FC2ブログ

ジェーン・バーキン[前編] (忘文~Beautiful Season~ 3/21)

リニューアルして新たな魅力を放ち始めた矢先に残念ながら番組終了が決定。その最後のゲストはフランスの女優・歌手のジェーン・バーキンさんです。
今回「フランス映画祭2010」の応援団長として来日されました。
まず緑茶とドライの納豆でおもてなし。バーキンさんは普通の納豆も食べられるそうです。

「僕の事を覚えていますか?ビストロSMAPにジェーン・バーキンさんがいらした時の負けたシェフです。」と吾郎が自己紹介すると、バーキンさんは吾郎をハグして亮頬にキス。その時の2人の仕草が自然でとても素敵でした。

「日本の女性」
「バーキンさんは日本女性にとってのカリスマです」と吾郎が言うとバーキンさんは「ここ10年での日本女性の変化には目を見張る。38年前に私が初めて日本に来た時日本の女性は不自由だった。」と日本女性の変化を強調していました。

「あこがれの国Nippon」
日本食、ヨージ・ヤマモト、メイクアップアーティストなどがあこがれの対象になっている。今は私達が日本人を真似る時代(料理、メイク、香水など)。
日本が私達のお手本になっている事を是非知ってもらいたい。

ここで吾郎が「フランスは日本人にとってあこがれですが、同時に敷居も高い」と指摘すると……。

「異邦人」
フランス男性がすべてアラン・ドロンの様だと思っていると、実際のフランス人はそっけなく感じるかも知れない。「ありがとう」でも「ごめんなさい」でも一言でもフランス語が話せればフランス人は親しみを感じる。私も外国からフランスへ移住したから分かる。
フランス人が憧れるのは実は外国の女優。フランス人の振る舞いにショックを受けなければ大丈夫。礼儀が違うだけ。

「フランス映画は難しくない。今回の映画祭では「テルマ、ルイーズ&シャンテル」や「クリスマス・ストーリー」などがオススメ。50代女性を力づける映画です。」

「10代で「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」を見て衝撃を受けました。是非デュエットしたいです。」と吾郎が言うと「いいですね」とバーキンさん。「では「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」で」と言う吾郎に「それはもう前の事。オリジナルでやりましょう」とバーキンさんは答えました。


過去を振り返らず前を向いている姿勢がとてもカッコイイ女性ですね。人生の先輩として見習いたいです。そして是非吾郎とデュエットを!


次回はジェーン・バーキンさんの後編。そしてこの番組の最終回です。

2002年4月の「楽語びより」から始まって8年続いたこの番組も終わりになります。地味でしたがとても心温まる素晴らしい番組でした。特に今年1月にリニューアルしてからは色々なアーティストの興味深いお話が聞けて楽しかったのに、終わってしまうのは残念でなりません。吾郎にはもっと色々なアーティストの方にインタビューして刺激を受けてもらいたいと思います。曜日や時間帯は変わっても良いから是非再開して欲しいです。

フジテレビには根気良くお願いしていくつもりです。


拍手ありがとうございます
スポンサーサイト