ロックでかっこいい生き方とは! (「ゴロウ・デラックス」 5/18)

吾郎と小島さんが左右からなぜか勢いよく登場して立ちトークからスタートしました。久しぶりの立ちトークが新鮮です。
小「これから40代ということで、働き盛りな訳ですが、」
吾「小島さんがですか?」
小「私達が。でも老後は来る訳ですよ。吾郎さん、老後の事考えてます?」
吾「老後はワイン造りをやりたいですね、長野とか山梨とか」
小「いい物件をお持ちの方、ご連絡お待ちしております。」
今日のゲストは「こんな老後を送りたい」と思わせて下さる方です。いえ、この方のカッコ良さは「老後」とは無縁かも?

課題図書:「俺と戦争と音楽と」 ミッキー・カーチス

スタジオに登場したミッキー・カーチスさんは、独特のカッコいい空気を身にまとっています。おん年73歳。
吾郎も小島さんも、ミッキーさんの半生だけではなく昭和の時代感や芸能界のエピソードが面白かったと言います。
「めちゃめちゃなんだけどね」と吾郎が言えば「昔は週刊誌も無いしさ、ケータイもないし…」とミッキーさん。吾郎は「いいなー、そしたらいっぱい遊べるのにな、俺。」とつい本音をもらしました。
「個室に時間差でバラバラに入らなくちゃいけないし、カムフラージュ要員も必要だし、家の前で車をチェックしなきゃいけないし」…って悩みが具体的すぎる!(爆)

とここで朗読タイム。吾郎のお気に入りの個所はミッキーさんの名前についての部分。
ミッキーさんの本名はミッキー・ブライアン・カーチス。御両親ともイギリス人と日本人とのハーフだそうです(両親ともハーフの場合、子供もハーフという事になるんでしょうか、1/4+1/4=1/2??)。後に日本国籍を取った為、戸籍上は加千須ブライアンという名前です。日本名に憧れて中学生の頃五十嵐信次郎という名刺も作りました。その五十嵐信次郎という名前で映画のオーディションに応募し出演したのが「ロボジー」だったというのも面白いです。
8つの名前を持つミッキー・カーチスさんには「カッコいいオヤジ伝説」がいっぱいあります。

1.ロカビリーのスターで一世を風靡
ロカビリーに当時の若い女性たちが熱狂した話は聞いていましたが、本当に凄かったようですね。でもミッキーさんは「ステージではマイク一本でキャーキャーという歓声しか聞こえない。音楽なんて聞いてないんだもん。だからステージで落語をやった。」「そんなことして『裏切られたわ』なんてファンから言われませんでしたか?」と小島さんが聞くと「そんな事はないよ、俺のファンは俺のファンだから。」とミッキーさんは即答(これがまたカッコいい)。
その時のステージを偶然見ていたのが落語家の立川談志さん。後年ミッキーさんのステージに挨拶に来た談志さんに「あの時落語をやったろう、またやらないか」と誘われて1995年に弟子入りし、落語家になったというからミッキーさんは多才な方ですね。
2.矢沢永吉さんの「キャロル」を発掘
ミッキーさんは60年代後半にヨーロッパを回りレコードプロデュースという仕事に出会いました。70年に帰国した時「日本にはまだ外部のプロデューサーに印税を切るという習慣がなかった」そうですがミッキーさんはプロデュースの仕事を始め、ガロの「学生街の喫茶店」という大ヒット曲を世に送り出しました。吾郎も「へー、大ヒットですよね」と知っていましたね。
そんなミッキーさんがある日テレビで見かけたのがリーゼントファッションのバンド「キャロル」。一目で金の卵だと感じたミッキーさんは本番中の番組に半ば強引に電話して、ディレクターに「そのグループおさえといてくれ」と頼みました。すると演奏を終えた矢沢永吉さんが番組はまだ続いているのにも関わらずミッキーさんに電話してきたので「明日会おう」と言い「翌日にはレコーディングしたかな」。「スゴイ展開が早いですね。」と小島さんは驚いていましたが、縁がある時はそういう感じになりますよね。
「なんか、ミッキーさんのステージの前座が…」と吾郎が切り出すと「ああ、ユーミンね。あれは、ユーミンが初めてのステージをやる時に…初めてってこわいじゃない。だから、最初は俺の前座ということでやれば?という事で出たんだ。」とミッキーさんはあっさりと答えました。若い才能を沢山育てる人はカッコいいですね!
3.日本初のタレントレーサー
鈴鹿のレースを見て、「これはやるしかないな」と思い、免許を取ったミッキーさん。「レースを見てレーサーになろう、って直結する人って少ないですよね」と小島さんが指摘すると「危険ギリギリがいいんだよね、もしかしたら死ぬかも知れないっていう」とミッキーさんは答えました。「タレントを辞めてレーサーになろうとは思わなかったんですか?」という小島さんの質問には「不思議な事にタレントをやってるという意識がないんだよね。好きな事好きな事って次々やる。過去は置いてっちゃうので…。70過ぎて初めて過去が追い付いてくるのよ。」
「かっこいい!過去が追い付いてくるって言うんだ」「へえー!」と小島さんと吾郎は感嘆の声を上げました。
これこそ究極のカッコ良さです!こんな風に年を取れたら幸せですね。

