にご飯をご馳走したのでその残り物ならある、という奥様に「後輩くんに出した残り物、ですか?」と吾郎はびっくりしましたが、その手料理を出してもらう事になりました。
奥様は手早くコーヒーを入れて吾郎に出し、調理に取り掛かります。吾郎はそのコーヒーを飲みながら「結婚ってイイね!」「きちんとお料理されてますね」とテンションを上げて行きます。そのテンションの上がり方がなんだかけしからんのですが(笑)、あまりにも楽しそうにはしゃぐので、見ているこちらもついつい頬が緩んでしまいます。
15分程で6品(!)の料理が完成し、早速吾郎はパクリ「うんうーん、美味しい!」「うまい!」と一口毎に興奮しご機嫌になっていきます。そこへ奥様がビールを持って来て、朝っぱらから吾郎が人妻と呑むという、益々けしからん構図に(笑)「何か悪い事しているみたい…」と吾郎は嬉しそう(実にけしからん!けしからん過ぎて楽しい♪)。
新婚気分を擬似体験(?)してとても楽しそうな吾郎に旦那様の種明かし。旦那様は「ハイキングウォーキング」の松田さんでした。しかし吾郎は写真のパネルを見ても誰なのか分からず「すみません、存じ上げません。」と一言。楽しいロケの幕切れはあっさりしたものでした(苦笑)。

吾郎の他にも慎吾の「人気番組の収録弁当いくつ食べられるか?」や有吉さんの「美味しい定食を食べまくる」濱口さんの「ご当地バーガーを探す旅」羽鳥さんの「限定ランチいくつ食べられるか?」、クリス松村さんの「隠れた名店へ潜入」と、ロケのVTRはどれも面白かったです。それだけに、スタジオ審査員がいる意味がよく分からず、いつの間にか罰ゲームが決まってしまって何だかわからないうちに終わってしまったのが惜しかったです。
吾郎が罰ゲームの世界一辛い坦々麺を食べて変顔になり、そこから二枚目顔に一瞬にして戻したアップが番組のラストカットになったのは、バラエティ的にはオイシかったですが。


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けしからん!けしからん♪ (「どれだけ食えスト3」 3/16) [前編]

この番組をとても楽しみにしていました。シンゴローでゴールデンのバラエティをやるのは珍しいですね。

その前に、12日の午後関東で放送された番宣番組が吾郎ファンにとって非常にオイシクかつ惜しかったので、こちらの感想を。
都内のマンションに到着し、「寒い」と言いながらドアチャイムをピンポンする吾郎。出て来た奥様は「えー!こわい」とびっくり。「何でいるんですか?どうしたんですか?」と戸惑う奥様。「あのう…えーと、お宅訪問です。ちょっと寒いんでお邪魔しても良いですか?」と吾郎はちゃっかりとお宅に入りこみました。すごくシャイなのに肝腎な時には押しが強いのが吾郎らしくて面白いです。「いやあ、カッコいい」と妊娠中の奥様は興奮気味です。
「芸能人の美人妻の手料理を頂こう」という企画を吾郎が説明すると、奥さまは「ちょうど晩御飯の準備を早めに始めたので…」と答えました。「じゃあ、作っちゃいませんか?」「今ですか?」「すみません!」「…じゃあ作ります」とこれまたちゃっかりと吾郎はお願いしてしまいました。
旦那さんは朝からお仕事に行っているとの事。「これご主人のベストですよね?大きいですね」と壁にかけてあるベストと手に取り自分に当てました(ホントに大きいです)。
「沢山食べる旦那なので」「ええ」「2人前だと私の分が無くなっちゃうんです。」背が低めで少しぽっちゃりした感じの奥様は、鶏肉でシソとチーズを手際よく巻いています。そんな奥様を見ながら本棚の本を手にする吾郎。
「この『巻くだけダイエット』って奥様がされているんですか?」「え、そんなとこ見るんですか?そこに触れた人他にいないです。」いえいえ、他人って見ていない様で見ているものですよ。
更に吾郎はキッチンに入り奥様の隣に立とうとします。「え、なんですか?」と警戒する奥様に「何かお手伝いすることがあったら」と吾郎は迫りますが、「いいえ結構です」ときっぱり断られてしまいました。
「ワインありますよ」と言って奥様が取り出したのは木箱に入ったいかにも高級なワインです。「いいんですか?だってこれ高級なワインですよ、フランスのだし、1975年の、36年物のヴィンテージワインですよ。」「ご主人の生まれ年ですか?36年物ってことは」「そうです」「頂き物じゃないんですか?」「多分そう…だと思います」「頂いちゃっていいんですか?」「吾郎さんが飲みたければ…」という流れで、吾郎は高級ワインをあっさりと開けてしまいました。ちゃんと大きめのワイングラスで飲んでいます(笑)。
ここで奥様の手料理のポテトサラダ、鶏のチーズ巻き揚げ、関西風おでんが完成。おでんの大根をつつきながら吾郎はワインを傾けます。
「美味しい…でも少し下降気味にある。5年前ならもっと美味しかった。」聞き様によってはかなり失礼なコメントですが、「稲垣吾郎はワイン通」というパブリックイメージがあるから許されるのでしょう。
奥様の美味しい手料理に吾郎が感激しているとそこへ旦那様が帰宅!ドアを開けた旦那様は「?!?!?!」と呆然。坊主頭で眼鏡をかけていると分かりませんが、「髭男爵」の山田ルイ53世さんでした。
山田さんはテーブルの上のワインを見つけると、「ああ、ワイン!俺が生まれた年の…!50歳60歳になったら飲もうって言ってたのに!」と動揺(←当たり前ですね)。奥様は「稲垣さんが喜んでくれたからいいじゃん。」とおっとりしたものです。そんな中吾郎は「有難うございました」とあいさつし、ちゃっかり奥様の肩を抱いてさっさと帰ってしまいました。
この後のスタジオトークで吾郎は「(髭男爵の芸人さんだと気がつかなくて)ロケバスに乗ってから、そうだ、ワイン…!「ルネッサ~ンス!」とさせてあげられなかった!と思って。大変失礼いたしました。」とフォローしていました。

