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Walking with GORO

稲垣吾郎さんとSMAPと新しい地図と。すべてが好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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2013-05-21 (Tue)  09:19

人生エレベーターでJump! (「ゴロウ・デラックスSP」 5/17 )

今回は吾郎が熱望した企画でしかも1時間スペシャル!!そして本当に期待以上でした。
吾郎と小島さん、そしてロケレギュラー(?)の岩下尚史さん(通称ハコちゃん)の3人がTBSを出発して向かったのは、漫画家浦沢直樹さんのスタジオでした。

吾郎が浦沢さんのスタジオを訪ねるのは「SMAP Magazine」での対談以来2度目。その為かリラックスしているようでした。
仕事部屋に入ると天井までの本棚には本がびっしり。浦沢さんとアシスタントの皆さんが机を並べて仕事をされていて、吾郎、小島さん、ハコちゃんと撮影スタッフが入ると部屋はキチキチに。黙々と仕事をしているアシスタントさん達の手元をのぞくと皆さん気の遠くなるような細かい作業をされています。その机の上にニューヨークの写真集が置かれているのを見て吾郎は「夜景なんかの背景を描くからこういうのを参考にするんですね」と一言。チャンと観察してますね、吾郎は。ちなみにアシスタントさん達の勤務時間は「自由」。好きな時に来て仕事をするのだそうです。その代わり隣の部屋は「寝台車みたい」(浦沢さん)に2段ベッドが並んでいて、仮眠が取れる様になっています。
そして!部屋の隅に並んだモデルガンを吾郎は見逃しませんでした!真剣なまなざしでモデルガンを手に取る吾郎を見て小島さんは「吾郎さん拳銃が好きなの?」とビックリ。吾郎がモデルガンマニアなのを今まで知らなかったんですね。「へえ、吾郎さんワイルド」と認識を新たにしたようでした。
浦沢さんの漫画家としての原点はやはり手塚治虫先生。「鉄腕アトム」の「地上最大のロボット」からインスピレーションを受けて浦沢さんの「PLUTO」が生まれました。
浦沢さんは漫画を描き始めて今年で30年。「YAWARA」「HAPPY!」「20世紀少年」「MONSTER」等数々のヒット作で有名です。「20世紀少年」では小室哲哉さんから分厚いファンレターがきたそうです。浦沢さんは府中の出身で、小室さんは小学校と中学校の一年先輩にあたります。しかし小室さんはそれに気が付かずに「20世紀少年」を読み、そこに描かれた町並みが自分の知っている昔の府中の風景なので「頭がおかしくなりそうだった」とか。スゴイ才能が同じ学校に居合わせたんですね。
浦沢さんは現在「下山事件」をモデルにした「Billy Bat」を連載中です。「すごくお忙しい中気分転換はどうされているんですか?」と小島さんが聞くと「寝る前にLPを片面聞く。20分位でちょうど良いんですよ」とのこと。浦沢さんご自慢のオーディオルームがあるそうです。「そう、僕知ってるんですよ、2度目だから。それをちょっと見せたかった。」と吾郎が自慢そうに言ったので(笑)「じゃ行きますか…Jump!!」と浦沢さん。
エレベーターで上に上がち大きなソファや鏡のある豪華な「打ち合わせ用の部屋」を拝見してからオーディオルームへ。リモコンでスクリーンが下がってくるホームシアターがあり、壁にはギターがずらりと掛けてあってまさしく男の城です。「ここは防音ですからレコーディングもできる。」と浦沢さんが言うと「バンドやられているんですよね」と吾郎。浦沢さんはアルバムも出しているそうです。
「では私達はそろそろ…」と小島さんが言いかけると「これからでしょ!せっかく来てもらったんだからペンダコの一つも作って帰ってもらおうかと。」と浦沢さんが言いだしました。「みんなで描こうよ、漫画。で雑誌に載せる。」ポンポンと話を決めるのはミュージシャンのノリですね。
仕事部屋に戻り、吾郎、小島さん、ハコちゃん、AD山田くん(「20世紀少年」の「ともだち」のコスプレ)で漫画制作に取り掛かりました。
「3ページでストーリーのあるもの。一人一つずつキャラクターを描く。」という条件ですが…。
「エレベーターが止まらずにドンドン上がっていって宇宙まで行ってしまう」という吾郎の夢を元にエレベーターの中の話になりました。「エレベーターの中だから背景を描くのが楽ですよ」と浦沢さんがプロらしい意見を。
更にキャラクターを決め(吾郎が未来人、小島さんが古代人、ハコちゃんが「細うで繁盛記」の富士真奈美さん、山田くんがかりゆしウェアを着た沖縄の人)、ストーリーを決め(浦沢さんが吾郎達に次々と質問しながらストーリーを練っていく)、コマ割りを決めたらいよいよ4人がそれぞれのキャラクターを描いていきます。「上向きの顔が難しい~」とうなりながら描いている吾郎。
後日山田くんが編集部を訪ねセリフを全部原稿用紙に書き写し活字の大きさを決める作業もして、出来上がったのはシュールでほのぼのした「人生エレベーター」。先週木曜日発売の「週刊モーニング」に掲載されています。