そんなミッキーさんは33歳年下の女性と結婚しました。白金のカフェで出会いミイラの作り方で盛り上がったのが出会いだったそうです。「ナンパだよ」とミッキーさんはキッパリ。「ストリートナンパだよ」と言って小島さんと吾郎を笑わせました。
ミッキーさんは奥様にデコメ満載のメールを送るそうです。番組で披露しましたが今の若者が送るのと変わりません。「今が旬」と言いきるだけあって、時代と共に生きている感じがします。
瞬間瞬間を大切に。」さりげないけど重い言葉です。

そんなミッキーさんがなんと、「ゴロウ・デラックス」のテーマソングを作って下さったので、吾郎、小島さん、AD山田くんも加わって最後に歌いました。「私歌手経験ないのでハードル高いんですけど」という小島さんはマラカス、吾郎はタンバリン、山田くんはトライアングル。3人は合いの手の「ヘイ!」担当です。吾郎はそれでもSMAPらしく(?)小島さんと「ヘイ!」のキーを合わせます。
「おしゃべり大好き、毒舌大好き、鏡が大好き、アラフォービキニ」って、歌詞が番組の特徴を捉えていて素敵です。ミッキーさんありがとうございます。
「やりたい事をやればいいんだよ、それで失敗すればダメでもともとなんだから。でもやればできるかもしれない。」最後にミッキーさんは勇気の出る一言を下さいました。
「ダメでもともと、っていいですね。もっと自由にやっていいんだなって。」吾郎の声が明るかったのが印象的でした。


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サラリーマンneoに吾郎!!

スマ情報が最近のお天気のようにモヤモヤしております。
セブンアイのカタログには「コンサートのバックステージご招待」のお知らせが出ているのに、肝腎のフロントステージ(という言葉があるかは知りませんが)の予定が今日現在になっても発表されません。インタビューときれいな写真満載のご機嫌なカタログにワクワクしながらも、思い切り喜べない状況です。情報を伏せておく必要はもはやないと思うのですが、いつになったら発表してくれるのでしょうか。

そんな状況なのでブログに書く事がないと思っていたら、先程ビックリするようなお知らせが入って来ました。

6月30日(土)「サラリーマンneo」(NHK総合)に吾郎が出演

NHKのバラエティ番組に吾郎が出演するとは全く想像をしていなかったので、驚きましたがとても嬉しいです。
今日行われた取材会で吾郎は、「コントは20年近くやってますけど、初めてだらけで楽しい。民放でやるコントだと、スタッフの方が大げさに笑ってくれたりするけど、NHKさんはそれがまったくない。これが本当なんだって。とにかく新鮮です」と語ったそうです。色々考えさせられる発言ですね。

1カ月以上先の放送ですが今から楽しみです。

詳しくはこちら(ヤフーニュース)


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フランス対アメリカ (月イチゴロー 5/12)

黒のスーツ(しかし中のシャツは白地にベージュのチェックの個性的な柄)を颯爽と着こなしている吾郎はカッコいいものです。顔がシュッと締まっていれば尚更♪
そんな吾郎が久々に映画について語ってくれました(4月はなかったですよね?)。今月の見どころはアカデミー賞5部門受賞のフランス映画「アーティスト」対ハリウッド映画4本の対決です。
それにしても段々時間が短くなってきているように感じませんか?