これだけでも番組一本分位の感想になってしまったので、番組本編の感想はまた別に上げます。
こんなに面白かったのに、なぜ本編ではカットされてしまったのか、残念でなりません。
私のつたない文章力ではなかなか伝わらないと思いますが、本当に面白かったのですよ!


拍手ありがとうございます

「SMAPがんばりますっ! 2012」 放送決定!

今年もまた「SMAPがんばりますっ!」の放送が決まりました。有難い事です

今年の目玉企画は「交換日記」だそうで、画的には地味かもしれませんが、5人の自筆の文章が映ったり、色々な気持ちが綴られたりすればとても楽しくなりそうです。
その他に例年の5人のチャレンジ企画も。今回吾郎は「SMAP曲のカラオケで100点を出す」事にチャレンジするそうです。スマ曲が沢山聞けそうでこちらも楽しみです。
放送は4/7(土)20:53~ です。

詳しくはこちらをご覧下さい。


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やる気ってなんだろう? (「ゴロウ・デラックス」 3/16)

「吾郎さんは小さい頃お母さんにどんな事を言われていましたか?」(小島さん)
「忘れ物が多かったので、物を大事にする様にとか、注意力が足りないとか…今もそうなんですけど」(吾郎)
「うちの息子?!」(小島さん)
ということで、今日は教育と子育てがテーマです。

課題図書 : 「わが子を『メシが食える大人』に育てる」 高濱正伸

著者の高濱さんが主宰する「花まる学習会」は今「野外活動も積極的に取り入れ子供のやる気を育てる学習塾」として大人気だそうです。
高濱さんの考える「メシが食える」とは「自立して生活していること、そして幸せに生きていること」。
高濱さんは19年前にこの塾を始めた時から、「お母さんの子育てへの不安を取り除き、子供に成功体験をさせる」事を重視したそうです。
ここで小島さんの朗読タイム。子供の話を聞き、子供ならではの表現が出たら共感したり褒める。「お母さんが自分の話を褒めてくれた!」というのが子供にとっての最初で一番大切な成功体験なのだそうです。(私も昔娘が通っていた幼稚園の園長先生から似たお話を聞きました。)子供から出た最初の芽を大事に育てるのが親の役目なんですね。
ここでAD山田くん登場。大声で「ヤッター!」と喜ぶ練習をみんなでした後(この時なぜか吾郎が涙目・笑)「花まる学習塾」のVTRを見る事に。準備をきちんとやった子も褒め、みんなで大声を出しながら楽しく問題を解くのが「花まる学習塾」のやり方です。やっている内容は2つの積み木のブロックを組み合わせて絵に描かれた形を作る「キューブキューブ」や色々な図が描かれた絵の中から仲間はずれを探す「なぞぺー」などかなり難しいものですが、子供達は嬉々としてやっています。スタジオで小島さん、吾郎、山田くんも挑戦しましたが、意外や(失礼)山田くんが健闘しました。単純な事ですが問題が出来れば嬉しいですし、出来ないと悔しいものですね。問題が出来なくて悔しがる吾郎や小島さん、出来て得意がる山田くんの表情が正直で面白かったです。

それはそれとして…
子供の「やる気」って何だろう、大人が働き掛けて「やる気を引き出す」ってどの程度まで出来る事なんだろう、と番組を見ながら私は考えてしまいました。勿論高濱さんのおっしゃる事はその通りなのですが、それが子供の中でどれ位定着してその子の力になっていくのか…?
番組自体を楽しむ一方で、妙にややこしい事も考えてしまいました。

あ、デビュー当時の吾郎の話が聞けたのは嬉しかったです。初めて出演したNHKの朝ドラ(「青春家族」)の第1話の放送の直後、お母さん役のいしだあゆみさんから「とてもよかったよ」と褒めてもらえたのが嬉しかったと。グループの中で歌もダンスも褒められなかったしジャニーさんにも褒められなかったから嬉しくて、「俺お芝居出来るんだ」と思ったと。吾郎は日頃から、「僕は褒められて伸びるタイプ」と言っていますが、これが原体験だったのですね。

ところで、ゴロデラでは吾郎は眼鏡をかけていて、目の表情が見えないのが少し残念なのですが、スマステのHPで「花粉症デビューした」と言っているので、目薬をさしやすいように眼鏡にしているのかな?と思いました。もしかしたらコンタクトが目に合わないのかも知れません。眼鏡に関してはもう少し様子を見ようと思います(←何様)。


拍手ありがとうございます

ハングリー! ⑩

いやぁ、良かったです。本当に感動的な最終回でした…って違うんですよね。最終回は来週ですから。でもストーリーが良く出来ていたので、このまま終わってしまうのでは…?と思った位です。

