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祝!高崎映画祭最優秀主演男優賞受賞

本当に嬉しいニュースです。このニュースを長い間待っていました。

第三十四回高崎映画賞の受賞者が15日発表され
最優秀主演男優賞に吾郎が選ばれました
おめでとうございます

高崎映画祭公式サイトは こちら
過去の受賞者を調べてみたらそうそうたる顔ぶれで該当者のない年もあり、厳格に選ばれているのだと感じます。
そんな中吾郎が選ばれたのは本当に名誉なことです。

受賞理由
気がつけば父の仕事を継ぎ、地元の後輩と結婚し夫となり、自然と父親となった男・紘の人物像が、とても日常的なアイコンである事に目をみはる。日々を識実に積み重ねた落ち着きは、ともすればいろんなことを上手くかわす器用さを身につけた事にも繋がっている。そんな男が、世の荒波に揉まれた友との再会により変化していく。若かりし頃の熱情や可能性を手繰り寄せるように自己や他者、そして息子と向き合う男の刹那が、胸に迫る。アンニュイでおぼつかない大人の成長を、ゆるやかに柔らかく体現し、多くの共感と支持を得た。

(高崎新聞の元記事は こちら )

この受賞理由を何度も何度も読みました。
「アンニュイでおぼつかない大人の成長を、ゆるやかに柔らかく体現し、多くの共感と支持を得た。」
吾郎は元々こういう表現力を持った役者だと思っていたので、やっと認められたという感じです。
私の記憶が確かなら、吾郎が主演男優賞を受賞するのはこれが初めてだと思います。「十三人の刺客」で毎日映画コンクールの男優助演賞を受賞して9年、名作「半世界」で待ちに待った栄誉を手にしました。本当に嬉しいです。

また「半世界」からは渋川清彦さんが最優秀助演男優賞を、杉田雷麟くんが新進男優賞を受賞しました。こちらもおめでとうございます!

もちろん作品あっての最優秀主演男優賞ですから、吾郎が「半世界」という作品に出会えたことに何よりも感謝しています。素晴らしい作品の中で吾郎が素晴らしい演技をし、映画という形で長く残る。とても幸せなことですよね。
そして受賞以上に嬉しいのは、封切から1年近く経つ今でも「半世界」が日本のどこかの映画館で上映されていることです。ちなみに23日(木)までは京都みなみ会館で上映中です(詳しいスケジュールは こちら)。

皆さんもう何度もご覧になって円盤も持っていらっしゃると思いますが、もしお近くの映画館で上映されることになったら、応援のつもりでもう一度映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。大きなスクリーンで観る紘さんはやはり最高ですよね


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「ばるぼら」@東京国際映画祭 (11/3)

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そして昨日六本木のTOHOシネマズで「ばるぼら」を観ることが出来ました。チケット争奪戦には敗れましたが偶然譲っていただけて幸運にもワールド・プレミアに入れたのです。aさん本当にありがとうございます。


映画の感想は後にして、まず上映後の手塚眞監督のQ&Aの内容を簡単に紹介します。ノートを取ったわけではないので印象に残った部分だけになってしまいますがご容赦下さい。

Q. 手塚治虫作品の中で「ばるぼら」を映画化しようと思った理由は?
A. 父は30年前に亡くなったのですが、そのとき既に僕は映画を撮っていて、映画にしたいと思った父の作品がいくつかありました。その中から選んだのが「ばるぼら」です。
Q. 企画して完成するまでにどれくらい時間がかかったのか?またキャスティングの決め手は?
A. この映画の企画は6年前に始まりました。台本を作って色々な役者さんの所に持って行きましたが、内容を見ると皆さん尻込みされてしまった。最後に稲垣吾郎さんと二階堂ふみさんに声をかけたところすぐに「やります」とお返事を頂きました。そして最初の面談の時に「何か内容的に困っていることとかありませんか?」と訊いたところお二人とも「全くありません」とはっきりおっしゃいました。だから撮影の時も言い争いになるとかは全然なく、和やかに進みました。僕はベッドに横たわっているお二人に「よーい、スタート」と声を掛ければ良かった。ただ、お二人のシーンがあまりに美しいのでカットをかけるのが遅れてしまいがちになりました。
Q. クリストファー・ドイルさんを撮影監督に起用した理由は?
A. この作品に登場するばるぼらはお酒が大好きなミューズですが、クリストファー・ドイルさんはお酒が大好きでミューズも大好きなので、この作品を撮るならドイルさんだと思いました。そこで台本ができるとすぐ英訳して送りました。すると「これは撮りたい、自分が撮らなくてはいけない」とお返事がきました。撮影はなるべくクリストファー・ドイルさんの意図を尊重しました。「今日は丸一日あげますから好きなように撮ってください」と言ったこともありました。それで出来上がったのは僕の思った通りの映像でした。この映画は二階堂ふみさん、稲垣吾郎さん、クリストファー・ドイルさんの3人が主役の映画と言ってもいいかもしれません。