「3位以下は…ひどいなっ。」いきなりバッサリきました。更に「何を言っても笑顔ならいいかな。」完全に悟りの境地でしょうか?

今月のランキングは以下の通り。
1.アーティスト
2.裏切りのサーカス
3.キリング・ショット
4.バッド・ティーチャ―
5.幸せの教室

5位はトム・ハンクスとジュリア・ロバーツの共演でストーリーも温かそうで見たくなりますが「100%期待を裏切る」と吾郎。「誰でも見たいトム・ハンクスではなかった。トム・ハンクスもジュリア・ロバーツもこういう小さな映画に出るのは逆効果だと思う。」と辛口の感想を述べた後「一言『良くなかった』でいいよね。」と纏めたので「いえいえ…」と大下さんは慌てました。ちなみにスタジオゲストの観月ありささんはこれを観て面白かったそうです。
4位はキャメロン・ディアス主演。吾郎は開口一番「バカな映画ですねぇ~。」と強烈なパンチを食らわせました。「おバカでセクシーな昔のキャメロン・ディアスが帰ってきた感じ。」スタジオで慎吾が「そうそれが観たい…」と合槌を打つと「それが観たい人の期待にこたえる映画です…。以上!」
3位については「ブルース・ウィルスが意外と面白い。タランティーノや三池監督風の映画。単純なエンターテインメントとして楽しめる。」と好感触なコメントを述べましたが、「キリング・ショット2とか出来そうだね。というってもこんな前向きなコメントしなくていいんだけど。だって絶対観ないもん!」上げて落としましたね!
2位の「裏切りのサーカス」については「僕は好きです。1位と迷った。」と切り出したので、スタジオの慎吾と観月さんは「吾郎ちゃんこれ1位にすると思った」「うん、好きそう」と納得していました。「最近のスパイ映画がアクションに偏る中で久々に重厚感あるスパイ映画、ミステリー。映画ファンは是非劇場に足を運んで欲しい。ただ難しい。パンフに『一度目はだまされる。二度目に真実が見える。』と書いてあるけど、何度もとまではいかなくても、二度は見て欲しい。」と大絶賛でした。
そして1位は「アーティスト」。「モノクロ、サイレントという殆どの人が観た事のない世界で想像力を掻き立てる、見るものを教育してくれる映画。モノクロ、サイレントの特徴を生かした演出が良かった。」ここで大下さんが「私が一番好きなシーンはヒロインがタキシードの袖に腕を通して…」と話し出すと「良かった…。まるで本当に抱きしめられているみたいだった。」と吾郎も感動したようでした。
今週は吾郎が一方的に喋っている様な印象でしたが、最後に大下さんと語りあう場面が流れてそれも嬉しかったです。
スタジオでは慎吾が「吾郎ちゃんは「裏切りのサーカス」を1位にすると思ったんだけどなー。でもこのランキングは動かす事はないです。」とコメントしました。

この日のもう一つの特集は「最新カラオケマシーン」。冒頭で「SMAPがんばりますっ!」の吾郎のランキングバトルカラオケの映像(1位を取って狂喜乱舞する瞬間)を流してくれて、得した気分になりました。

ところで月イチゴローのHPで吾郎は「ドラマも映画も終わって割とのんびりしています。」と近況を語っていますが、映画って何でしょう?もしやポロリ?ストスマに質問を出したい所ですがあまり鋭く切り込むと今後の発言が慎重になりそうなのでどう聞いたらいいでしょうね。


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やっぱり外ロケ! (スマスマ 5/14)

今回は未公開集という事で期待半分冷めた気分半分で見ていました。

一番面白かったのは倉木麻衣さんへの差し入れでした。「やはり野に置けナントカ」と言いますが、SMAPは外に出した方が生き生きします。
前回の「全国一斉スマスマテスト」で倉木さんより得点が低くて罰ゲームになった中居くん、吾郎、つよぽん、慎吾の4人がそれぞれ料理を作り、コンサートリハーサル中の倉木さんにスマスマコントのキャラの扮装で差し入れに行くという企画です。

4人のキャラと作った料理は、
中居くん(マー坊):鶏団子鍋
吾郎(サンキューゴロー):抹茶のミルフィーユ
つよぽん(デビールマン):ゆず茶
慎吾(デニス・カッドマン):フルーツのマリネ