時男から英介への「プロポーズ」の条件は、英介を2年間フランスの一流店で修業させる、帰国したら軽井沢に新しくオープンするレストランの料理長にする、店の名前は「ル・プティシュ」にする、英介が2年間修業している間、賢太と剛を麻生コーポレーションの社員として雇う、と全てに申し分のないものでした。どうしてここまでするかというと「僕は君の料理の味を忘れられなくなってしまった」「最初は認めたくなかった、あんな男に心を奪われてしまったなんて。でも…」「僕の負けだ」と時男は英介の才能にほれ込んだ事を熱を込めて語ります。しかし…これ、最初の言葉を聞かなければ、明らかに誤解される言い方ですね(笑)。実際たまたま通りかかった「ガステレア」の女性従業員2人がこの会話を聞き英介の手を取る時男を見て、ショックを受けて帰ってしまいます。このあたりの吾郎のコミカルな演技は見ものです。

「ハラペコキッチン」では睦子が「あと13人お客が来れば、この店の300人目のお客になる」事に気付きます。(この「13」と「300」という数字は映画「十三人の刺客」にちなんだものですよね?)そこで英介たちは料理とお酒とデゼールのサービスを決めますが(サービスし過ぎでしょう!)、その300人目のお客はなんとお店にしている倉庫の家主で英介に立ち退きを迫ります。しかも調味料を持ち歩き、料理の味も見ずに調味料をかけまくる味覚オンチ(味覚障害?)の為、折角の英介の料理の素晴らしさも伝わりません。しかたなく英介達はお店移転の為に物件を探して回りますが、どうしても見つかりません。
英介の父親は立ち退きの話が時男の差し金ではないかと疑い(このお父さんとしてはなかなか鋭い)時男に会って正しますが時男は知らないと言います。「貴方は僕を悲しい人間だと言いました。その通りです。でも僕は何度生まれ変わっても同じ生き方を選びますよ。」この場面での時男は悲しさと強さがにじみ出ていてすごく素敵です。最初は悪役だった筈がどんどん魅力的になっています。
一方賢太と剛は店の移転が事実上不可能な事、時男の示した条件が申し分ない事、そして何より時男が英介がシェフとして成長する様応援している事を考え、時男の「プロポーズ」を受けるべきだと英介に諭します。
英介は時男に連絡し、プロポーズを受けると伝えます。その時の時男の目の優しさに私はクラッとしてしまいました。「人生はたいてい食パンの様な普通の日だが、ハムの日も辛子の日もある。でもどんなに辛くても辛子も噛みしめなければならんのだ。」という映画のセリフをひいて英介を激励する時男。このシーンがまるでフランス映画の様で、思わずウットリしました(何しろイケメンの2ショットですし)。今回は時男が登場するシーンが全て素敵で、このまま最終回になればいいのにと思った位です。
英介が「ハラペコキッチン」を閉めた所で今回は終わりましたが、来週はどうなるのでしょうか?
今までの話が全部罠で、時男がまた悪役に逆戻り、なんて結末だけはいやですよ!


拍手ありがとうございます

卒業おめでとう! (スマスマ 3/12)

今週のスマスマは最初の「卒業スペシャル」が一番面白かったです。最初の約18分間の中に中学生たちの輝く笑顔と先生方の温かい眼差しと、最強のワチャスマが詰まっていました。もうそれだけで「有難う」と言いたいです
福島県の浪江町立浪江中学校へお邪魔したスマさん5人。去年の「27時間テレビ」でしんつよコンビがお世話になったお礼にと訪れたのです。先ず校長先生に御挨拶し、控室へ移動するのですが、教室にいる生徒たちに見えないようにハイハイで廊下を進む4人。まるでいたずらっ子です、アラフォーのおじさんなのに(笑)。
控室(美術室)で、次の日受験の生徒たちの為に特大のお守り鉛筆にサインをする5人。この鉛筆を貰えた生徒さん達はずっといい思い出になりますね。
生徒たちが体育館で「旅立ちの日に」を練習している間に舞台裏にスタンバイする5人。静かに入らなければいけないのに吾郎がよろけて音を立てそうになってしまうのが笑えました。
歌の練習の途中でスマさんが乱入すると生徒たちは勿論先生方も大喜び(先生方の方が盛り上がっていたかも?)。考えてみれば中学三年生の生徒たちとスマさんとは20歳以上年が違うんですね。普通に考えたらお父さんの年でもおかしくない。でもスマさんは自然に生徒たちに溶け込み、生徒たちの中に入って一緒に歌える。これってスゴイ事ですよ。永遠のアイドルならではでこそですね。さらに「朝から何も食べてないんです。一緒に給食を食べて良いですか?」と可愛く言えるリーダー中居くんは最強です!ここでも生徒たちの中に入って一緒に食べるスマさん達が楽しそうです。吾郎も「おいしい!」とニッコリ(この笑顔が眩しいですね)。とても微笑ましくていつまででも見ていたかったです。
ちなみに浪江中学の卒業式は3月13日。皆卒業おめでとう!これからも頑張ってね!

