TAKE FIVE (TAKE 10)

毎週ワクワクしながら見ていた「TAKE FIVE」もついに終わってしまいました。
先週のラストで犯人がある程度絞られましたが、最後までうまくミスリードされました。だってキーワードが「最後の晩餐」ですよ!裏切者は一人だと思ってしまうじゃないですか。でもTAKE FIVE側と警察側と両方に裏切者がいた…。まんまと騙されました。でも面白かったです。

しかし、絵に着いた指紋のトリック(?)はリアルタイムで見て録画を1回リピしてもまだ分かりません。
直接の物証が無いのに係長を逮捕できるのか?という疑問もありますし。それ以前に係長はどうやって美術館の低酸素展示室のカードキーを手に入れたのか?も疑問ですし。
細かい突っ込み所は多々ありますが、丸く収まったからそれは良しとしますか(笑)。

でもでも、東都銀行の件はそれでよしと出来ないですよ。
櫂くんは「以前からあなたをマークしていました」と係長に言いましたが、なぜ係長を疑うようになったのか、どうして櫂くんは係長に目を付けられ盗品倉庫に左遷されたのか、東都銀行には何があるのか?…
それらを「キチンとして」頂かないと、「TAKE FIVE」の物語はすっきりしません。

つまりスピンオフ希望です。
ストーリーも面白かったし、何より櫂くんのキャラクターと吾郎の演技がとても良かったので、是非是非お願いしたいです(BBSにはお願いしてきました)。


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TAKE FIVE (TAKE 9)

毎週ワクワクしながら見てきた「TAKE FIVE」も残す所あと2回。ますます謎めき緊迫の度を深めてきました。

正義に銃を向けながら撃てなかった笹原刑事と撃たれる覚悟をしていた正義はどちらもショックを受けてしまう。正義はそのまま大学から姿を消す。
警察に拘留された元学芸員の小堀は黙秘を続けるが、笹原刑事が「絵の首飾りの辺に違和感を覚えた」と言うと「それに気が付いたのはあんたが2人目だ」と謎めいた事を言い「あたしが持っていたのが本物のルクレツィアだ」と明かす。
正義は20年前の事件の真相を知っている唯一の人物、小堀を警察から盗み出すと決意し、晴登と共に看守に変装し警察に忍び込む。しかし小堀は何者かに首を絞められ心肺停止状態に。正義はその犯人と鉢合わせし警棒で殴られるが必死で小堀に心臓マッサージを施し一命を救う。小堀は微かな意識の中で「最後の晩餐」とつぶやくが、それは正義の父が獄中で亡くなる直前に言い残した言葉でもあった。なんとか盗み出しに成功し正義のバーに運び込んだものの、小堀の意識は戻らない。
そして警察への不法侵入及び被疑者逃亡幇助容疑で正義は逮捕されてしまう。正義に手錠をかけたのは何と櫂だった!
警察では押収された「ルクレティア」を巡って不審な動きが起きていた。何者かが「ルクレティア」についた指紋を確認したうえで絵を持ち出す。その手には指紋が付いた「ルクレティア」の写真があり裏には「これはお前の指紋だ」という脅迫めいた言葉が書かれていた。そして鑑定の結果「ルクレティア」は偽物だと判明する。笹原刑事は犯人が警察内部の人間だと気づくが、何者かに襲われ連れ去られてしまう…。

今回は最終回直前という事で20年前の事件に焦点を当てて伏線を張りまくった回でした。真相が微かに見え隠れするけれど実際は謎が深まった感じです。私なりに気になった所を挙げてみると、
・小堀と正義の父はどちらも留置所内でタオルで首を絞められた(同一犯?ちなみに右利き)
・「ルクレティア」に指紋が付いたのはいつ?20年前だとすればある程度の高齢者か。
・笹原刑事は「ルクレティア」についての何を確かめようとしていたのか。犯人はなぜ笹原刑事を連れ去る必要があったのか。(ちなみに右利き)

事件を解くカギは「最後の晩餐」にありそうです。
ダ・ヴィンチが描いた壁画「最後の晩餐」は聖書を題材にした有名な絵です。
キリストが12人の弟子と食事を取りその席で「この中の誰かが私を裏切る」と言います。その時の弟子達の驚きの表情、裏切者ユダの動揺した表情等が見事に描かれています。正義の父も小堀もそして櫂くんも「最後の晩餐」という言葉を口にしています。どうしてなのかとても気になります。