これを倉木さんが行く先々に差し入れするのですが、倉木さん分刻みのスケジュールですね(勿論スマさんも)。そんな中、リハのスタジオに入るとカッドマンがバックダンサーさんと一緒に踊っていて、インタビューの部屋に入るとロッカーからサンキューゴローが出て来て、雑誌の撮影の為に出かけるとそこでマー坊が待っていて、最後青山の路上にデビールマンが現れるという段取り。
特にサンキューゴローが出て来た時は倉木さんは驚きのあまり膝から崩れ落ちてしまいました。良いリアクションです。抹茶のミルフィーユを一口食べると「これすごい、夢!」と大喜びしてくれました。デビールマンがゆず茶を作るのを見ながら「スマスマのコントとビストロが融合しているという…」と興奮気味に語る倉木さん。本当にスマスマが好きなんですね。今度はビストロに是非!
最後は青山の道端で倉木さんと4人で鶏団子鍋を囲みました。3月中旬で体感温度は3度というなか、バスケのユニフォームの慎吾と半袖Tシャツの中居くんはいかにも寒そうです。スーツ姿の吾郎ですら震えていて、外ロケの臨場感が良く出ていました(←鬼ファン)。

次に面白かったのは「家政婦のミタさん」に出演して下さった三田佳子さんとのトーク。バレンタインが近いという事で三田さんはチョコレートケーキを持ってきて下さいました。そして小さなスプーンでスマさん達に次々と「あーん」と食べさせて下さったのです。最初に木村くんに食べさせた後、そのスプーンで吾郎に「あーん」…。木村くんは思わず「俺と吾郎、間接じゃねえか!」と口走りましたが、こういう時は後にスプーンに口をつける人が気にするのが普通じゃないですか?なのに吾郎は全く気にしていない様で、ここはひそかなキムゴロ萌えポイントでした。

布袋寅泰さんのトークは本当に面白かったです。布袋さんは気さくで話のノリの良い方でした。スマさんに特製のピックをプレゼント。吾郎も木村くんもとても嬉しそうでした。布袋さんには是非曲を書いていただきたいです。

最後に登場した芸人の2700さんですが、「べビスマ」で放送された“完全未公開”部分の方が断然楽しかったです。すま全員を上手く巻き込んで盛り上がったのに、「時間の都合」とはいえこんなに面白い部分をカットするなんてもったいない。余程「大人の事情」でもあるのかしら?と終わってから考えてしまいました。

来週はスカイツリーロケ!twitterで「錦糸町でロケしていた」などの目撃情報がかなり沢山流れていて楽しみにしていました。先日のNHKでのしんつよのスカイツリー特番も面白かったので、今回も期待しています。願わくば1時間まるまるスカイツリーロケでありますように


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日食すまっぷ

皆さんご存じと思いますが来週21日の「めざましテレビ」にSMAPが生出演します
この日は金環日食の日。SMAPは7時ごろから登場し、7時38分頃(東京での日食終了時刻)にフジテレビ屋上で生ライブを行います。すごく楽しみです。晴れて欲しいですね。
番組では南から順に日本縦断で日食中継をするそうなので、何度も日食を見られそうです。今からワクワクしています


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今週のストスマから

気になった事を2つ。

1.メンバーカラーについて。
韓国のファンの方の投稿「TVガイドさんからスマスマコンプリートブックが出ますが、第1巻のピンクは中居くん特集。ピンクと言えば吾郎ちゃんではないですか?ファンの間では深刻な問題なのです。」…こういう趣旨の内容でした。
私は今までメンバーカラーについてこのブログで特に発言した事はないと思います。現在ビストロでは吾郎がブルー、中居くんがピンクになっていますが、これは以前吾郎が謹慎した時に中居くんがピンクシェフになったことが発端であくまでも一時的な措置ですから、固定化される事はないと思っていたからです。
現にスマスマの他のコーナー(裏切者など)では吾郎がピンク、中居くんがブルーですし、事務所の公式カラー(ライブグッズなど)でも吾郎がピンク、中居くんがブルーになっている筈です。
しかし一時的なビストロカラーがあたかもメンバーカラーであるように固定化されて、新しいファンの方の中にはそちらが正式なカラーだと思っている方もいるようです。明らかに「ねじれ現象」を起こしていて、気持ちが良くないのは事実です。
吾郎は「僕の好きな色はチャコールグレー」と冗談を言っていましたが、「中居くんと話してみようかな」とも最後に言ったので、ここはスマスマスタッフも交えて是非話して欲しい所です。