ビストロゲストは中井貴一さんと小泉今日子さん。お二人ともウィットに富んだ面白いお話を沢山して下さいました。ドラマ「最後から二番目の恋」の宣伝ですね。そういえば「ハングリー!」出演者は遂に呼んでもらえなかったな…と考えたら少しさびしくなりました。
「トマトを使った料理」はツヨゴロペアの勝ち。

「ちょっとだけ会いたい人」はメンタリストのDaiGoさん。以前他の番組でお見かけした事があります。超常現象は暗示や目の錯覚であると科学的に説明できる、とする一方で、顔の表情などから人の心を読み操るという方です。中居くん、つよぽん、木村くんで実験していましたが、もしかしたらこの3人が暗示をかけやすかったのかも知れませんね。慎吾と吾郎は暗示にかかりにくそうだから、目を押さえる役に指名されたのかも?と思いました。
本をお書きになったそうなので、ゴロデラにも出ますか?(笑)

最後、浪江中学の前から募金の呼び掛けをしたのが良かったです。先日の東日本大震災復興基金報告会でも少し写真が紹介され、木村くんが「スマスマでの募金の呼びかけはこれからも続けて行く」と表明しましたが、今回は一番ふさわしい場所からの呼びかけだったと思います。


拍手ありがとうございます
以下お返事

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20万アクセスありがとうございます

現在吾郎のストスマ中(This is Loveがフルでかかりそう)ですが、当ブログのアクセス数が20万を超えました。
多くの皆さんにお越しいただいて本当に有難うございます。

レポも創作も無い辺境ブログを応援して下さる皆さんにいつも感謝しております。
最近はtwitterに行っている時間が多くて更新回数が少なくなっておりますが、細く長く続けて行きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。



拍手ありがとうございます

辛口だけでいいの? (月イチゴロー 3/10)

ベージュのスーツをさりげなく着こなせるのはスマートでスタイルが良いからでしょう。少し頬が膨らんで見えたのはドラマのロケでお疲れだったのかもしれません。或いは今回の5作がいずれもアカデミー賞候補作で、いつも以上に力を入れて観たからかもしれません。

今月のランキングは以下の通り。
1.戦火の馬
2.マリリン 7日間の恋
3.マーガレット・サッチャー ~鉄の女の涙~
4.ヘルプ ~心がつなぐストーリー~
5.スーパー・チューズデー ~正義を売った日~

感想としては、
「え、これだけ 短っ
以上!

で終わらせてしまっても良いのですが、それではあまりに悲しいのでゴローさんのコメントをさくっと纏めます。

「スーパー・チューズデー」…ジョージ・クルーニーは何をやってもジョージ・クルーニー。(大下さん「リチャード・ギアと同じですね(笑)」)だから軽ーくコメディをやっていればいいと思う。社会派のストーリーをやる必要無し。彼もまた歩くセックスですから。(大下さん「ダニエル・グレイグに続いて(笑)」)
「ヘルプ」…助演女優賞を取ったオクタビア・スペンサーを始め女優陣の演技がすごい。60年代のアメリカ南部の人種差別がテーマなので重い話かと思いきや、重い題材を軽くコメディタッチで描いている。それが僕はあまり好きじゃない。ストレートに重く描いていいのではないか。
「マーガレット・サッチャー」…メリル・ストリープ(主演女優賞)の演技を観に行く映画。サッチャーさんの様々な状況を演じ分けているのがすごい。ストーリーは大したことない。(慎吾「ごろ~ちゃ~ん!」)
「マリリン」…映画化する程の恋じゃない。でも2位という事はマリリンの方がサッチャーよりかわいいから。そりゃ演技だけで見ればメリル・ストリープの方が上ですよ。(大下さん「スクリーンの中でずっと憧れていた人と、助監督としてデートするというのは男性の憧れではないですか?」)“男の夢”ですよ。(大下さん「稲垣さんもそういう事ありましたか?」)ありましたよ、色々ありましたよ、芸能界で20年やっているんだから。自分を見ているようでしたよ。(慎吾「あっははは!」)
「戦火の馬」…素晴らしい!子供から大人まで誰が見ても感動できる。(大下さん「でもこれはアカデミー賞6部門にノミネートされながら無冠だったんですよね」)「アーティスト」が強かったですね。最近のアカデミー賞は凝った映画が(賞を)取っていますよね。こういうのが賞を取ればいいと思う。…堂々の1位です!

とにかく今回は短く(メモを取りながら見ましたが、小さな紙切れ一枚に収まってしまいました)、辛口のコメントばかりが目立ちました。スタジオゲストの杏さんが「いつもは悪い所と良い所と両方仰るのに今回は…」と戸惑っていた位です。いつも月イチゴローを見て下さっているのでしょうか?
もう少し時間を割いて、甘辛コメント両方入れて欲しいです。


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「明日へ」コンサート  3/10

東日本大震災から1年、になる前日の3月10日にNHKで6時間の歌番組が放送されました。
「明日へ」と銘打たれたコンサートの総合司会は我らがリーダー中居くんと有働アナウンサー。
我が家は幸いBSが見られるので全部録画出来ました。

中居くんは番組の趣旨に合わせて声を少し抑えてしっとりとした喋り方で、でも明るく番組を進行しました。有働さんの司会はさすがプロと思わせる安定感で、名コンビだと思いました。

最初の2時間は福島(須賀川)会場からの中継で、中居くん有働さんはオープニングの後は途中小窓で登場しただけでしたが、存在感がありました。この時間帯は福島出身の西田敏行さんが番組を引っ張ってした感じです。西田さんの「あの街に生まれて」を聴いたら涙が出て来ました。本当にいい歌です。

