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「海獣の子供」

「海獣の子供」を観てきました。
初日(金曜日)の朝イチ(9:30本編開始)の回に行ったのですが、半分近くの席が埋まった感じでなかなかの盛況でした。熱心なアニメファンの方々がいらしたのでしょうか。

ストーリーは難しくてよく分からなかったのですが、映像と音楽が圧倒的に美しかったのでそれが見られただけで満足です。
鯨の歌う歌や、浜に打ち上げられたリュウグウノツカイや、隕石のかけらや、海を悠々と泳ぐ魚たちと一緒に映像の海の中を泳ぎ、そしていつの間にか宇宙へ飛び出す感覚を楽しむ。そういう見方で良いと思います。
おそらくテーマは「宇宙と生命の誕生」だと思うのですが、とにかく映像の情報量が多いので次々現れるイメージの流れに付いていくのが精一杯でした。
壮大で不思議な体験をした主人公琉花が最後に現実に戻ることで神秘的な神話の世界と日常の世界とが繋がる、あの終わり方はとても良かったです。

主人公の琉花を始め登場人物がみんな魅力的なのもこの作品の良さかも知れません。
その中で吾郎が演じた琉花の父・正明は現実世界の中で重要な役どころ。琉花とは別居していますが大きな愛で琉花を見守っています。吾郎の声からは正明の慈愛が溢れていて、映画館全体を包み込む感じがしました。それでいてほとんど「稲垣吾郎」を感じさせなかったのは声優として流石だと思います。

一度観ただけでは到底分からないので、時間を作ってまた観に行きたいです。


それから話題は変わりますが、今日発売の「AERA」に吾郎が登場します。要チェックですね。


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世界に広がる「半世界」

この映画の良さが炭火のようにじわじわと海を越えて伝わっていくようです。
「半世界」が海外の映画祭に参加することが決まっています。嬉しいですね。

【第15回ニッポン・シネマ・アウォード】
ドイツ・フランクフルトで開かれる日本映画のコンペティションにノミネートされています。「半世界」にとってはこれがヨーロッパプレミアになります。16作品の中から観客投票で受賞作が選ばれます。授賞式は6.月2日です。
ニッポン・シネマ・アウォードHP(英語)はこちら

【第4回トロント・ジャパニーズ・フィルム・フェスティバル】
「トロント日本映画祭(トロントJFF)では日本で観客や映画評論家から高い評価を得た作品、また海外の映画祭や日本アカデミー賞などで受賞するなど、話題の作品を上映します。殆どの作品は北米、カナダあるいはトロントプレミアとなります。」(映画祭HPより)
上映は6月8日(現地時間)です。ちなみにオープニング上映作品(6月6日)は木村くん主演の「マスカレード・ホテル」です。
「半世界」紹介ページはこちら
トロント日本映画祭の紹介はこちら

それから、「半世界」は先月行われた北京国際映画祭でも「天壇賞」(コンペティション部門)にノミネートされました。残念ながら受賞はなりませんでしたが、出席した阪本監督は帰国後のトークショーで、吾郎が主演男優賞の最後の2人にまで残っていたと話されたそうです。惜しかったですね。でも中国の方にも強い印象を与えられたのではないでしょうか。

アジア、ヨーロッパ、北米と徐々に広がる「半世界」。是非全世界に見て欲しいです。


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「半世界」感想

2月14日、先行上映で「半世界」を観てきました。しかも2回続けて。
1回目と2回目では随分印象が変わるのものですね。「あれ?こんな台詞あったっけ?」とか。たぶん観れば観るほど様々な発見をするのでしょう。何回でも観たくなる映画です。

全体的な感想を言うと「丁寧に作られた映画。本当に観て良かった。」
映像も音も美しく、無駄なシーンがない。伏線の張り方も回収の仕方も自然でストーリーに無理がない。何より俳優陣が全員いい。演技に見応えがある。
吾郎ファン的には吾郎が登場するファーストカットで一瞬吾郎と分からなかったのに驚きました(私だけ?)。軽トラのルームミラーに映る目が今まで私が見てきた吾郎の目と違って見えたのです。それくらい炭焼き職人の紘になりきっていました。

とはいうものの、感想をきれいにまとめるのは難しいです。今私の手元には映画を観て感じた事を箇条書きにしたメモがあるのですが、これをつないで書いてもいわゆる感想にはなりません。この映画が普通の人たちの普通の生活を丹念に描写していて、特別大きな出来事があるわけではないからかも知れません。

でも日常生活の中でもほんのささやかなドラマは起きています。仕事のこと、夫婦のこと、子どものこと・・・。自分でも気づかないうちに色々なことが起きている。そして吾郎演じる紘は本当に何も気づかない人なのです。
そんな紘に変化を起こすのが、突然帰ってきた同級生の瑛介。自衛隊を辞め離婚して空き家になっていた実家に住み始めます。紘は同じ同級生だった光彦を呼び、何かと瑛介の世話を焼きますが、瑛介は
「お前達は世界を知らない。世間しか知らない。」
と言って自分の殻の中に引きこもろうとします。
それでも紘の炭焼きの仕事を手伝ったり、光彦と3人で飲んだりしていくうちに瑛介は少しずつ心をf開いていきます。そして紘も光彦や妻・初乃の言葉に耳を傾け、反抗期の息子・明と向き合う決意をしますが・・・。