2.キャッチボールジャニーズ(?)
今回から新企画「キャッチボールジャニーズ」が始まって後輩セクシーゾーンの佐藤勝利くんからのメッセージが流れましたが…正直ストスマでやる必要があるのか分かりません。キャッチボールはSMAPの中でやって欲しい。普段はメンバーが別々に活動していて一緒になる機会がなかなかないSMAPにとって、ストスマでのキャッチボールSMAPはメンバー同士が対話できるとても大事なコーナーです。SMAPが事務所の後輩を育てる立場になったのは理解できますが、ファンからのお便りで成り立つラジオ番組ではもっと自分達を優先していいのではないでしょうか。
要するにSMAPの中でのキャッチボールが聴きたいのです。


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「すみません、トイレはどこですか!?」 (「ゴロウ・デラックス」 5/11)

今週も新企画「伝説の漫画家シリーズ」第1回楳図かずおさんの続きです。
今回は楳図さんの作品にディープに迫って面白かったです。

楳図ハウス1階のリビングで、楳図さんの経歴と作品について吾郎、小島さん、岩下さんが話しました。
中学2年の時「森の兄妹」という作品を描いた楳図さんは高校卒業後漫画家の道へ。「へび女」(1966年)でメジャーになり恐怖漫画というジャンルを確立しました。
「三島由紀夫が『へび女』を愛読していたそうですよ。」とここで岩下さんが意外なこぼれ話を披露。三島の評伝「ヒタメン」を書いた時三島の身内の方からそう聞いたのだそうです。三島由紀夫は1970年に自決しましたが、新しい才能を見出して愛でる事に長けていたのでしょう。
恐怖漫画から出発した楳図さんはその後ギャグ漫画(「まことちゃん」)やSF漫画(「わたしは真悟」)など様々な作品を世に送り出しました。岩下さんは「わたしは真悟」について「極めて日本人的な話ですね。ロボットにも心がある、ってところがね。虫や花にも(心がある)…って日本人は考えるでしょ。」吾郎が好きな楳図作品は「おろち」。主人公のおろちはとても美しくてかわいくてクール。そして時代を超えて生き続けます。「どこから見ても美しくて印象に残るよね。…小島さん少し似ているよね、楳図ワールドだよね。」楳図さんも頷いています。「わぁ嬉しい。じゃ何が足りないんだろう。」という小島さんに「見かけ倒しだから。」と冷静に突っ込む岩下さん。負けずに小島さんも言い返し言い争いになった所で、吾郎が「人の家でね~、口げんかしないの。」とゆったりとなだめたのがおかしかったです。

長く漫画を書きつづけられたのは恐怖の対象を少しずつずらしたり、作品ごとに傾向をがらりと変えたりして来たからだそうです。常に変化しつづけるという楳図さんの姿勢には「僕なんかもそうですね、常にやった事のない事をやろうとしてますね、SMAPも。」と吾郎も共感していました。

先週は「まことちゃん」を朗読しましたが、今週は「漂流教室」から小学生の選挙のシーンを朗読。楳図さんによれば、「漂流教室」は勉強の漫画。極限状況の中で生命をかけて勉強しましょうという物語なのだそうです。
「読者として子供と大人、どちらを想定しているんですか?」という小島さんの質問には、「子供向けの作品の時は主人公を子供にするけれど、後は子供とか大人とか考えず、自分の思った事を全力で出し切る。そうしないと子供にバカにされると思う。」楳図さんの作品の迫力はそんなところから生まれるのかも知れませんね。

ここでリビングに置かれていた黄金のダルマが不気味にガタガタと揺れて、後ろからAD山田くんが出て来ました。山田くんは先週のオープニングでダルマを台車に乗せ押していたのです(ダルマの後ろ半分は平らだと初めて知りました)。吾郎が「山田くんも少し楳図ワールドだよね、純粋だし、ボーとしている様で計算しているし。」と話を繋いだところから、4人がそれぞれ楳図作品のどの登場人物に似ているか、という話になりました。
楳図さんいわく、岩下さんは「まことちゃん」、そして吾郎は「へび女」だそうです。吾郎がへび女と聞いて、小島さんは「女として負けた気がする。」と発言。そんな小島さんは「まことちゃんのママだと思う。」と楳図さんは言いました。確かに並べてみると顔がそっくりです(笑)。