6時からはいよいよ中居有働コンビが司会をする幕張パートです。途中朝ドラ再放送の為の15分中断をはさんで7時半までは48グループの皆さん(分かりますか?)やキスマイ等の若手アイドル中心。
そして、7時半になると同時にSMAPの被災地訪問のVTRが(去年の「プロフェッショナル」で流れたものですね)。
総合テレビを見ていた方はこれがオープニングになった訳です。
そして1曲目は「幸せになろうよ~Not Alone」。スマさん達は物凄く緊張していました。もしかして元旦のCDTV以来の生歌でしょうか?その為か全員音程は不安定(当社比)。しかも吾郎の白いコートの左の襟が立ってしまっていて、色々な意味で手に汗を握りました(苦笑)。
その後、番組中盤ではオリスマを歌い会場を一気に盛り上げ、黒い衣装(twitter情報によればプラダだそうです)に着替えて「世界に一つだけの花」を歌った所で総合テレビの放送は終了しました。総合テレビではSMAPで始まりSMAPで終わった事になりますね。

しかし実は本当に盛り上がったのはこの後でした
引き続き「ススメ!」と「はじまりのうた」を歌ったのです。「世界~」と3曲続けてのステージに客席は総立ちでまるでライブの様でした。スマさん達はすっかりリラックスして歌も安定し(当社比)堂々の歌いっぷりでした
この後登場したHY、高橋優さんも良かったです。この2組も後日何らかの形で総合テレビで放送されればいいと思います。
番組エンディングでは出演者が全員登場しました。慎吾はスマステ生出演の為いませんでしたが、後の3人が挨拶に出て来てくれたので嬉しかったです。

豪華な顔触れで、しかも途中何回か募金の呼び掛けもして、とてもいい番組でした。
さすがNHK!という感じです。


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震災から一年


今日で東日本大震災から1年経ちました。
激しい地震と津波で命を落とした方々、その後の厳しい環境の中で亡くなった方々の為に黙祷しました。

あの日の事を忘れない為に書き残そうとした事もありましたが、途中で止めました。
あの日私は一日中家にいて、真っ暗な中、ただ家族の帰りを待っていただけだったからです。

今でも多くの方々が避難生活を送り、困難な中幸せを求めて懸命に暮らしておられます。
その方々の為に私が出来る事はわずかな寄附をする事位ですが、これからも続けていくつもりです。

写真は今日買い物に行った時見かけた父子連れです。手を繋いで楽しそうに歩く姿に心が温まりました。
一日も早く日本中が穏やかな日常に戻りますように。


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盛りだくさん過ぎて?! (「ゴロウ・デラックス」 3/9)

今回の著者は昭和の爆笑王と呼ばれた落語家、初代・林家三平さんの奥さんで林家一門のおかみさんでもある方。「この番組で最高齢のゲスト」です。

課題図書:「子供の世話になって死んでいきます」 海老名香葉子

林家三平さんが亡くなったのは海老名さんが46歳の時。今から32年前の事です。この本には林家一門を切り盛りして来た海老名さんの様々な体験が書かれています。
先代・三平さんが若い頃は石原裕次郎さんと遊び歩き(六本木族のはしりだったそうです)お金を全部使ってしまうのでおかみさんが内職をしていたとか、二男の泰助(二代目・三平)さんはお父さんに溺愛されて体が弱かったが、お父さんが亡くなり、お母さんがテレビや講演の仕事を始めて外へ出るようになってから丈夫になったとか、色々なお話が出ました。
先代・三平さんが亡くなって、テレビの人生相談の回答者のお仕事を始めたいきさつのくだりを吾郎が朗読。
海老名さんは仕事を始める時、泰助さんの手を握って「これからお母さんは外でお仕事をするからご飯が作れない時もあるかもしれない。でもこれからお母さんはお父さんになるから、泰助ちゃんも頑張ってね。」と話して聞かせました。すると泰助さんは「僕頑張るよ」と答えたそうです。「手を握ってきちんと話したからちゃんと伝わったんですね」と小島さん。同じ子供を持つ母親として感じるところがあったようです。

とそこへその泰助(二代目・三平)さんと奥さんの女優・佐智子さんが登場。スタジオが一気ににぎやかになりました。
「ゴロウちゃん」「三平ちゃん」の掛け合いは面白かったし、佐智子さんが2002年に吾郎と共演したドラマ「世にも奇妙な物語・顔を盗まれた」の映像も少し流れたのは嬉しかったですが、ゴロデラの良さはあまり感じられませんでした。
本を介して著者の素顔を引き出すのがゴロデラの面白さだと思うのですが、今回は普通のトーク番組になってしまった感じです。その点著者以外のゲストを読んだり、本の内容からかけ離れたりすると面白くなくなってしまう気がします(以前にもそんな事がありました)。
今回はちょっと惜しかった感じのするゴロデラでした。

でも最後に海老名さんが主催する東京大空襲の慰霊祭のお知らせを入れたのは良かったと思います。どんなに昔の事であっても戦争の悲惨さを忘れてはいけないからです。


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「ハングリー!」 ⑨

最近このドラマを見るのが本当に楽しいです。後半になってグッと盛り上がって来たのを感じます。
吾郎が出演した連ドラの中で、久々に「好き!」と胸を張って言えるドラマになって来ました。