エロティシズムというとネガティブに捉えられることもあるけれど、デジタル化された今の時代に人間の肉体同士のふれあいをたくさん描きたかった、これはシンプルな愛の映画です、と手塚監督はおっしゃいました。
また来年中には一般公開します、とのこと。今はいつとはっきりとは言えないけれど、来年中には日本中で見られることになりますので、その時には是非周りに宣伝してください、と監督からのお願いもありました。その時が待ち遠しいですね。


ではここからは私の感想です。まだ原作を読んでいないので見当外れの部分があったらすみません。またネタバレしてしまうかも知れないので、一応折ります。


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東京国際映画祭いよいよ開幕♪

いよいよ明日(28日)から東京国際映画祭が開幕します。
まずは映画祭の花、レッドカーペットの日です!
明日15:00から、この模様はネット中継されます。

詳細はこちら

明日吾郎は「THE TRAD」の生放送ですが、それが終わってから駆け付けてくれますよね?去年のレッドカーペットの華やかさが目に焼き付いているので今年も期待しています。
とりあえず明日夜のニュースと明後日朝のWSは要チェックかも知れません。

そして11月1日(金) 0:30~1:00 (=30日深夜) NHK-BSPで「映画の祭典!第32回東京国際映画祭」という番組もあります。去年もありましたが、上映作品とその見所を紹介してくれる楽しい番組ですので、観られる方は是非チェックしてください。

いやぁ、本当にワクワクドキドキしてきました!


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「ばるぼら」が待ち遠しい

台風19号の被害は時間が経つにつれその大きさが明らかになってきています。冠水や停電・断水だけでなく、未だに孤立している地域もあるそうで心配です。どうか皆さんが安心して暮らせますように。

さて、東京国際映画祭のコンペティション部門に選出されている「ばるぼら」について、徐々に情報が出てきています。
今日は東京国際映画祭のサイトに手塚眞監督のインタビューがアップされました。これを読むと手塚監督が吾郎を信頼して演技を任せてくださったことが分かります。撮影監督のクリストファー・ドイルさんとの仕事ぶりも興味深く、早く観たくてウズウズしています。
さらに、手塚監督は大林宣彦監督の「海辺の映画館 キネマの玉手箱」に出演されたそうで、ここでも吾郎と接点がありますね。こちらもとても楽しみな映画です。

発見に満ちたクリストファー・ドイルとのコラボレーションと不変の創造性:手塚眞監督『ばるぼら』公式インタビュー
(東京国際映画祭ニュース)

私は普段は舞台などで「初日に観なきゃ!」とはあまり思わないのですが、今回この「ばるぼら」だけは東京国際映画祭のワールド・プレミアで是非観たいと思っています。チケットは取れなかったのですが、ギリギリまで探してみるつもりです。


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スクリーンで半世界

今日キノシネマ立川さんで「半世界」を観てきました。公開最終日なので、私がスクリーンで絋さんと会うのはこれが最後になるかも知れません。そう思うと1シーン1シーンが全て愛しく感じられました。
今回は登場人物の眼差しに注目して観ました。改めて感じたのは、皆眼差しが温かいということ。至らない点があったり、時に荒れたりしても、皆いい人ですよね。だから見終わった時ほっとする。本当に良い映画です。
吾郎がこの作品に出会えた事は幸せだと思います。そして吾郎のおかげこの作品に出会えた私も幸せです。

家に帰れば「半世界」のブルーレイが届いています。スクリーンの余韻に浸りながら、先ずは特典映像から観ようと思います。


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