ここで楳図さんが3人のイラストを描いて下さる事になりました。おろち階段の踊場で楽しそうにポーズをとる小島さんと岩下さん。小島さんの後ろに岩下さんがしゃがみ、小島さんの紅白パーカーの裾を自分の顔に当てています。「変態おじさんみたい」と岩下さんは照れていますが、楳図さんが書き上げたのは岩下まことちゃんが小島ママの服の裾で鼻をかんでいるイラスト。吾郎は「岩下さんが3頭身だ」と指摘するのを忘れません。
続いていよいよ吾郎の番。おろち階段の踊場にうつぶせになった吾郎は両手をだらんと下へ垂らします。まるでグラビアのポーズのよう。ソファに座ってそれを見ている小島さんと岩下さんは言いたい放題。」
小「これで服を着ていなかったら…欲情しますよ」
岩「服を着ていても来ていなくても同じですね」
吾郎はへび女をイメージしてそれらしい動きをしますが…深夜放送限定です(笑)。それを見た岩下さんが一言。
「孕みますね」(爆)
出来あがったイラストでは、へび女吾郎がズルズルと這っています。口が大きめに裂けていていかにもへび女風です。しかし吹き出しのセリフは「すみません、トイレどこですか!?」。こわおかしい楳図ワールド全開です。

最後に楳図さんから吾郎にお願いが。去年楳図さんはビクターからレコード(CDですよね)を出して念願のレコードデビューを飾りました。ビクターの大先輩はSMAP、という訳で、「僕の歌で吾郎さんと一緒に踊りたい」というお願いです。楳図さん作詞作曲の「大阪の女」に合わせて吾郎、小島さん、岩下さんが踊りました。小島さんは吾郎の隣で踊りながら、「さすがSMAP!すごい!」と驚いています。多少ぎこちなくても見よう見まねで何となく踊れている吾郎、さすがです。しかしそれ以上に驚いたのはおん年75歳の楳図さんのダンスのキレの良さ!歌は演歌なのにダンスはヒップホップです!スマさん達も見習ってほしい!!

いやあ、本当に楽しい2週間でした。「伝説の漫画家シリーズ」今後とも期待しています♪


ところで、放送批評懇談会(ギャラクシー賞を選定する所です)の4月度マイベストTV賞の候補にゴロデラが上がっています。昨年11月度に3位に入ったので、今回も上位を狙いたい所です。最初にWeb会員登録が必要ですが、それを済ませると毎月投票のお知らせメールが来ますので、今後も吾郎やスマの番組に投票できます。時間のある方は是非投票に参加して下さるようお願いします。
今回の締切は6月4日(月)17時です。

Web会員登録はこちら→ http://www.houkon.jp/member/index.html

夏の足音


おはようございます

twitterではもう沢山の情報が流れていますが、いよいよ皆さん待望のお知らせが週明け位には発表になりそうな気配です。

夏の足音がすぐそこまで来ています

その前に今夜はしんつよのスカイツリー特番と月イチゴローが楽しみです


拍手ありがとうございます

素直が一番 (スマスマ 5/7)

うーん、感想が書きにくいです。部分部分で見ると面白い所は勿論ありましたが、全体を思い返してみると盛り上がりに欠けるというか、印象が薄いというか。支離滅裂な感想になると思いますが、よろしければお付き合いください(あ、支離滅裂なのはいつもか・苦笑)。

「ズル賢い鈴木愛菜夫くん」(いつの間にかタイトルが変わってる?!)についにパパまで登場!でも元々は稲山プロデューサーと草川マネージャーとの間で愛菜夫くんの態度が豹変するのが面白いコントなので、あまりに登場人物を増やし過ぎるのはどうかと…。ママまではいいとしても。もっと稲山Pと草川マネとの関係を中心にする方がいいのにと思います。パパを通じて愛菜夫くんの家庭の事情を見せたのは上手かったですが。パパ役の役者さんは久しぶりに見ましたが…何かあったのでしょうか…。何となく言いにくいのですが…つまりその…いい年の取り方をするのは大切…だ…な…と。(今週のビストロゲストさんと比較すると特に…)
それからコントを前半と後半に分けて間にビストロを挟む、という構成は止めた方が良いです(これはハッキリ言います)。最近この構成になっていますが、後半ダレてしまって面白くなくなります、飽きます。もっとコンパクトでインパクトの強いコントを作りましょうよ!(←何かの歌詞みたい)