まず、舞台となった南伊勢町の山と海がとても美しいですね。吾郎が「南伊勢の自然が引っ張っていってくれた」と様々なインタビューで話していますが、納得です。
そして私が興味を持ったのは登場人物達の人間関係が濃密なこと。なにしろ「真実が本人の口から語られない」のです。本人が語らなくても代わりに誰かが語ってくれる。紘がなぜ炭焼きの仕事を継いだのか、紘と父親との関係がどうだったのかを明に伝えるのは瑛介です。そしてその瑛介の過去を紘は第三者(ネタバレを避けるためここではこう書きます)を通じて知ります。
今の日本、特に都会ではこういう行為は嫌がられると思いますし、実際早くにこの町を離れ海外赴任も経験した瑛介は自分の過去を知られて怒りますが、この町では不思議とそれで人間関係が上手く回ってしまいます。山と海に挟まれたこじんまりしたこの町ではそうなんだろうな、と見ていて納得させられる環境ではあります。
物語は途中で思いも寄らない展開になりますが、本当はこれが日常の延長線上の出来事なんですね。それを思うと自分の生き方はこれでいいのかと考えさせられます。家族や友達を大事にしようと思いました。


もし4年前に吾郎がこの映画に出演していたとしたら瑛介役をやっていたかも知れないなぁ、と見終わってから漠然と考えました。だとすると今、このタイミングで「紘」というこの役を演じられたのは恵まれたことですね。
「半世界」は間違いなく稲垣吾郎の代表作になると思います。少なくとも私の中では「笑の大学」を超えました!
オファーをしてくださった阪本監督に「ありがとうございます」と心から言いたいです。

そして早くまた観に行きたいです。


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半世界キックオフ

2月になり、映画「半世界」の公開まで2週間となりました。待ち遠しいですね。
そしてキャンペーンもますます盛り上がってきました。いろいろあり過ぎて覚えきれないほどです。
そこで「新しい地図」のサイトで発表されている物をまとめてみました。

【「半世界」バレンタインデー舞台挨拶中継つき上映&初日舞台挨拶】
公開日は2月15日ですが、前日の14日(バレンタインデー)に舞台挨拶&中継つき先行上映が行われます。そして初日舞台挨拶も。
14日の中継付き舞台挨拶上映はTOHOシネマズ日比谷で2回(15:20開演と19:00開演)。中継を行う劇場は決定次第発表されます。
15日の舞台挨拶はTOHOシネマズ日比谷で1回(9:00開演)、TOHOシネマズ新宿で2回(10:20開演と13:10開演)、TOHOシネマズ府中で1回(13:00開演)。
詳しくは 新しい地図topics をご覧下さい。一番下のリンクから「半世界」公式サイト→チケットぴあの購入サイトへ行けます。
(抽選受付は2月2日(土)11時~2月10日(日)11:00です。)

【ラジオ】
2/4 (月)~2/8(金) 18:00~18:10頃(予定) InterFM897 「Happy Hour!」 映画「半世界」~The Backstage Talk~
2/7 (木) 11:00~11:30 TOKYO FM 「坂本美雨のディア・フレンズ」 ゲスト出演
2/8 (金) TBSラジオ 「金曜たまむすび」 (13:30頃~「ニュースたまむすB」ゲスト出演)
2/8 (金) 文化放送 「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」(17:20頃~「世の中SAKIDORI/ビジネス先取り」ゲスト出演)

この中で私が特に注目しているのは2/8のTBSラジオ「金曜たまむすび」です。というのも、MCが外山アナなのです。「ゴロウ・デラックス」コンビがラジオでどういうトークをするのか楽しみです。

【雑誌】
2/5 (火) 「サンデー毎日」2月17日号 表紙&インタビュー
2/7 (木) 「InRed」3月号
2/7 (木) 「日経WOMAN」3月号

雑誌はまだあるかも知れません。新しい地図HPを小まめにチェックしないといけませんね。

2/16~/18は東京でのファンミがあるので吾郎は本当に大忙しです。こちらも頑張って応援します。


拍手ありがとうございます

予告にワクワク

今はまさに雑誌祭りです。美麗なグラビアと吾郎の思いのこもったインタビューの数々を読むたび、映画への期待が高まります。
そして予告編もアップされています。これも見ていると気持ちが高ぶってきます。

「半世界」予告編は こちら
そして今日、メイキングも公開されました。こちらは新しい地図topicsにリンクがあります。吾郎の目が生き生きと輝いていて素敵です。
新しい地図topicsは こちら

吾郎が出演した映画の中で私が今のところ一番好きなのは「笑の大学」なのですが、「半世界」はもしかしたらそれを超えてくれるかもと期待しています(いや、超えてくれ!)。早く観たいです。

期待と言えば「ばるぼら」も待ち遠しいです。こちらの公開時期は未定ですが、予告編はアップされています。

「ばるぼら」予告編(短いver.)は こちら

これはもう、すべての吾郎ファンが待っていた映画ではないでしょうか。耽美的でエロティックな世界がふんだんに観られるのが嬉しいです。予告編に英語の字幕が付いているのは海外に出す予定があるということでしょう。そちらの展開も楽しみです。

映画館のスクリーンで吾郎に会える、これは本当に幸せです。


拍手ありがとうございます
プロフィール

はちミツ

Author:はちミツ
【注意:当ブログの内容の無断転載は禁止します。】

稲垣吾郎さん大好き、SMAP大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は26年目になります。
彼らがいつかまた集まりたいと思った時そうできるように、彼らがそれぞれ今いる場所で益々輝いていってほしいと願っています。
だから「SMAP大好き」という気持ちも「新しい地図の3人の活動を応援する」気持ちも私の中では同じ一つの思いなのです。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②「稲垣吾郎オフィシャルブログ」、twitterアカウント @ingkgrofficial も必見!
③「ゴロウ・デラックス」再開熱望!

メールは↓へ。
walkwithgoro☆hotmail.co.jp
(☆を@に変えて下さい)

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