今回のメインは賢太の結婚と、英介vs.柏木の料理対決。「ハラペコキッチン」でのレストランウェディングと料理対決を一緒にやってしまう、という力技ですが、見てみるとそんなには違和感はなかったです。
注目すべきは柏木の独り相撲(笑)。オーナーの時男が英介の料理を食べて以来様子がおかしい。マシュロンからは連絡が来なかったし、このままでは時男に見捨てられるのでは…との不安から「前へ進めなくなってしまった」柏木。そんなに時男が必要なのでしょうか?時男を英介に取られると焦っているのでしょうか?いえ、「オーナーじゃない、自分の問題だ」と柏木は言いますが、どう見てもその焦りの原因はオーナーでしょう(笑)。
最初は全然相手にしていなかった英介ですが、柏木が対決を申し込んできた日が、賢太のレストランウェディングの日だと気付くと、対決を受けて立ちます。つまり柏木にも料理を作らせようと言う訳です。
一方時男は柏木の変化にちゃんと気付いていました。夜中に厨房で料理の研究をする柏木を見て、何かあると感じ取るあたりはさすが有能な経営者と言う感じがします。
そしてウェディング当日、柏木は自分が利用されたと分かって激怒しますが(気付くのが遅いですよね)、時男の提案で、招待客の投票で料理対決をする事に…。

二人の料理対決は結局引き分けになり、時男はウェディングの主役、花嫁にどちらの料理が良かったか尋ねます。
彼女が選んだのは英介のでも柏木のでもなく、夫賢太が作った前菜の「サーモンのリエット」でした。大好きな人が作ってくれた手料理が一番おいしい、と言う訳です。それを聞いて柏木も何かが吹っ切れたらしく、英介と握手をして帰っていきました。

後日英介は「ガステレア」を訪ね、料理の費用を時男に手渡します。すると時男は「僕の所に来ないか?」と思いがけない事を言いだします。「これはプロポーズだよ。僕と一緒に働いて欲しいんだ。」と切り出す時男の真意は?

今回の見どころは「雪の中にたたずむ時男」と「フランスに電話する時男」でしょう。雪の中廃業した美術館を下見し、買い取る事を決めるシーンですが、雪の中でたたずむ姿が実に絵になっています。乗っている車のナンバーが「17-56」なのも嬉しいです(笑)。そして麻生食育スクールの廊下でフランスに電話する時男。勿論フランス語を喋ってます。これも実にさまになる。惚れ惚れします。しかしこの2つのシーンは重要な伏線ですね。新しく開業する店のシェフに英介を迎える、そして英介をフランスへ留学させるつもりでしょう(予告にそんなシーンがありました)。柏木を首にして英介を「ガステレア」のシェフにするつもりではなさそうです。
英介の性格からすると最終的に断りそうな気がしますが、どうなるか楽しみです。

昨日から関東では再放送が始まって、第1話を見たのですが、時男は1話と今とではキャラが変わってきています。第1話では本当にえげつない悪役と言う感じですが、段々「嫌みなヤツだけど本当はいい人かも?」と思わせるキャラになって来ました。どうやら時男は敵味方をはっきり分け、敵はつぶすが味方は守る人の様です(柏木への接し方を見ているとそう感じます)。時男が英介を敵と思っているか味方にしたいのかはまだ分かりませんが、時男には不思議な魅力があって、それがこのドラマの鍵を握っていると思います。
「これはプロポーズだよ」という時男のセリフにtwitterが一時色めき立ちましたが(笑)、
「propose (動詞)=提案する」
と言う意味ですから、この場合は辞書通りの使い方なんですね。

ところでネットで「料理対決が43対43で引き分けるのはおかしい」という指摘を見ました。詳しい数字は忘れましたが、招待客は30人で3回投票したから43対43では数が合わない(更に途中からまりあが加わっている)、本当は英介は負けていたのではないかというのです。「棄権した人がいた」「司会の拓がとっさの判断で引き分けと発表した」等の解釈がされていますが、皆さん細かいところまで観ているんですね。


拍手ありがとうございます

後悔先に立たず (涙)

子役ちゃん達中心のビストロは少しだれましたが、面白いツボもそれなりにあったので楽しくリピしようとしたら…レコーダの中に録画がない!
前後のいいとも!とカミスン!は録画されているので、不要なWSを削除した時に一緒に消してしまったのかも知れません

子役ちゃん相手のスマさん達の悪役芝居が!
愛菜夫コントでの安達祐実ママと杉田かおる社長が!!
そしてなにより
高橋優さんゲストの歌コーナーが!!!(久々にネ申コーナーだったのに)

二度と見られないなんて

エンディングトークでの高橋優さんは最高でした。「SMAPが好きです」と言って下さるゲストさんは多いですが、CDを持参して下さる方はなかなかいません。
高橋さん、是非SMAPに楽曲を提供して下さいね。どうぞよろしくお願いします。


拍手ありがとうございます

Memo (関東)

TV誌等で新しい情報が入りましたので、こちらに纏めます。

【TV】
3/7 (水)、3/8 (木)、3/9 (金)14:07~15:00 フジ ハングリー! (再)
3/10(土)16:00~22:00 NHKBSプレミアム
19:30~20:45 NHK総合 「“明日へ”コンサート」(BSプレミアムでは18:45~19:00中断)
3/10(土)23:00~ テレ朝系 スマステ 月イチゴロー 新企画ゴロデミー賞

3/12(月)15:55~16:53 日テレ系 「どれだけ食えスト」番宣番組(過去放送分のダイジェスト+予告?)
3/16(金)19:00~20:54 日テレ系「どれだけ食えスト3」稲垣吾郎、香取慎吾
3/23(金)21:00~22:52 フジ系「Dr.検事モロハシ」稲垣吾郎

【雑誌】
3/9 (金)オリ☆スタ

スマステの「新企画・ゴロデミー賞」って何でしょう?注目ですね。


拍手ありがとうございます

歴ドルのアイドル?! (「ゴロウ・デラックス」 3/2)