それにしても漫画が出来るまでにはとても細かい工程がいくつもあるんだと初めて知りました。漫画家さんもアシスタントさんもすごいなあというのが実感です。

浦沢直樹さんのお話は再来週も続きます(来週の放送はお休み)。とても楽しみです。


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最終更新日 : -0001-11-30

* by コルシカン
初めまして。この回のことが、気になって検索参りました。

お三人のキャラクター考案の時に爆笑しました。
あの時のハコちゃんのうっとりした乙女的表情は、わけが分からないので、細腕繁盛記を、見てみたくなりました。(^-^;)
(検索してみたら、富士さんは、主人公に意地悪する役柄とのことでした。)
この2回目を、見逃してしまい残念でした。

私は、放送時間を、あまりチェックしないので、偶然見られたらラッキーな番組です。
以前に有った、稲垣さんが、女性タレント数名と出演していた、ナイトクラブが、舞台のコント形式の番組も好きでした

Re: タイトルなし * by はちミツ
>コルシカンさん
初めまして。検索でいらして下さったそうで有難うございます。

この時の三人での漫画制作はかなりぶっ飛んでいて私は「?」となった記憶があります。てんでバラバラなアイディアを一つのストーリーにまとめる浦沢さんの才能はさすがだと思います。
この続きの回の印象が残っていなかったので自分のブログの過去ログを読んだら、小島さんが浦沢さんにインタビューする感じで吾郎がほどんど喋らなかったことが分かりました。

「ゴロデラ」は放送時間が遅く、また時間が変更になることもあります。最近では私もリアルタイムで見るのが難しく、録画して翌日以降に観ています。

> 以前に有った、稲垣さんが、女性タレント数名と出演していた、ナイトクラブが、舞台のコント形式の番組も好きでした

「Goro's Bar」ですね。これもとても楽しい番組でした。
「Goro's Bar」以降現在に至るまで、形は変わっていますがTBSさんの稲垣吾郎の深夜番組は続いています。「ゴロデラ」になってからも3年以上経ち、作家の皆さんや出版業界の皆さんにも評価されているようでうれしいです。吾郎の番組を続けて下さっているTBSさんには本当に感謝しています。
また是非観て下さい。

またよろしかったらこちらのブログにも遊びにいらして下さいね。

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初めまして。この回のことが、気になって検索参りました。

お三人のキャラクター考案の時に爆笑しました。
あの時のハコちゃんのうっとりした乙女的表情は、わけが分からないので、細腕繁盛記を、見てみたくなりました。(^-^;)
(検索してみたら、富士さんは、主人公に意地悪する役柄とのことでした。)
この2回目を、見逃してしまい残念でした。

私は、放送時間を、あまりチェックしないので、偶然見られたらラッキーな番組です。
以前に有った、稲垣さんが、女性タレント数名と出演していた、ナイトクラブが、舞台のコント形式の番組も好きでした
2014-06-22-07:02 * コルシカン [ 編集 * 投稿 ]

Re: タイトルなし

>コルシカンさん
初めまして。検索でいらして下さったそうで有難うございます。

この時の三人での漫画制作はかなりぶっ飛んでいて私は「?」となった記憶があります。てんでバラバラなアイディアを一つのストーリーにまとめる浦沢さんの才能はさすがだと思います。
この続きの回の印象が残っていなかったので自分のブログの過去ログを読んだら、小島さんが浦沢さんにインタビューする感じで吾郎がほどんど喋らなかったことが分かりました。

「ゴロデラ」は放送時間が遅く、また時間が変更になることもあります。最近では私もリアルタイムで見るのが難しく、録画して翌日以降に観ています。

> 以前に有った、稲垣さんが、女性タレント数名と出演していた、ナイトクラブが、舞台のコント形式の番組も好きでした

「Goro's Bar」ですね。これもとても楽しい番組でした。
「Goro's Bar」以降現在に至るまで、形は変わっていますがTBSさんの稲垣吾郎の深夜番組は続いています。「ゴロデラ」になってからも3年以上経ち、作家の皆さんや出版業界の皆さんにも評価されているようでうれしいです。吾郎の番組を続けて下さっているTBSさんには本当に感謝しています。
また是非観て下さい。

またよろしかったらこちらのブログにも遊びにいらして下さいね。
2014-06-23-00:26 * はちミツ [ 編集 * 投稿 ]