そして今回最大のポイントは
「岩月櫂、ついにユダになる?!」
20年前の事件の捜査資料をひそかにコピーして正義に渡す櫂くん。今までにないほど自発的に動くので正義は「何か隠している事があるんじゃないか?」と尋ねますが、それ以上追及しません。しかし櫂くんは積極的に協力することでTAKE FIVEの証拠を集めていたのです。「TAKE FIVEを捕まえるにはこれしかなかった。悪を捕まえるのは悪に交じるしかない。」と笹原刑事に言い、、正義に手錠をかけたのです。
「最後の晩餐」に当てはめるとキリストが正義、ユダが櫂くんになります。キリストはユダが自分を裏切ると知っていながら敢えてユダを止めませんでした。正義も櫂くんが裏切るかもしれないと思いながら敢えて信じようとし逮捕されました。
しかし櫂くんは本当にユダなのか?
20年前の事件ばかりにスポットが当たっていますが櫂くんは元々東都銀行の不正(さらには警察の不正?)を追っていたはず。TAKE FIVEに協力したのも裏切って(?)正義を逮捕したのもその目的の為だとするなら、ただのユダで終わらないかもしれません。ちなみにユダはキリストを銀貨3枚でローマ軍に売った後、キリストが死刑になると聞いて自殺したそうです(ややうろ覚え)。櫂くんが同じ様な末路をたどるとは思えませんよね。

泣いても笑っても次が最終回。伏線を全部きちんと回収して、すっきりとした結末にしてほしいです。


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「TAKE FIVE」 (TAKE 8)

段々サスペンス色が強まって展開が早くなって来ましたが、困った事に今回はあまり感想が書けません。
実は録画が消えてしまってリピ出来ないのです。ダビングしてHDDから録画を削除しディスクを取り出して、昨日ディスクを入れて再生しようとしたら8話が消えていたのです。いや、まさかダビングしたつもりで実際はしていなかったとか…。
ドラマ本編はDVD-BOXを買えばまた見られますが…。とりあえず印象に残った事だけ書きます。

「魔女」ことホームレスの女が実は「ルクレツィアの肖像」を持っていた!しかしそれが盗まれてしまう。盗んだのは「TEAM FIVE」。宝塚歌劇団のスター達5人が組んだ窃盗団で黒幕はプロデューサーの五十嵐だった。宝塚公演を見に来た助手の柿沢嬢と笹原瑠衣の妹は間違って楽屋に入ってしまい、そこで偶然「ルクレティア」を見かける。その話を聞いた笹原刑事はプロデューサーの五十嵐に会いに行くが、ファンとのトークイベントが控えていて忙しいと任意の事情聴取を拒否される。
正義もTEAM FIVEの正体を掴み絵を盗み返すと宣言。ファンイベントで多くの人が見守る中、TAKE FIVEは「ルクレツィア」を盗み出せるのか?

今回は宝塚のスターの方々がゲスト出演してとても華やかになりました。普段テレビドラマには出ない方々なのでとても楽しかったです。ヅカ調のお芝居も見られたし、櫂くんと一緒のシーンもあったし、見応えがありました。
櫂くんと言えば先週今週と後半にあまり出番が無かったのですが、この撮影をしていた時が一番忙しかったのかなと思います(他の連ドラ2本と「おしん」の撮影が重なっていた時期かもしれません)。
ファンイベントのシーンも面白かったです。番号を抽選して当選したお客さんにグッズをプレゼント、って、スマコンのラッキーさんにそっくりですよね。そのシステムをハッキングして、「ルクレツィア」を隠したサイン入りパネルを柿沢嬢に当てさせるという手口はお見事でした。

櫂くんの見どころと言えば盗品倉庫の香川くんとの駆け引き。櫂くんの行動に不審を抱いた香川くんは「あんた、何か隠してるだろ?」と探りを入れてきますが、櫂くんは眉一つ動かさず、香川くんが以前被疑者を乱暴に取り調べて死なせた事がある事をネタに逆に脅します。この緊迫感が最高でした。今まではのんびりまったりしていた盗品倉庫がこれからは男達の戦場に?!