吾郎の衣装と眼鏡は前回と同じでした。つまりまとめて収録しているのですね。

「和服美人は好きですか?吾郎さん」
「和服美人、良いですね。自分で和服を切られる女性を見るとグッときますね」
「わあ、私自分で和服を着られるんですけど!」
「……」
「全然グッと来てない!」
「ノーリアクション」

こんな会話で始まったゴロデラ。ゲストさんは「桃色の」(by吾郎)お着物で登場しました。

課題図書:「TOKUGAWA 15」堀口茉純

堀口さんは歴史大好きアイドル。江戸文化歴史検定1級に史上最年少で合格したというから本格的です。この著書はその堀口さんが100冊以上の参考文献を読みこみ、徳川将軍15人の人となりや周囲の人間模様を分かりやすく書いた本だそうです。
番組開始早々AD山田くんが現れ、堀口さんからのプレゼントを吾郎と小島さんに手渡しました。吾郎には15代将軍慶喜風に描いた吾郎のイラスト。とても上品な感じに描いてあって「うわあ、嬉しいなあ!」と吾郎は大喜び。小島さんには春日局風に描いた小島さんのイラスト。「敵対する派閥をやっつけるイメージですね」と小島さんにも大ウケでした。本当に絵が上手です。
堀口さんによれば吾郎は15代将軍慶喜のイメージだそうです。上から目線の人物だそうで…(笑)。小島さんも「似てる!吾郎さんって『ホントはこうなんでしょ?』とか良く言う」と大笑いでした。

そんな堀口さんが一番好きな将軍は14代家茂(いえもち)。一番最初に好きになった歴史上の人物は沖田総司だそうですが、その新撰組が京都で警護していたのが14代将軍家茂でした。というわけで堀口さんは13歳の時に(!)家茂に出会い、「もっちー」と呼ぶほど好きになりました。色々資料を探すうち、家茂の歯の写真を発見したのですが、ほぼ全部虫歯だらけ。甘い物が大好きだった所に更に惹かれた堀口さん。「もっちーに甘いものを食べさせたい、一緒に食べに行きたい。」という夢を叶える為にAD山田くんがロケに出ました。
山田くんは堀口さんに連れられてメイクにカツラ、着物を着て堀口さんの思い描く「もっちー」に変身。これがとても似合っていてカッコ良かったので、スタジオでVTRを見ている吾郎も小島さんも「似合ってる!」と感心していました。その後堀口さんは山田くんに徳川家康ゆかりの和菓子を食べさせたり、江戸深川資料館で江戸の庶民の暮らしを見せたり、スカイツリーを模した最新のデザートを食べさせたりと、ほとんど妄想デートを楽しみました。

スタジオでは、春日局が病に倒れた時の家光とのエピソードを吾郎と小島さんが朗読しました。これがとても良かったです。吾郎は以前本谷有希子さんに「棒読みですね」と言われたので読み方を変えたのでしょうか。小島さんの春日局も感じが出ていてさすがでした。

今度は「もっちー」を主人公にした本を書きたいという堀口さん。「じゃあ、それが映像化する時には、慶喜は是非吾郎さんで!」とすごく嬉しそうに笑ったのが印象的でした。


今日twitterで知ったのですが、堀口さんのブログ「ほーりーのお江戸へGO!」にゴロデラ収録後のエピソードが少し書かれています。堀口さんは吾郎と「十三人の刺客」の話が出来たのが嬉しかったそうです。「はやく吾郎さんの次の時代劇がみたい」ともおっしゃっています。是非実現して欲しいですね。
それから次の未公開集でこの部分を放送してくれるようお願いメールをしなくちゃ!


拍手ありがとうございます

今週は雑誌ラッシュ

3月になったと思ったらもう雛祭りの日です
まだまだ寒いですが、春は近付いてきていますね。

さて今週は久々に雑誌を色々買いました。
TVガイド、TV Life、TVぴあ、オリ☆スタです。

お目当ては「どれだけ食えスト3」(16日)の吾郎x慎吾対談、「“明日へ”コンサート」(10日)中居くんインタビューです。
「食えスト」で吾郎は朝6時からロケで芸人さんの自宅を訪ね、美人妻の手料理をご馳走になったとか。一方の慎吾は人気番組の楽屋にお邪魔してお弁当をご馳走になったそうです。「おじゃマップ」と「隣の晩ごはん」を合わせた様な番組でしょうか?雑誌取材の後一緒にスタジオ収録するそうですが、どんな感じになるか予想がつかないと言う2人。番組の仕上がりがとても楽しみです。
「“明日へ”コンサート」で6時間の歌番組の司会をする中居くんは、とても冷静に自分の役割を考えて番組に取り組もうとしています。頼もしいです。

「食えスト」対談ではオリ☆スタが4ページ割いていてくれてグラビアも綺麗です。しかも次号でもシンゴロー対談が載るそうなので注目です(本誌予告より)
「Dr.検事モロハシ」の情報も出ています。特にTVガイドのP.110は見逃せません
その他、TV Lifeにはしょうわ時代の座談会も載っていて面白いです。

