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「凪待ち」と「半世界」

Kinocinema横浜みなとみらいさんで「凪待ち」と「半世界」を2本続けて観てきました。
「半世界」は1週間限定上映なので、「凪待ち」と2本立てで観られる貴重な機会です。

実は「凪待ち」を観るのは今日が初めてだったので、なかなかの衝撃を受けました。慎吾演じる郁男は「明日が来るから仕方なく生きているギャンブル依存症男」。そのダメな感じが慎吾の全身から放たれていて怖くてしかも愛しかったです。孤独を抱えたもの同士が何とか寄り添って生きていこうとするラストにかすかな光を感じました。
一方惜しいと感じた部分もあります。犯人が分かると「なぜ?」という思いが色々湧いてきてモヤモヤしてしまいました。そこの部分が脚本で上手に回収されてないのではと思います。

その点「半世界」ではそういう齟齬は感じないので脚本が緻密に練られているのだろうと思います。
こちらを見るのは5回目か6回目かなので気持ちに余裕を持って観ていましたが、今回初めてある疑問を持ちました。それは
「紘がいなくなった後、瑛介と光彦は会うことがあるのだろうか?」
ということです。
というのも、この3人が集まる時は紘が瑛介と光彦に声をかけているんですね。正三角形のように見えて瑛介と光彦の繋がりは少し弱いような気がします。
だからバス停で別れる時光彦が瑛介に
「また会おうな」
と声をかけるシーンがいままでで一番重く感じました。

映画って観る度に発見があって良いものですね。
しかし流石に今日は疲れたので寝ます。
おやすみなさい。


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「半世界」舞台挨拶&1週間限定上映@キノシネマ横浜みなとみらい

これは本当に嬉しいお知らせです。

4月にオープンしたばかりの「キノシネマ横浜みなとみらい」で「半世界」の舞台挨拶があり吾郎と阪本監督が登壇します!

日時 : 7月28日(日)
1回目: 16時回の上映終了後
2回目: 18時40分(本編上映前)

料金 : 1,800円

チケット販売日時 : 7月20日(土)10:00~ 予定枚数終了まで

販売方法 : チケットぴあのお店、セブンイレブン、インターネット

トロント日本映画祭グランプリ受賞を記念して
稲垣吾郎さん&阪本順治監督による、舞台挨拶が当館で行われることも決定いたしました!
(キノシネマ横浜みなとみらいHPより)



そして7月26日(金)~8月1日(木)の1週間限定で「半世界」が上映されます。これは受賞記念の凱旋リバイバル上映と言って良いでしょう。キノシネマさん、ありがとうございます。

更に、7月26日からは慎吾主演の「凪待ち」も上映されるので、8月1日までの一週間は「半世界」「凪待ち」の2本を続けて見られるのです!!こんなに嬉しいことはありません!!
キノシネマさんには重ね重ね感謝します!!
本当に本当に楽しみです!!!

詳しくは
新しい地図topics
キノシネマ横浜みなとみらいHP
「半世界」公式サイト
をご覧下さい。


拍手ありがとうございます

「半世界」待望のソフト化!!

各地の映画館でロングラン上映されている「半世界」がブルーレイ&DVD化されることになりました
発売日は10月2日(水)です。

初回限定生産豪華版(ブルーレイ6800円、DVD5800円、税抜)には劇場版予告編、阪本監督と吾郎のオーディオ・コメンタリーの他メイキング映像や東京国際映画祭レッドカーペット映像などの特典が付きます。

詳しくはリアルサウンドの こちらの記事 をご覧下さい。

特に阪本監督と吾郎のオーディオ・コメンタリーが楽しみです。今から待ち遠しいですね。


拍手ありがとうございます

「海獣の子供」

「海獣の子供」を観てきました。
初日(金曜日)の朝イチ(9:30本編開始)の回に行ったのですが、半分近くの席が埋まった感じでなかなかの盛況でした。熱心なアニメファンの方々がいらしたのでしょうか。

ストーリーは難しくてよく分からなかったのですが、映像と音楽が圧倒的に美しかったのでそれが見られただけで満足です。
鯨の歌う歌や、浜に打ち上げられたリュウグウノツカイや、隕石のかけらや、海を悠々と泳ぐ魚たちと一緒に映像の海の中を泳ぎ、そしていつの間にか宇宙へ飛び出す感覚を楽しむ。そういう見方で良いと思います。
おそらくテーマは「宇宙と生命の誕生」だと思うのですが、とにかく映像の情報量が多いので次々現れるイメージの流れに付いていくのが精一杯でした。
壮大で不思議な体験をした主人公琉花が最後に現実に戻ることで神秘的な神話の世界と日常の世界とが繋がる、あの終わり方はとても良かったです。

主人公の琉花を始め登場人物がみんな魅力的なのもこの作品の良さかも知れません。
その中で吾郎が演じた琉花の父・正明は現実世界の中で重要な役どころ。琉花とは別居していますが大きな愛で琉花を見守っています。吾郎の声からは正明の慈愛が溢れていて、映画館全体を包み込む感じがしました。それでいてほとんど「稲垣吾郎」を感じさせなかったのは声優として流石だと思います。

一度観ただけでは到底分からないので、時間を作ってまた観に行きたいです。


それから話題は変わりますが、今日発売の「AERA」に吾郎が登場します。要チェックですね。


拍手ありがとうございます

世界に広がる「半世界」

この映画の良さが炭火のようにじわじわと海を越えて伝わっていくようです。
「半世界」が海外の映画祭に参加することが決まっています。嬉しいですね。

【第15回ニッポン・シネマ・アウォード】
ドイツ・フランクフルトで開かれる日本映画のコンペティションにノミネートされています。「半世界」にとってはこれがヨーロッパプレミアになります。16作品の中から観客投票で受賞作が選ばれます。授賞式は6.月2日です。
ニッポン・シネマ・アウォードHP(英語)はこちら

【第4回トロント・ジャパニーズ・フィルム・フェスティバル】
「トロント日本映画祭(トロントJFF)では日本で観客や映画評論家から高い評価を得た作品、また海外の映画祭や日本アカデミー賞などで受賞するなど、話題の作品を上映します。殆どの作品は北米、カナダあるいはトロントプレミアとなります。」(映画祭HPより)
上映は6月8日(現地時間)です。ちなみにオープニング上映作品(6月6日)は木村くん主演の「マスカレード・ホテル」です。
「半世界」紹介ページはこちら
トロント日本映画祭の紹介はこちら

それから、「半世界」は先月行われた北京国際映画祭でも「天壇賞」(コンペティション部門)にノミネートされました。残念ながら受賞はなりませんでしたが、出席した阪本監督は帰国後のトークショーで、吾郎が主演男優賞の最後の2人にまで残っていたと話されたそうです。惜しかったですね。でも中国の方にも強い印象を与えられたのではないでしょうか。

アジア、ヨーロッパ、北米と徐々に広がる「半世界」。是非全世界に見て欲しいです。


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プロフィール

はちミツ

Author:はちミツ
【注意:当ブログの内容の無断転載は禁止します。】

稲垣吾郎さん大好き、SMAP大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は26年目になります。
彼らがいつかまた集まりたいと思った時そうできるように、彼らがそれぞれ今いる場所で益々輝いていってほしいと願っています。
だから「SMAP大好き」という気持ちも「新しい地図の3人の活動を応援する」気持ちも私の中では同じ一つの思いなのです。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②「稲垣吾郎オフィシャルブログ」、twitterアカウント @ingkgrofficial も必見!
③「ゴロウ・デラックス」再開熱望!

メールは↓へ。
walkwithgoro☆hotmail.co.jp
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