でも一番ビックリしたのは「魔女」ことホームレスの女が元学芸員だった事ですよ!小堀という名前も判明しました。20年前画家だった五十嵐の父と「ルクレツィア」を模写して、ほんの出来心からその模写の方を展示してしまったというのですが、これはいけません。学芸員失格です。この展開には正直がっかりしました。
(私の友達が美術館の学芸員なので、なおさらがっかり感が強かったです。)
つまり「魔女」こと小堀が持っていた「ルクレツィア」は本物で、TAKE FIVEに盗ませようとしていたのは自分が作った偽物。小堀と五十嵐は偽物を回収しようとしていたのです。そんなややこしい事をするより正直に話せばいいのに…と思ってしまうのは他人だからでしょうね、そうですね。
正義が20年前に自分の父を殺した犯人の息子と知った笹原刑事は正義に銃を向けますが、これもいけませんね。もう少し冷静にならないと。何か段々みんないけない子になって来ているような…。

そして次回予告で正義に手錠をかける櫂くん!何という衝撃的な展開!!櫂くんは裏切者なのか?いやこれは視聴率稼ぎのミスリードだと信じたい!!(←はっきり言ってしまった・苦笑)


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TAKE FIVE (TAKE 6)

前回のラストで晴登が逮捕されてしまいピンチに陥ったTAKE FIVEでしたが、今回は晴登奪回と「ルクレツィアの肖像」盗み出しの両方を同時に行うという離れ業をやってくれました。仲間を守るため完全黙秘を続ける晴登と笹原刑事とのやり取りは緊迫感がありました。「今回に限ってはあなたの犯行じゃないと思ってる。証拠がそろい過ぎてる。私の知っている新美晴登は社員証を落としたりしない。レコーダーを現場に残したりしない。」と詰め寄る笹原刑事はカッコ良かったです。実際優秀な刑事なんでしょうね。本当なら捜査1課でバリバリ活躍していそうな…。でも笹原刑事が追うのはあくまでも父を殺したTAKE FIVE。そのこだわりが吉と出るのか、凶と出るのか?

今回櫂くんは後半にはほとんど出なかったのですが、後半は正義と後藤とのルクレツィア争奪戦にワクワクドキドキしたので楽しめました。今までで一番テンポが良かったのではないでしょうか?
未だかつて盗みに失敗した事がなく周到な作戦を立てて行動する後藤と、晴登が逮捕され準備が不十分なまま最後は出たとこ勝負のTAKE FIVE。圧倒的に不利な状況を覆したのはなんと櫂くんでした。

拘置所に送られることが決まり、「最後の夜位ぐっすり眠らせてあげよう」という笹原刑事の配慮で独房に移されることになった晴登。そこに通りかかった櫂くんは晴登の服装に「だらしない」と文句を付け服装を直そうとします。逆上して櫂くんにつかみかかる晴登とそれを返して晴登の胸倉を掴む櫂くん。実はこれはやらせで、この隙に櫂くんは晴登のポケットにマイクとパソコン(!)を滑り込ませます。独房に入った晴登は寝たふりをしながらパソコンとマイクを駆使して、ダヴィンチ作品が収められた倉庫のセキュリティ解除に大活躍します。

そうして正義は「ルクレツィアの肖像」を盗み出しましたが、後藤に銃を突きつけられ絵を奪われてしまいます。そしてそれを何者かに売りつけようとした後藤は殺され絵はふたたび行方不明に…。

今回の萌えシーンは晴登との「壁ドン」の他に
「岩月櫂、心理学者の心理を読む♪」(笑)
「あの絵には手を出すな、そうでないと晴登だけではすまなくなるぞ」と後藤に脅され身動きが取れなくなった正義の気持ちを察して、「20年前何があったんです?」とさりげなく声をかける櫂くん。それで気持ちがほぐれたのか、正義は20年前のいきさつと自分の「ルクレツィアの肖像」への思いを語り出します。この時の櫂くんと正義との雰囲気が打ち融け合ってそれでいて余計には踏み込まない大人同士の関係を感じさせてとても良いです♪心理学者の心理を読み、その心の中にスッと入りこむ、いや心を盗む櫂くんは本当にすごい奴です!

今回一つ残念だったのは黒木メイサさん演じる泥棒の描き方。正義に「あんた達は偽物よ!」と敵意むき出しだったのが、実はTAKE FIVEに憧れていたと分かってちょっと驚きました。キャラがブレてしまって残念な感じがしました。

来週は遂に笹原刑事がTAKE FIVEの正体に気付いてしまうようです。「ルクレツィアの肖像」の行方や後藤にダヴィンチを盗ませた黒幕等、物語は終末に向け大きく動き出すようなので益々見逃せません!