3月はスマ特番が多いのでワクワクします。


拍手ありがとうございます

「ハングリー!」 ⑧

前回英介と仲間たちの間に溝が出来てしまいましたが、今回はお互いに仲間の大切さを痛感して再び一緒にやろうと決意する話。これも良くある展開です。

時男に店をけなされ「自分の店を一流の店にする!」と意気込んだものの賢太と剛に出て行かれてしまった英介。残った者だけで店を回すと意地を張りますが、睦子と拓から「賢太と剛がいたから今までやって来られた」と言われ凹んでしまいます。
一方「ガステレア」では、柏木シェフが時男が店に現れない事に不安を感じていました。マシュロンから星を貰えなかったので時男から見捨てられたのでは?と疑心暗鬼になります。
英介はバンド時代のマネージャー白山から、ロックフェスの審査に通ったからプロデューサーに会ってみるようにと言われます。実は賢太がその連絡を受けていたのですが、剛を外す事がデビューの条件だった為独断で断っていたのでした。英介がロックで成功する事をどんなに強く望んでいたかを良く知る賢太は、もう英介と一緒にやっていけないと覚悟します。
英介の店には賢太の婚約者とその両親、農業少女千絵の友達などお客が沢山来ててんてこ舞いになりますが、「ガステレア」のシェフ東が厨房を手伝ってくれて何とか営業を終えます。東は美学が徹底している「ガステレア」を素晴らしい店だと褒めますが、同時に華子の「ル・プティシュ」の親しみ易さも懐かしいと言い、「いい店を作りましたね、坊っちゃん」と励まします。英介は「いい店」とは何かを改めて考え始めます。
ロックか料理かで迷う英介の前に時男が現れ、「本当に一流のシェフになるなら、彼らと離れて正解だ」と不敵な笑みを浮かべます。そしてなぜか「うちの厨房に来て一緒に飲まないか?」と誘います(←これ、どう見ても口説き或いはナンパです)。
「ガステレア」の厨房で時男は、英介の料理を食べて以来卵かけご飯やお湯を入れて3分のカップ焼きそばやカレーなどの安っぽい料理ばかり食べたくなったと告白します。それが子供時代の時男にとってご馳走だったのです。そして、青い卵が手に入ったから見せたいと英介を冷蔵庫へ連れて行きますが、なぜか扉が閉まってしまい…。

今回の見どころはズバリ2か所。時男が自宅で一人で「オ~シャンゼリゼ♪」と歌いながら、卵かけご飯を作って食べるシーン。いつもは優雅な佇まいの時男がクールにガツガツと卵かけご飯をかき込む姿は意外でもあり、セクシーでもあり(腐)。部屋の大型TVで流れるジャン・ギャバンの「望郷」と卵かけご飯のギャップが最高です。それにしても豪華そうなのに殺風景な部屋ですね。それが時男の本当の姿なのかも?
そして何と言っても「ガステレア」の冷蔵庫に閉じ込められた英介と時男のちょっと怪しげな展開(誤解されそうな表現ですみません)。英介は賢太や剛やまりあに片っ端から電話しますが皆気が付きません。そして携帯の充電が切れ、2人は完全に閉じ込められてしまいます。その時時男が「体を寄せ合おう」と言って英介を抱きしめます。そして英介の耳元で、親に捨てられた事、3日間飲まず食わずで死にかけた所を保護され施設に送られた事、保護された時警察のおじさんがくれたおにぎりが本当に美味しかった事などを語ります(この時時男はなぜか微笑んでます!)。「いっそ君も僕のものにならないか?」(更に誤解を生みそうな言い方です!!)と引き抜きをしようとする時男に英介は、自分は賢太と剛と拓と一緒にやりたい、バンドでも料理でもそれは同じだ、と言って断ります。そこへ携帯の着信に気がついた賢太と剛、安全装置が作動していない事に気付いた「ガステレア」の女性スタッフが駆けつけて2人は助け出されます。
それにしても時男の英介に対するツンデレには毎回萌えます。英介と2人きりの時には不思議な親愛の情を示そうとするのに、一方で英介の店は妨害しようとします。今回も「すまない、さっきはちょっと酔っていた」「君の為に言っているんだよ」と言う時は時男の肩の力が抜けて、表情も声もリラックスしています。時男は英介に心を開いています。でもレストラン経営者としては、ライバル店は潰さなければいけない。時男は自分の中に矛盾を抱えているように見えます。賢太と剛と仲直りをする英介を見て「また熱い友情か」とバカにしたように立ち去る時男。でもその背中が寂しそうに見えて、それがまたたまりません。
そうかと思えば千絵の父親の農園にやって来て、「ここの野菜を全部我が麻生コーポレーションに売って欲しい」と持ちかける時男。英介の店が仕入れに困る様に工作する様ですが、さてどうなりますか…。

脚本も演出も全体的に少女漫画チックですが、麻生時男の人物造形に関しては今までの所良く出来ているように思います。自分の美学を貫く一方で卵かけご飯にがっつく一面もある。親に捨てられた寂しさや孤独を抱えながらここまでのし上がるには虚勢も張っているのでしょう。ひねくれた性格の憎まれ役ですが、色々な面をもった深みのある人物になっているので良かったです。繰り返し言いますが、悪役ではありません!

3月になり、残りあと3回。どういう展開になるか楽しみです。


拍手ありがとうございます
プロフィール

はちミツ

Author:はちミツ
【注意:当ブログの内容の無断転載は禁止します。】

稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は24年目になります。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②吾郎出演映画「少女」は2016年10月8日公開♪
③吾郎出演ドラマ「不機嫌な果実」のDVD、Blu-RayBOXは2016年10月19日発売♪
④「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!


メールは↓へ。
walkwithgoro☆hotmail.co.jp
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