間に挟まったビストロ(失礼!)は面白かったです。ゲストはプロテニスプレーヤーのクルム伊達公子さん。あまりバラエティ番組に出ないスポーツ選手のお話は興味深いです。試合直前はご飯やパン、パスタ等炭水化物を食べるとか、一年中旅が多いのでホテル暮らしで殆ど外食とか。プロスポーツ選手というと専属の栄養士さんがついて食事の管理をしている様なイメージがあったのでこれは意外でした。
クルム伊達さんといえば、96年25歳の時に引退して約12年後に現役復帰、その後ウィンブルドンに出場されるなど41歳の今もめざましい活躍をされています。エキシビションマッチに出る為半年くらい練習をしているうちに「もっとやれる」と思えて来てそれを実行に移したのが素晴らしいと思いました。
夫のレーサー、ミハイル・クルムさんは伊達さんの現役復帰の時に「君のやりたい事をやればいい。僕の為に君の人生を犠牲にしてほしくない。」と仰ったそうです。本当に自分に自信のある男性は妻を束縛せず、ありのままを受け入れますよね。幸せな結婚をしていらっしゃるな、と思いました。
そんなクルム伊達さんとSMAPとでテニス版ストラックアウト対決!ここで吾郎の元テニス部(坊主頭にするのが嫌ですぐに辞めた)話が出るかなと思いましたが出ませんでしたね。でも、伊達さんのサーブがなかなか的に当たらず意外に白熱したゲームになったので面白かったです。吾郎が「真面目にやろう」と真剣モードでトスを上げた途端伊達さんが自分の持っていたボールを吾郎に向かって投げたので、吾郎はびっくり!吾郎のオーバーリアクションに大笑いしました。伊達さんお茶目ですね。ゲームは最後に慎吾がミラクルショットをワンバウンドで決めてSMAPの勝ち。
今回のお料理は「ホット&サワースープとマンゴーのデザート」。試食の時の反応で予想した通り、木村・剛ペアの勝ちでした。クルム伊達さんはその素直さが魅力です。最後に著書「進化する強さ」の宣伝をされていましたが、読みたくなりました。

歌コーナーは「さかさまの空」♪SMAPの新曲を毎週聞けるのは幸せです。とはいえ今週は照明と後ろの映像が明る過ぎて目がチラチラしました。そのくせスマさんの顔に影が出来てしまったのですから、照明スタッフには反省会をしてほしいです。夏らしい感じを出そうとしたのでしょうが、ちょっと残念でした。

来週は「危なすぎて放送出来なかった未公開集」とか?本当に危なかったら未公開でも放送出来ないでしょ?!なんてツッコミは野暮ですね。冷静な気持ちで楽しみにしています。


拍手ありがとうございます



改めて稲垣小五郎の魅力にドキドキ♪ (スマステ 5/5)

土曜日のスマステ(土曜ワイド劇場特集)は面白かったです。
何と言っても久しぶりに吾郎の明智小五郎を見られたので幸せでした。
98年と00年の放送で、アンニュイなクールビューティー120%の明智小五郎は最高です
今の少し穏やかな吾郎が演じたらまた違った魅力が出るでしょうね。それも是非観てみたいです。
…という走り書きの感想を公式BBSに書いて来ました。

それから、慎吾の混浴温泉風呂も見てみたいですね。

拍手ありがとうございます
プロフィール

Author:はちミツ
稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は18年目になります。
神奈川県在住。

近況
①映画「十三人の刺客」(東宝)を絶賛応援中!吾郎演じる史上最凶の暴君から目を離すな!ブルレイ&DVDはレンタル&発売中!
②「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!
③「リニューアルした「日清麺職人」の坦々麺に注目してます。「鶏ガラ艶白湯」もカムバック!

メールは↓へ。
walkwithgoro☆hotmail.co.jp
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