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「TAKE FIVE」 (TAKE 5)

「TAKE FIVE」のTAKE 5ということで期待していたら、ストーリーが大きく展開しましたね。今まで結束して爽快に盗んできたTAKE FIVEが偽TAKE FIVEに追い詰められ大ピンチに…!

展覧会会場からダ・ヴィンチの「若い音楽家の肖像」が盗まれ、TAKE FIVEの手口に似ている事から晴登の犯行が疑われる。晴登は強く否定するが、南もタモツも櫂くんも皆が疑い孤立していく。正義は偽TAKE FIVEを捕まえる為ある会社の社長室に飾られているダ・ヴィンチ作品を盗もうとするが偽TAKE FIVEに先を越されて奪われてしまう。一方一人バーで飲んでいる晴登に同業者と名乗る中年男が現れ、晴登を仲間にスカウトする。晴登は偽TAKE FIVEに入るふりをして「若い音楽家の肖像」を奪おうとするがそれは罠で、張り込んでいた笹原刑事に逮捕されてしまう…。

今回のテーマは「疑心暗鬼」。正義の講義によれば鬼とは自分が生み出した幻想の事らしいです。
今まで結束して行動してきたTAKE FIVEメンバー同士が疑心暗鬼になりいがみ合う場面は見ていてつらかったです。晴登がそこまで疑われたのは今まで彼が傲慢だったからですが、今回は自分の無実を信じて欲しいと思い苛立つ姿に初めて可愛らしさを感じました。
一方正義は心の中では晴登を疑いつつもTAKE FIVEのリーダーとして冷静に事態に対処しようとします。しかしそんな正義の気持ちは晴登には伝わらず、晴登は単独行動をして逮捕されてしまったのです。
ダ・ヴィンチの作品を盗んでブローカーに売り、晴登を罠にはめたのは20年前のTAKE FIVEメンバー・後藤。後藤は正義のイディオム「盗みに必要なのは愛」を真っ向から否定し、「カネの為の盗み」を実行します。その手口は完璧だけど、盗みの為の盗みはどうしても寒々しく見えます。笹原刑事が言う所の「愛がない」とこんなに殺伐としてしまうのかと驚きました。
後藤がここまで正義を追い詰める理由は何か?20年前二人の間に何があったのか?とても気になります。

そして今回の萌えシーンは…
「岩月櫂、愛について語る」♪
捜査資料を前に残業している笹原刑事にさりげなくコーヒーを差し出し声をかける櫂くん。捜査の進捗状況を聞き出す為ですが、笹原刑事が「今回の手口には愛が無い」と言い「君が愛という言葉を口にするなんて…」と櫂くんが返した事から話題は愛へ♪櫂くんは笹原刑事が正義か晴登に愛を感じているのでは、と指摘します。笹原刑事は平静を装おうとしますが動揺は隠せません。笹原刑事がずっと盗犯課に勤務しているのは父を殺したTAKE FIVEを捕まえる為ですが、「20年もずっと追っていればただの敵じゃないよね」と櫂くんは意味ありげに言います。合コンが苦手で愛とは一見無縁そうな櫂くんが意外や愛について雄弁に語ったので素敵でした。やはり侮れない男ですね、櫂くんは。
そしてもう一つの萌えシーンは櫂くんが正義のネクタイを直すシーンです。「何でもキチンとしたい」櫂くんが曲がったネクタイを我慢できないのは分かりますが、「人のネクタイを直す」仕草がどういう人間関係を意味するかには全く頓着していません。だから正義は動揺するし、そこへ入って来た助手の柿沢嬢(たぶん腐女子)は誤解するし…(笑)。本当に罪つくりですね、櫂くんは。

それにしても危機に立たされたTAKE FIVEそして櫂くんが今後どうなるかがとても気がかりです。晴登が逮捕されてしまって一番立場が危うくなるのは櫂くんですよね。後藤は櫂くんの存在を知っているでしょうから、今後どう出るかが不気味です。
ドラマは後半に入りますが、ますます目が離せません!


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プロフィール

はちミツ

Author:はちミツ
【注意:当ブログの内容の無断転載は禁止します。】

稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は24年目になります。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②吾郎出演映画「少女」は2016年10月8日公開♪
③吾郎出演ドラマ「不機嫌な果実」のDVD、Blu-RayBOXは2016年10月19日発売♪
④「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!


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